【Sozan Medical Lab. 日本緩和医療学会スタディツアー】
2026年06月22日
Sozan Medical Lab.の活動の一環として、福岡で開催された「第31回日本緩和医療学会」に生徒24名が参加してきました。この企画は、病院マーケティングサミットJAPAN代表の竹田陽介先生、大会長の余谷暢之先生をはじめ、多くの皆様のご協力によって実現しました。心より感謝申し上げます。
「学会」と聞くと、専門家だけが集まる少し堅い場を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、今回の学会のテーマは「こえをきき、ともにつくる。」この言葉が象徴するように、会場には医療者だけでなく、患者さんやご家族、学生、企業など、さまざまな立場の人が集い、それぞれの「声」に耳を傾けながら、これからの医療について対話する温かな空気が流れていました。
生徒たちは、ブース運営のサポートや学会見学、ワークショップへの参加を通して、「医療とは病気を治すことだけではない」という緩和医療の本質にも触れることができました。高校生が学会に参加する機会は決して多くありません。学会を通して強く感じたのは、子どもを医療や社会の中心に据え、その声に真摯に耳を傾けようとする姿勢でした。また、高校生に向けて「皆さんが未来をつくっていく存在です」と期待を寄せていただいたことは何よりの励みとなりました。
改めまして、このような貴重な機会をご提供くださった関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
«【現展入選】:前の記事










