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第26回Sweet Concert

 2月8日(日)、岡山芸術創造劇場ハレノワで、吹奏楽部の定期演奏会が開催されました。創立百周年式典の翌年からスタートしたこのコンサート、今年は中学・高校の2部制で開催し、のべ千人を越える来場者に聴いていただきました。

 前半第1部は「もののけ姫セレクション」やマーチ、バレエ音楽から成る演奏を、後半第2部はポップスを中心として、エンターテインメント要素満載の時間を楽しんでもらいました。踊り隊は今年も健在で、会場を盛り上げてくれました。会場が例年と変わっても、届ける中身はsweetな音色、歌声、そして部員の想いです。雪が舞って心底冷えた1日に、ホッと心温まる時間がありました。

立春

 節分の恵方巻きを食べた翌日は立春です。校内でも一番乗りを競うように、いろんなお花がこんにちはをしました。厳冬期に、にょきにょきと葉を伸ばしていたスイセン。校舎の日陰にありながら濃い紅色の花をつけたコウバイ。そのコウバイに負けじと、光沢のある黄色い花を咲かせ、春の香りを漂わせるロウバイ。ナンテンの実はアクセントをつけてくれています。おっと、地面すれすれの所にも咲いていました、タンポポ。お花の競演は、春場所を迎えています。

SOZAN STEAM

 STEAMとは、科学・技術・工学・芸術教養・数学の頭文字を合わせた名前です。1年生は約半年間、総合的な探究の時間で、この教科横断型の授業を受けてきました。担当する教員は、2人組で自分の指導教科に加え、趣味特技を織り交ぜた内容を用意しました。

 生物+世界史=「進化論を読み解く」 進化論とは何かについて生物的見地から学び、進化論が世界に与えた影響を世界史から学ぶ。

 数学+英語=「目指せ!究極のだらだら」 究極∩効率な、“だらだら”を追究する。

 国語+数学=「資産運用から広がる世界」 資産運用を仮想体験し、世の中のニュースと資金の関連について探究する。

 英語+化学=「ハリーポッターと魔法の薬」 英語のお話で、魔法の薬のなぞなぞを解き、身近な化学(今では理論が分かっているけれども昔なら魔法)を学ぶ。

 STEAMはここで終了しますが、教科横断型の探究活動は、2年生の課題研究に引き継がれていきます。

ダルマさんは知っています。

 寒中に早朝からがんばっている操山生がいることを。

 受験勉強をがんばっている3年生、でも明るさは忘れていません!

 実力テストの勉強をしている2年生、教室に一人でもがんばっています!

 実力テストが終わった1年生、でも朝勉をがんばります!

 朝練をしている吹奏楽部、演奏会に向けてがんばっています!

 グランドを駆けている陸上競技部、トレーニングは欠かせません!

 8時を過ぎると、朝夕2本ある路線バスから大勢の生徒が現れてきました。正門以外の2つの校門からも、自転車、徒歩の生徒がやってきます。南門のそばの大木、ある形に見えませんか?その形になるように植木屋さんが剪定しています。澄んだ青空の下で、今日も一日がスタートします。

2月8日はコンサート!

 岡山操山高校には吹奏楽部があります。その定期演奏会が2月8日(日)、岡山芸術創造劇場ハレノワ、中劇場で開催されます。演奏はもちろん、歌、ダンス、光の演出といった、パフォーマンス満載の演奏会です。写真は昨年の様子です。

 今年は中学生の部と高校生の部との2部構成で、1部だけの来場も可能です。チケットも別々になっております。立春を迎えた午後のひとときを、操山生の演奏を聞いて過ごすのはいかがでしょうか。チケットは吹奏楽部員から、または当日、受付でお求めください。

AIを活用した授業をしています。

 1月21日、英語の公開授業を実施しました。今年度岡山操山高校は、岡山県教育委員会から「AIを活用した高校生の英語4技能向上プロジェクト」のモデル校指定を受けています。この日は外国語指導助手との協同授業で、取り組みの様子を公開しました。

 今回AIは、ディベート授業の準備過程で活用しました。論題について、自分が考えたことを学習用AIアプリが入ったノート型パソコンに向かって話します。するとそれを深掘りするような問い返しやアドバイスが、音声と文字で返ってきます。このやりとりを、各自で進めました。一斉授業の中でも、個別化された取り組みが可能になります。AIとのやりとりで立論を補強した後は、隣の人とディベートです。人間同士のやりとり成立が、やはり第一です。手探り状態ながら、授業でのAI活用が徐々に広がってきています。

【卓球部】全国選抜県予選会優勝!全国選抜大会出場決定!


