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後輩から先輩へ

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高校の後輩から先輩へ

センター試験を3日後にひかえた1月13日、後輩から先輩への応援メッセージが登場しました。これは生徒会が昨年末から計画していたもので、ブロックカラーの紙に、受験に臨む先輩たちへの感謝と激励の言葉がちりばめられています。
生徒会長の香本祥汰君は、メッセージ製作に込めた思いを次のように書いてくれました。
「この横断幕は、普段直接応援をしにくい受験というものを少しでも応援し、3年生に勇気を与えることができたらと思い製作しました。1・2年生の生徒、一人一人からのメッセージを一つの大きな形にするということにより相乗効果で更に深い『受験がんばってください!』という応援を3年生の心に届けることができると思います。予想を上回る仕上がりとなったので製作した側としても、満足できるものとなりました。」

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中学生からの応援

また、中学棟の窓から受験生に向けて、中学校生徒会製作による「共に夢をつかめ」のエールが送られました。

未来航路プロジェクト(異文化理解)

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1月13日の6・7限に、1年生の未来航路プロジェクトで、異文化理解「韓国文化・ハングル講演」が行われました。岡山県国際交流協会のユン・ユジンさんに講師をしていただき、韓国文化について学びました。隣の国のこととはいえ知らないことが多く、驚くようなこともありました。最後には韓服を着せていただき、とても楽しい雰囲気になりました。操山高校の修学旅行はここ数年希望者による選択になっています。韓国を訪れる生徒にとっては事前学習としても有意義なものとなりました。

3学期始業式

 3学期始業式が、放送により行われました。
 國友道一校長は、夏目漱石の「門」より、宗助が寺へ参禅する場面から「敲いてもだめだ。独りで開けて入れ。」の一節を引用されました。これは「苦しいことがあっても、他人に頼るな。自分の力で解決せよ。」という意味で、人に頼らず一度たてた目標を最後までやり抜く強い意志を持っことが大切だと、新しい年を迎える心構えを述べられました。
 また厳しい社会状況の中で、「将来に備えて、しっかり勉強をしてほしい。」というご家族の思いに感謝の気持ちを持ち、その思いに応えることはしっかり勉強することです、と述べられました。
 センター試験を8日後にひかえた3年生には、「厳しい現実に直面した時こそ、人間の真価が問われます。知力が最大限に発揮できるよう、気力、体力を整えてセンター試験に臨んでください。健闘を祈っています。」と、エールを送りました。

 続いて、第30回全日本ジュニア選抜室内テニス選手権大会に出場する、テニス部 岡村一成君の壮行式が行われました。
 生徒会長香本祥汰君が、「全国でも32人しか出場できないこの大会で、今までの練習成果を活かし、一つでも多くの勝利を収めてください。」と激励の言葉をおくりました。
 岡村一成君は、「今まで支えてくれた皆さんへの感謝の気持ちを胸に、精一杯悔いのないように戦ってきたいと思います。」と力強い決意がありました。

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岡村一成君

2学期終業式

 終業式は新型インフルエンザの影響で、各教室で放送により行われました。校長先生からは、岡山操山高校が全国から注目されている状況で、「本校が一番自慢できるのは、皆さん方『生徒』です。」と話されました。そして3年生に向けて、「ここまで頑張った自信を胸にセンター試験を乗り切ってほしい。」と激励されました。
 引き続き、表彰伝達と全国大会へ出場する部や個人の壮行式が行われました。生徒会長からは激励の言葉が送られました。
 全国大会に出場する個人・部の代表が決意表明を述べました。
 陸上競技部の西脇舞さんは、「大阪室内陸上競技大会は、前回優勝した大会なので今回も勝つことを意識して頑張りたいと思います。」と力強い言葉がありました。
 ボート部の長谷川奈央さんからは、「今まで支えてくださった多くのOBの方への感謝の気持ちを結果で表わしたいと思います。」と、創部50周年にかける意気込みを語りました。
 演劇部の林密思さんからは、「時には反発し合ったりしながらも、ギリギリまで改良を重ねて、みんなでいい芝居にして行こうと努力してきました。」と、全国大会出場までの道のりが話されました。

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【陸上競技部】
西脇 舞
 インターハイ1500m 第3位
  →大阪室内陸上競技大会(2月),福岡国際クロカン(2月)出場権獲得

【ボート部】
第21回全国高等学校選抜ボート大会中国予選会
 女子ダブルスカル 長谷川 奈央,ナジ アーヤ 第2位
  →全国選抜大会出場権獲得

【演劇部】
第47回中国地区高等学校演劇発表会
 全国高等学校演劇協議会会長賞(第2位)
 創作脚本賞(中国地区の脚本で第1位)「時には星くずのように」
  岡田英里子
  →全国大会出場権獲得(3月)

未来航路プロジェクト(ディベート大会)

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 12月16日の6・7限に、1年生の未来航路プロジェクトで「クラス対抗ディベート大会」が行われました。論題は「日本は選挙権を18歳に引き下げるべきである。是か非か。」でした。事前にディベートについて学習し、班ごとの準備、クラス内の練習試合を経て、この時を迎えました。21の会場に分かれ、練り上げた立論をもとに、主張を繰り広げました。とっさに人前で話すことの難しさを感じながらも、仲間と協力して社会的な論題に取り組んだことに充実感を覚えていたようです。論理的に説明することは、2年生の未来航路プロジェクトの「系統別学問研究」や、その先の学びにもつながっていきます。

