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ディベート甲子園 全国大会出場

第11回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)へ出場!!!

中四国地区ディベート選手権第1位

■中四国大会 2006年6月25日(日) ノートルダム清心女子大学にて開催された
中四国地区中学高校ディベート選手権において本校は第1位を獲得し、
全国大会への出場が決まりました。(出場校:7校)
県立岡山操山・私立岡山白陵・私立島根開星・私立ノートルダム清心(広島)
県立丸亀・県立新居浜東・私立徳島文理
■論題 「日本は道州制を導入すべきである。是か非か。」
■ディベートとは 「ある特定のテーマの是非について、2グループの話し手が、賛成・反対の立場に
別れて、第三者を説得する形で議論を行うこと」

 ◎1チームは原則として、立論・質疑・第一反駁・第二反駁の各担当者、計4人で
     構成される。
  ◎各スピーチでの持ち時間は、立論が6分、質疑が3分、第一反駁が4分、
   第二反駁が4分。
■中四国大会
  試合結果


試合は変則的なリーグ戦形式で4試合が行われた。

○第1試合  対 岡山白陵高校
   3−0で勝利(ジャッジ3人)
 
○第2試合  対 新居浜東高校
   2−1で勝利
 
○第3試合  対 島根開星高校
   3−0で勝利

○第4試合  対 丸亀高校
   3−0で勝利

リーグ戦の結果、徳島文理高校と、勝ち数・得点とも同点でしたが、
コミュニケーション点の差で操山高校が優勝しました。