棋道部 活動報告 第45回岡山県高等学校秋季将棋大会

10月4日,第45回岡山県高等学校秋季将棋大会が山陽新聞社で行われました。本校からは男子9名,女子2名が出場しました。そのうち,男子個人戦A級で2年の田久保君が5位入賞の成績を収め,12月13・14日に行われる第24回中国地区高等学校将棋選手権大会への出場を決めました。
また,11月15日,第45回岡山県高等学校将棋新人大会が山陽新聞社で行われました。本校からは男子11名,女子2名が出場しました。そのうち,女子個人戦A級で1年の吉田さんが3位入賞,個人戦B級で2年の由比濱君が4位入賞の成績を収めました。
秋シーズンもそれぞれベストを尽くしたと思います。次の大会は来年5月です。日々弛まず精進していきます。

操山高校にクリスマス☆彡

現在長寿命化工事中の1号館。工事現場の壁でクリスマスのイルミネーションが点灯しています。

なんと工事の業者の方々がご厚意で取り付けてくださいました!!

暗くなるまで自習や部活を頑張った生徒たちの帰り道を、トナカイやサンタクロースが彩ります。12月に入って急に寒くなり、日が暮れるのも早くなってきましたが、季節を楽しみながら過ごしていきたいですね。

最高裁判所広報誌「司法の窓」

操山生の作ったカルタが最高裁の目に留まりました。

 1年生の菱川萌花さんが、岡山操山中学校在学時に作成した裁判員カルタの件で、岡山地方裁判所から取材を受け、その模様が最高裁の広報誌に取り上げられました。

小学生の時に岡山地裁のキッズ法廷に参加したことがきっかけでスタートしたこのカルタ作り、中学校の総合的な学習の時間(校内名称:未来航路プロジェクト)で研究を深めました。そして中3の東京研修で訪れた最高裁でこのカルタを紹介したところ、今回、最高裁のホームページで、このカルタが一般公開されることになりました。

 岡山地裁では裁判官と、そして一緒に行った後輩とともにカルタ取りをしました。裁判員制度について、楽しみながら学ぶことができるこのカルタ、皆様もゲームとしてお楽しみいただけます。下記のアドレスからどうぞ御覧ください。印刷もできます。

最高裁広報誌「司法の窓」

https://www.courts.go.jp/about/koho/sihonomado/index.html

裁判員制度キッズページ「裁判員カルタ」

https://www.courts.go.jp/saibanin/introduction/kids/index.html

岡山イノベーションコンテスト2025ビジネスプラン部門 中学・高校生の部部門賞受賞!

11月29日(土)、倉敷市民会館で開催された、岡山イノベーションコンテスト2025で、2年生横川幸奈さんがビジネスプラン部門中学・高校生の部でトップとなる部門賞を獲得しました。このコンテストは、「優れたビジネスモデルをコンテスト形式で表彰し、優秀な起業家の支援を行う」事業として開催され、横川さんは「中学・高校生のつくる未来を切り開くようなビジネスプラン」を求める中学・高校生部門に応募していました。審査はまず9月、書類による1次審査があり、その後10月、山陽新聞社でプレゼンテーションによる2次審査がありました。これらを通過して、ファイナリスト12組のうちの1人として選ばれていました。

この日、「遺伝の面白さを広めるカードゲームで、遺伝学を楽しめる世界へ」というタイトルで発表を行いました。遺伝という、人間にとって身近でありながら遠い問題について、心から楽しそうに語る思いを、多くの人の心に届けることができました。

(横川さんから)この受賞は、学校内外で多くの皆様から支援をいただいたおかげによるものです。今後もサイエンスコミュニケーターとして、様々な繋がりを大切にし、挑戦を続けます。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

PTA交流会

 11月28日(金)午後、PTA研修企画委員会主催で、「校長・中学副校長の講話、先生との交流会」が開催されました。前半は、校長と中学副校長から硬軟織り交ぜたお話があり、後半は各学年の輪に教員が入っての交流会でした。

 講話では、事前にリクエストのあった質問に答えながら、自らも親の立場にある者として、肩の力を抜いたお話を出席者にしました。交流会では学年主任が加わり、学校のこと、子どものこと、家庭のことなど、笑い声が漏れる中でお互いの交流を深めました。出席者には各学年主任オススメのお茶菓子も用意され、楽しい意見交換のひとときとなりました。

巡る季節の中で

 校内のお花のバトンリレー、長かった夏にも終わりがあると告げてくれたのは、可憐ながらも近寄りがたさを感じさせる彼岸花でした。その後中庭の片隅で、また敷地の片隅で、いつの間にか花を咲かせている花木がありました。

 実りの秋、橘は今年もたくさんの実をつけました。操山高校の前身である高等女学校に由来する樹木です。グラウンドに目を移せば大きなカリンの実もなっています。その周囲を巡る木々も、夕陽を浴びて大きく影を伸ばしています。

 あっ!忘れてはならないこのお方、きのこ。雨上がりの中庭に不意に現れました。よほどここの居心地が良いのでしょうね。季節は師走へ。お花のバトン、次は誰にわたるのかなぁ?