12/27(土)にシゲトーアリーナ岡山にて開催された第53回全国高等学校選抜卓球大会岡山県予選会(シングルス)にて、卓球部1年の礒貝夏帆さんが優勝し、3/22~3/25にリージョンプラザ上越(新潟県上越市)にて開催される第53回全国高等学校選抜卓球大会への出場を決めました!

今大会、1年生ながらプレッシャーに負けることなく、部員からの応援にも支えられ、粘り強いプレーで一戦一戦を勝ち抜くことができました。決勝戦でも底力を十分に発揮し、見事優勝の栄冠を勝ち取りました。

3月の全国大会(新潟)では、岡山県の代表としての誇りを胸に、一つでも多く勝ち進めるよう全力で挑みます。

日頃より部活動を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援本当にありがとうございました。全国の舞台でも、応援よろしくお願いいたします。

共通テスト72Hours

 1/16(金) 11:40 最後の学年集会。校長先生はスイミーとともに、学年主任は3年間の想いを込めて、応援メッセージを送りました。締めは円陣になり、全員で気合い入れです。

 12:30 教室では担任から激励のメッセージです。さらに舐めると(問題が)とける飴! 個人へのメッセージカード!などなどのサプライズも。

 1/17(土)~18(日) 天気は快晴。試験会場直行バス、行き先表示をよく見ると、ここにも応援のメッセージが!

 1/19(月) 9:00 タブレット端末を使って自己採点です。別室では進路指導課教員がチェック作業で後方支援です。

 11:40 長い長い3日間が終わりました。お弁当を広げて一息つけます。このお弁当も、いわば家族の応援によるものです。あっ、窓の外を見ると、そこにも応援のメッセージが!

多くの人たちに支えられ、見守られ、操山生は次の関門に向かって進みます。

ひたみちに

 それは66日前の11月12日にスタートしました。共通テストまでの、日めくり応援メッセージカレンダーです。3年の教室に掲示され、毎日1枚ずつめくられてきました。

 このカレンダーは生徒会執行部が企画・製作し、背景画には写真部が撮影した写真が使われました。メッセージの言葉は、3年団教員、校長先生、ほか多くの教員から寄せられました。

 よくよく見れば、詠み人知らずのメッセージが何枚かあります。これは模試の日に、学年主任がそっと忍び込ませたものです。授業ではないけれど、生徒が登校する日のために、わざわざ用意したものです。イラストとメッセージはAIによるものではなく、手書き!オリジナル作品です。

 仲間とともに、教員とともに、そしてひたみちに、受験生のみなさんが、「平常(いつもどおり)を目指すこと」が、どうかできますように・・・。

【ディベート部】 全日本模擬国連大会・本大会出場!

11/16(土)〜11/17(日)に開催された第19回全日本高校模擬国連大会・本大会にディベート部1年石畑奏人さんと臼井志栞さんが出場しました。
会場は東京・渋谷の国際連合大学本部。今年の議題は、Governance of Digital Public Sphere ̶ Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies(デジタル公共圏のガバナンス̶表現の自由と多文化共生社会)という、極めて現代的かつ複雑なテーマでした。

模擬国連は、相手の論の欠陥をつき、自分の論がより良いと主張する「ディベート」とは異なり、立場の違う国々と粘り強く交渉し、全員が納得できる解決策を作る「合意形成」を目的としています。 特に今回のテーマは、インターネット上の「表現の自由」をどこまで守り、ヘイトスピーチやフェイクニュースといった「弊害」をどう規制するかという、世界中の大人が頭を悩ませている難題でした。国によって「自由」の定義も「守るべき文化」も異なるため、正解は一つではありません。
本大会には、厳しい予選を勝ち抜いた全国屈指の進学校が集結しました。 本校の生徒たちは、SNS世代としての感覚と、膨大なリサーチに基づく知識を武器に、この難問に挑みました。各国の国益を背負いながら、立場の異なる他校の代表者たちと対等に渡り合い、デジタル空間における新たな国際ルールを模索しました。

全国トップレベルの知性が集まる場で、正解のない問いに挑み続けたこの経験は、生徒たちにとって大きな自信となりました。