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瀬戸内サニーさん来校!

 瀬戸内サニーさんに「松柏祭に潜入」されてしまいました。その時の模様が、Youtubeで公開されました。

 9月、「文化祭調査in操山中学高校」として、瀬戸内サニーさんから、文化祭の取材を受けました。瀬戸内サニーさんは、Youtubeチャンネル「瀬戸内サニー」などのメディア事業を展開され、企業や自治体の魅力発信などのデジタルマーケッティングを支援されています。また文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使にも任命され、起業家精神の普及にも努められています。この動画の中では、操山の教員、生徒へのインタビュー、そして展示ブースの様子が紹介されています。数ある高校の中から操山高校を取材していただき、感謝です。下記のリンク先からご覧いただけます。今年の松柏祭文化の部の様子を、どうぞ潜入してご覧ください!

岡山大学学部別講演会

10/6(月)の6・7時間目,未来航路(総合的な探究の時間)の時間の一環として,岡山大学学部別講演会が開催されました。
岡山大学から10名の先生をお招きし,生徒は自分の興味・関心で2つの講座を選択し講演を聞きました。
来校いただいたのは,文学部,教育学部,法学部,経済学部,理学部物理学科,医学部医学科,医学部保健学科,薬学部,工学部環境・社会基盤系,農学部からそれぞれ1名の先生です。
大学で研究されている内容を中心とした講演会でしたが,生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
自分の進路を考える上で,生徒にとって有意義な時間となりました。

操山高校、ロケ地になる!

 照明を当てて、カチンコでスタートするビデオ撮影。まるで映画撮影のような風景が、岡山操山高校で見られました。

 名古屋市立大学芸術工学部映像研究室の依頼により、教室、グラウンド、体育館を撮影場所にして、生徒が出演するビデオ撮影が行われました。制作する作品は2つです。1つはヤングケアラーへの理解を進める啓発動画、もう1つは2026年に名古屋市を中心に開かれる第20回アジア競技大会のPR動画です。名古屋市と協働した映像の制作です。この研究室に操山高校卒業の大学生が在学しているご縁で、今回依頼をいただきました。

 教室の撮影では、マスカットを口にするシーンを入れて、さりげなく岡山感を出してくれました。競技風景の撮影では、一瞬の動きをスローモーションで可視化する、ハイスピード撮影をしていました。放課後のわずかな時間で、何回も撮り直しをしながら、なんとか撮影を終了しました。完成作品は、後日名古屋市のYoutubeチャンネルで見られるかもしれません。よかったらチェックしてみてくださいね!

祝!御卒業

そ、卒業? そうです。卒業です。9月28日(日)、岡山操山高校通信制課程の前期卒業式が挙行されました。

操山高校には全日制課程と通信制課程があります。通信制課程は前後期制をとっており、規定の在学期間と単位修得を満たせば、前期終了時に卒業となります。登校しての授業は日曜日または月曜日のスクーリングで受講です。そしてレポート作成、テストで単位修得を目指します。年齢、在学期間は様々です。ここで卒業を迎えられ、次のステージに向かわれる皆様の、これからのご活躍を祈念いたします。翌週には、あらたにここで入学を迎える方々の後期入学式が開かれます。

トビタツ!留学SOZAN

この夏、2人の操山生が2年間の海外留学を終え、現地の学校を「卒業」しました。通っていたのは、UWC(United World College)アメリカ校とイタリア校です。UWCは世界各国から選抜された高校生が集まり、国際バカロレアのカリキュラムに沿って授業が行われる、全寮2年制のインターナショナルスクールです。国内選考を突破した2人は、世界18カ国にあるUWCのうち、アメリカ、イタリアへと派遣されていました。なおこの2年間の授業料や寮費は、経団連の支援を受けるUWC日本協会の奨学金で、全額支援されていました。

 イタリアのUWCアドリアティックカレッジへ派遣された眞田薫さんの報告です。「Ciao!Bonjour! 你好! Hola! こんにちは!こんな、80か国から集まった同志とのカオスな生活が、UWC Adriaticでは日常だった。初めてだらけの生活での戸惑う私の心の支えは、友人と食べるジェラートだった。エアコンのない学校で、火照った体を冷やすためアドリア海に飛び込むか、はたまた図書館でテスト勉強をするか、と頭を抱えた夏の日が何度あったことか。ただ、忙しさもそう悪くなく、連日の論文提出に追われながらも、社会情勢や、どうでもいい話をルームメイトと深夜まで話し、眠い目を擦り翌日の授業を受けることに、いつしか充実感を覚えていた。

 卒業した今、2年前はお互いの存在すら知らなかった友人のことを想い、イタリアの小さな村・Duinoを第二の故郷と呼ぶ。あのカオスな日常が、世界と私の距離を縮めたのではないかと考えながら、今日も私は、次にイタリアで世界中の友人とジェラートを食べる日を夢見ている。」

 現地に行ってこそ体験できることがあります。アメリカ、ニューメキシコ州のUWC-USAに派遣された湯浅心さんの報告です。

「UWCアメリカ校と言えばやはり広大な自然。時々そんな自然に振り回されて停電や断水に見舞われることもありましたが、それ以上にその雄大さに感謝することも多かったです。キャンパスの裏には川が通っており、そのすぐそばには温泉も湧いていました。授業が早く終わった日には、川で涼んだあと、足湯しながら政治問題や課題、映画など様々な話をするのも日常です。温泉では地元の人も訪れることができるため、一緒に温泉にいるうちに地元についても詳しくなっていくこともありました。