【KANSAI未来共創ドラフト会議で大活躍!】

 11月15日(土)に大阪で行われた「病院マーケティングサミットJAPAN2025」の企画「KANSAI未来共創ドラフト会議」に、本校生徒が登壇しました。昨年度も参加させていただいたこの企画は、病院関係者を中心とした様々な業種の方々が、応援したいプレゼンターに指名投票するプロ野球のドラフトのようなものです。

 2年生焔硝岩さんが「『おいしさ以上の価値』を届けたい〜高校生がお米からアイスをつくった理由〜」について、1年生森くんが「1人暮らしの高齢者のリモコン紛失を防止する仕掛け」についてプレゼンを行いました。結果は森くんに一巡目指名が3グループ、焔硝岩さんに一巡目指名が1グループと大活躍でした。ここでいただいたご縁を大切にして、本人たちは更なる挑戦に向かいます。

 主催の竹田陽介様を始め、関わっていただいた多くの皆さまに感謝申し上げます。

蛍雪の功、成りますように

 闇夜に煌々と輝く蛍光灯の下で、操山生が勉強に励んでいます。放課後の教室で、頑張っている3年生です。土日は模試ざんまい。また推薦・総合型選抜入試も始まっています。仲間とともに、先生とともに、静かにスパートを掛けています。

文化としての表現講座

1年生を対象に、国立国語研究所教授・総合研究大学院大学教授・一橋大学大学院言語社会研究科連携教授である 石黒 圭 先生 をお招きし、「文化としての表現」をテーマにご講演いただきました。

講演ではまず、生徒が事前に書いた「自分が夢中になっていること」についての作文を例に、丁寧に解説していただきました。特に、文章に説得力や勢いを生むためには、自分の体験を思い切って語ることが大切であると強調されました。

さらに文章を論理的に伝えるための方法として、接続詞の有効活用にも触れられました。「しかし」「ところが」「一方で」などの接続詞を意識して使うことで、文章にメリハリが生まれ、読み手が筆者の思考の流れを追いやすくなることを、例文を交えながら分かりやすく示してくださいました。

また話題は、近年注目されるAIによる文章生成へと広がり、「AIに負けない文章とは何か」という問いが投げかけられました。石黒先生は「AIは整った文章を書くが、人が書く文章には個性・体験・価値観が宿る」と述べ、人が言葉を紡ぐ意味についてユーモアを交えて語られました。

生徒たちは、先生の軽妙な語り口に引き込まれながら、「自分のことを自分の言葉で語る」ことの大切さを実感していました。

今回の講演は、生徒にとって、文章表現の奥深さと面白さにふれる大変貴重な時間となりました。

【女子ソフトテニス部】県新人大会団体5位!

 スタートは9月20・21日の、岡山地区予選会 in 浦安テニスコートからでした。柏原・葛原ペアが優勝、谷口・善木ペアが第2位!就実、山陽女子などの強豪校の県上位ペアが推薦のため不在で、どこが勝つか分からなく、混戦が予想された中、結果として岡山操山が決勝同校対決&初優勝という快挙を成し遂げました。初戦や2回戦からファイナルゲームの接戦になりましたが、持ち前の粘り強さと強気な攻めるプレーで、一戦一戦を戦い抜いた結果が身を結んだと言えます。

 そして11月1・2日の団体戦、8・10日の個人戦in倉敷福田公園テニスコート。結果は団体第5位(ベスト8)、個人は柏原・葛原ペアがベスト24で、県高校インドア選手権(12/25)に出場が決定、 谷口・善木ペアがベスト32でした。またこの結果で、2ペアが1月の県シングルス大会へ出場も決定しました。個人戦には142ペアが出場していて、敗戦については課題も残りましたが、最後の敗者復活戦において4人とも最後まで諦めずに声を出してプレーする姿は、見ている人に勇気を与えました。次の上位大会でも強気で戦い抜き、ベストプレーをしてくれることを期待しています。

 追伸、男子も日々、頑張っております。男女ともに、ソフトテニスを通じて、心技体全てにおいて成長し、応援して下さっている周りの方々に、少しでも恩返し・恩送りが出来るよう、これからも頑張って参ります。