秋季球技大会

本年度2回目の球技大会が行われました。この行事は生徒が中心となって、運営されます。1、2年生がチームを作り、ブロックでの勝利を目指します。会場は昨年までと同様、桃太郎アリーナです。
今回の球技大会は“Sozan Volleyball Festival2009~We Love Volleyball!!~”と銘打って行われました。仲間同士励ましあい、白熱した試合が展開され、応援で盛り上がりました。試合開始前には1・2年生、男女、一緒になって円陣を組み、一生懸命プレーすると喜びもひとしおです。優勝したチームは、教員チームと対戦しました。最後まで、生徒たちの手でしっかり運営されました。
今年の球技大会も充実した行事となりました。

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PTA母の会研修旅行

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保護者と教職員の親睦を深め、家庭と学校がさらに連携して教育活動を行うために、本校では毎年PTA母の会主催の研修旅行を行っています。今年度は53名の保護者の方の参加があり、徳島の大塚国際美術館に行きました。いくつかのポイントはガイドの方の説明を受けて鑑賞することができました。
参加した教職員から、食事やバスの中の時間を使って、学校の様子などをお話ししました。保護者の方々と教職員が一緒に研修を行うことで、相互に情報交換をすることができ、いい研修旅行となりました。

韓国訪問団がやって来た

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2009年10月30日(金)、岡山県が10月17日(土)に友好交流協定を結んだ韓国、慶尚南道(キョンサンナムド)から中高生が来日し、操山高校を訪問しました。
音楽、美術、書道の授業の見学をした後、生徒有志との意見交換会が行われました。最初はなかなか話せない生徒がいましたが、次第に打ち解けて英語、筆談やボディランゲージを駆使して意志の疎通を図っていきました。将来の夢や家庭での勉強時間はどれくらいといったことから、韓国スターの話題、キムチを毎日食べるのかなどお互いに興味のある話題で盛り上がっていました。写真を撮ったり、メールアドレスの交換や、個人のホームページのurlを教えたりと、交換会は終始笑顔に満ちていました。

 

未来航路プロジェクト(学部学科研究)

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1年生2学期の学問研究では「学部学科研究」を行いました。系統別に分かれて同じ学部を選んだ生徒たちと、自分の調べたものを共有し合いました。3時間以上かけて調べてきたものは自分の学習にもなりましたし、他の人にとっても有益なものとなりました。この経験を生かして、2年後を見通して受験する大学・学部・学科を考えていくことになります。また、2年生の未来航路プロジェクトの「系統別学問研究」につながっていきます。

文化としての表現講座

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 10月13日(火)、国語科主催「文化としての表現講座」が、1年生を対象に行われました。句歌詩帖『草藏』主宰の佐々木六戈先生をお呼びして、韻文についての講演と生徒の作品に対する批評をしていただきました。佐々木先生からご指導いただくのはこれで4年目になります。
 1年生は全員、夏休み中に詩・短歌・俳句を制作しました。それを国語総合(現代文分野)の授業において相互批評し、家庭においては保護者の方からも批評をいただき、優秀作品を選んでいきました。
 詩・短歌・俳句それぞれ、学年の三席までに選ばれた生徒には、自分の作品について、創作の意図や表現の工夫、学習をこれからどう生かすかなどを全体の前で発表してもらいました。そのあと、佐々木先生から批評をしていただきました。専門家ならではのご指摘をいただき、生徒たちは目を開かれるような思いだったようです。また、三席までに入っていなかった作品についてまで指摘がおよんだことで、表現の新たな魅力に気づかされたようです。
 自分たちの作品を専門の方に評価していただく、かけがえのない機会となりました。さらに表現する力、表現を読み取り味わう力を楽しみながら伸ばしていく励みとなりました。

2009夏・操山高校1年生句歌詩優秀作選

【俳句】

一席 72票(生徒44・保護者28)

  
扇風機「あああ」と気分は宇宙人   5組アサ

【短歌】

一席 115票(生徒41・保護者74)
  
おそうめんできたよおいで」と言う母に「さっきはごめん」が言えずただ食う   3組トマト
「おそうめんできたよおいで」と言う母に「さっきはごめん」言えずただ食う  佐々木氏助言

【詩】

一席 61票(生徒19・保護者42)
  高校生になった私は
  十六歳になった私は
  どこにも居場所がない
  

  大人ほど大きくはないし
  責任なんか持つ自信もない
  だからといって
  子どもほど小さくはないし
  きちんと考えて行動くらいできる
  

  まるで枝から落ちて
  ひらひらと舞う葉っぱのよう
  空中をただただひたすらに漂う
  

  たまに風が吹けば
  簡単にそっちに流されてしまう
  そんなちっぽけな存在
  

  きちんと地面にたどりつけるかな
  そんな不安を抱きながら
  今日もまた一人漂っている
                                       4組コルト

2009夏・操山高校1年生句歌詩優秀作選y01 こちら