 アメリカへ留学してから始めたことの一つとして、クライミングがあります。屋内でのクライミングだけでなく、ニューメキシコという立地を活かしたロッククライミングにも挑戦できる環境でした。たった2年という短い間であっても、安全確保のためのビレイヤーとしての技術も学べました。体格やスキルに関わらず、それぞれがより高難度のルートに挑戦する向上心、また登りきった友人に対する称賛など、とてもポジティブな環境で新しい挑戦が出来たことはとてもいい経験となりました。」

 2人は今後、国際バカロレアの資格で、国内外の大学へ進学します。これからも世界のどこかですれ違った日本人が、実は操山生だったりするかもしれませんね。

【書道部】最優秀賞に輝く!

第71回岡山県児童生徒書道展で、3年奥山朝陽君の作品が、最優秀の山陽新聞社長賞を受賞しました。8月、山陽新聞社で高校の部の中央審査が行われ、仮名の部で見事最優秀に選ばれました。作品はその後8月29日付け山陽新聞に掲載され、岡山シティミュージアムでも展示されました。9月30日から10月5日までは、岡山県天神山文化プラザで行われる第38回梅操展(岡山操山高校の卒業生の書道、絵画、写真、工芸の作品を展示する展覧会)で、他の書道部員の作品と共に展示されます。

 奥山君が書道を始めたのは小学1年の時です。高校3年のこの夏も練習を重ね、香川県で開催された全国総合文化祭書道部門にも出品しました。今回の書道展には、小野道風によって書かれたとされる、かなの臨書を出品しました。計10枚の和紙の臨書を完成させるのに、8時間かかったそうです。途中間違えば、新たな紙で一から書き直しです。自分の癖をいかに抑えるかがポイントだったそうです。

 受験勉強が本格的になる前のうれしい受賞で、これからは毛筆を鉛筆に変えて、勉強に専念の日々になります。

演劇部公演のご案内

「演劇部岡山東地区大会について」

演劇部が岡山東地区大会で上演します。

松柏祭公演からさらにブラッシュアップして地区大会に臨みます。

どなたでも無料でご鑑賞いただけます。

ぜひお越しください。

岡山県高等学校総合文化祭演劇部門岡山東地区大会 

岡山操山高校の上演作品「Melciel!」川西明峰高校演劇部 作/岡山操山高校演劇部 潤色

日時:9月28日(日)13:10~ (上演時間1時間ほど)

会場:岡山県天神山文化プラザ

松柏祭・・・ARIGATO

 もう過去の思い出になっている松柏祭、その進行を支えた人たちが大勢いました。体育の部では朝早くからジップアリーナで準備に当たってくれた運動各部。招集、誘導、用具、審判、記録など、競技進行の係を担当してくれました。各委員会も、アナウンス、救護、駐輪場整理、観覧席の清掃、などなど・・・ARIGATO

 文化の部でも、クラスの仕事に加えて、各係の仕事が盛りだくさんでした。受付、靴袋の配布、自転車の誘導、ミストシャワーの設置、校門装飾、全校制作、体育館の暗幕の開け閉め、ゴミ箱の袋の取り替え、会計簿の管理、グラウンドテントの設置、などなど・・・ARIGATO

 そして黒衣として駆け回っていた生徒会執行部。輝く舞台の脇で、みんな地上の星として光っていました。

松柏祭-他校・地域とコラボ―

 先日行われた松柏祭では、他校・地域とコラボした取り組みがありました。その一つが、IPU環太平洋大学、総社高校家政科と操山高校国際塾とのコラボによる、マリ共和国衣類支援プロジェクトです。これは本校が昨年度から取り組んでいる企画で、今回は総社高校家政科の皆さんが、マリ布でトートバッグを、また余った生地でデニム小物などを作ってくれました。当日は総社高校の生徒・先生方に来校してもらい、ブースでプロジェクトと展示物の紹介、販売をしていただきました。

 もう一つは、社会福祉法人弘徳学園多機能型事業所「いち・にのさん」と操山高校JRC部(Junior Red Cross:青少年赤十字)とのコラボです。訪問交流をしている「いち・にのさん」の方々が来られて、JRC部員とともに、手作りクッキーの販売をしました。「仕事はプライド」の合言葉で作ったクッキーを、JRC部員とともに販売です。200枚以上はあったクッキーが、わずか1時間半で完売です。お買い上げありがとうございました。

復活!応援歌

 松柏祭体育の部が行われたジップアリーナ。その壁に何か文字が大きく映し出されました。開会式でのワンシーンです。よ~く見ると、校歌? 似ていますが違います。こ、これは・・・応援歌! 昭和から平成の時代では歌われていたであろうこの応援歌が、時を経て令和の時代に復活しました。

 音頭を取るのは応援同好会。大太鼓と吹奏楽部の伴奏に合わせ、中高生全員で応援歌を歌います。ブロック団長は団旗を持ち、整列している生徒の横を巡ります。同好会による演舞、そして操山生による応援歌合唱です。

 この応援歌の復活に一役買ったのが吹奏楽部顧問です。OBの持っていた楽譜と、音楽堂で発掘した楽譜とをパソコンに取り込み、各楽器の楽譜を起こし、令和の応援歌として編曲しました。生徒手帳に載っている歌詞が、現役の操山生の声で蘇った瞬間でした。