9月26日、2年生の土曜活用講座の「生物」において、岡山理科大学理学部化学科の山田真路先生をスペシャルゲストにお迎えしました。山田先生は生体高分子研究室でバイオ素材の開発をされています。
講義では、「生物学の視点ではDNAは『遺伝子』だが、化学の側面から見るとDNAは『素材』である」というお話があり、生徒たちにとってはまさに「目からうろこ」の連続でした。現在取り組まれているDNAインカレーションの最新研究についても、大変興味深くご紹介いただきました。
また、体験実験として、天然素材のゴム(ラテックス)を使ったスーパーボール作りや、昆布からとれる素材・アルギン酸を用いた「人工いくら」作りにも挑戦しました。教室は驚きと笑顔に包まれ、大いに盛り上がる授業となりました。
化学と生物の視点を横断する、大変充実した学びの時間となりました。




