4月8日(金)、補習科開講式を行いました。
近藤治校長は、式辞で

1. 1年のアドバンテージを持っているので、自分の課題の発見
2. すきまの時間の活用
3. 悩みは早めに相談

ご自身の経験談を踏まえて話されました。

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大西卓嗣進路指導課主任は、

1. 自分を絶えず外から俯瞰する
2. この教室は、共有の場であること

この補習科での時間を自分の生き方についてしっかり考える時間にして欲しいと、激励されました。

開講式終了後、桐野　武補習科主任と山磨　道副主任から、この一年の過ごし方や各自の目標設定について熱心に話をしていました。