快挙です。化学グランプリ2026で大賞を受賞!

 8月22日、3年生小林昌史さんが、日本化学会などが主催し、国際化学オリンピックの代表候補選考にもつながる化学グランプリに出場し、成績最上位5名に贈られる大賞を受賞しました。

 一次選考は7月20日、全国70会場で2538人が参加し、マークシート形式で行われました。無機化学、有機化学、物理化学を中心にした大問4題150分です。その中の成績優秀者74人に選ばれ、実験を伴う記述試験がある二次選考に進みました。会場は東京農工大学、8月20日から2泊3日の合宿形式での開催です。白衣と手袋、保護メガネを装着して、180分間の試験が始まります。その間実験を行い、データを取り、考察してレポートをまとめます。そして総合得点の上位5人が大賞、以下順位により金賞、銀賞、銅賞が授与されます。小林さんはそのうちの大賞を授与されました。来年出場となるはずの国際化学オリンピックは、高校生以下が出場資格なので、残念ながら候補にはなれませんでした。

 小林さんは昨年、数学オリンピックと物理チャレンジにも参加しました。いずれも予選を突破し、本選への出場を果たしていました。操山高校から全国レベルで活躍する分野は、どんどん広がっています。