岡山県立岡山操山高等学校

岡山操山中学校 通信制課程
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棋道部

対局を中心に、週3回活動しています。囲碁・将棋ともに戦績はあげていますが、人数が少ないので、団体戦への出場が難しい状況です。入部希望はぜひ声をかけてきてください。

活動日 月・火・木曜日の放課後
活動場所 3-3HR
キャプテンから一言 囲碁も将棋も人数は少ないので興味ある人は,ぜひ一緒に活動しましょう。囲碁も将棋も男女両方募集しています。

栄光の記録

令和2年度

  • R2夏季将棋大会個人戦県4位・5位入賞

令和元年度

  • R1全国高校囲碁選手権大会女子の部出場

平成28年度

  • 平成28年度全国高等学校将棋竜王戦岡山県予選会
    • 個人戦第5位 芦田直之

他年度

  • 第35回岡山県高等学校 夏季将棋大会
    • 団体  3位 山下蓮太郎 池原  凌 佐藤 弘樹
    • 個人戦 6位 芦田 直之
  • 第45回岡山県高等学校将棋選手権大会 兼 第51回全国高等学校選手権大会岡山県予選会
    • 団体  3位 山下蓮太郎、池原  凌 佐藤 弘樹
    • 個人A 5位 池原  凌
    • 個人B 優勝 芦田 直之

活動の様子

h26将棋01

h26将棋02

校誌「操山」№64より紹介(令和元.3.1発行)

将棋部

 将棋部は昨年、同好会から昇格したばかりだ。盤上の駒を交互に動かすだけの、言わば遊びである将棋の価値は、一見希薄かもしれない。しかし私は、確かな学びを得る事ができた。糸口はAIにある。

 近頃、多分野へのAIの進出が見られるが、将棋のようなボードゲームにはとりわけ大きな影響を与えている。将棋が伝来してから現在までの約千年間で生まれた様々な戦法や指し回しは、人の好みや得意不得意によって使い分けられてきた。プロ棋士おのおのに個性を与えることができたのも、その多様性のおかげだろう。そんな中、颯爽と登場したAIは、その技術をもってすぐに人を抜き去ってしまった。今ではAIに勝てる人間はいなくなり、AIを使った練習が当たり前となった。新たな戦法がいくつも生まれ、既存のもののいくつかは廃れてしまった。プロ間の戦法の偏りも顕著となっている。時代の流れによる淘汰の激しさや、最善の追求がもたらす自由の制限が分かりやすく示されていて、AIの恐さと凄さが感じられる。将棋という形の「人間の文化」が失われつつあるのだ。将棋は娯楽としての面だけでなく、立派な文化として存在するものだから、そんな将棋を指すことは文化に触れることでもあるという実感をもってこれからも将棋を指したいと思う。