学校評価
平成21年度学校評価アンケート 結果報告
本校の在校生および保護者を対象に行った学校評価アンケートの結果を報告します。
学校評価を受けて
項目ごとに増減はあるものの,全体的に非常に高い評価を得ていた昨年度を,生徒・保護者のすべてで上回る結果となった。特に高評価のため昨年伸び悩んだ保護者の評価も,かなりの項目で向上されていることは特筆できる。
【生徒】
昨年評価が低かった「危機管理」だが,今年度は早い時期に訓練を行い,また,緊急メール等の対応などした結果,大幅に改善された。また,同様に評価が最も悪かった「自習室の利用」もまだまだ高い評価とはいえないが,かなり改善されてきている。また,昨年も評価がかなり上がった「部活動」は引き続き,高い伸びを示している。生徒の項目で唯一大きく評価を下げたのは,「芸術鑑賞」で,これは,今年度が,百十周年にあたり,記念式典で講演が行われ,演劇・音楽等の鑑賞会が実施されなかったためと考えられる。また,悩み事等を気軽に相談できる体制も改善しなければならない。
【保護者】
特筆すべきは,昨年最も評価が低かった「校長の方針の浸透」が激増し,評価される項目になるまで改善したことである。「学校通信」の発行も2年目に入ったことや,式辞等での校長の熱い思いが保護者に伝わってきたものと考えられる。また,「学校への相談のしやすさ」も大幅に改善しており,保護者の教員への信頼も増しているようだ。その他生徒同様,「危機管理」や「部活動」の評価も上昇し,「人権教育」や「進路指導」,「地域の施設の活用」,「施設設備」,「PTA活動」等も評価が上がり,全体的に高い評価となった。
逆に,「授業」への満足度は,昨年を下回っており,よりいっそうの授業改善の取り組みを強化してゆかなければならない。

