10月25、26日に開催されたウインターカップ2025岡山県予選会にて、男子バスケットボール部がベスト8となりました。ウインターカップ予選会でのベスト8は、これで3年連続となりました。ご声援いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。
次は11月から始まる新人戦に向けて、勉強も部活動も全力で取り組み、一層の努力を重ねます。
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「ヘレン・ケラー」
10月3日、開校記念行事として芸術鑑賞会が、岡山芸術創造劇場ハレノワで行われました。岡山操山高校の開校は、昭和24年10月1日です。戦後の学制改革により、第一岡山高等女学校から移行した岡山第一女子高校と、第二岡山中学校から移行した岡山第二高校の2校が、高校再編成によって統合して、岡山操山高校として開校しました。
学校長の式辞の後、東京演劇集団風による「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」の鑑賞です。以下、生徒の感想です。
『伝記劇として予備知識を持って席に着いたはずなのに、幕が降りた後、私の手のひらには、まるで水が落ちたかのような、冷たくも熱い感覚が残っていた。
この劇が描くのは、三重苦の少女ヘレンと、彼女の家庭教師となったアニー・サリバンとの間の、壮絶な「戦い」だ。ヘレンの行動はすべてが衝動的で、「野生」そのもの。ケラー家の誰もが諦め、愛情という名の鎖でヘレンを動物のように扱っているように見えた。そこに現れたのが、サリバン先生である。彼女自身、過去に視覚障害を抱えていたという背景が、ヘレンを救う「意地」となって舞台上に溢れ出す。何度も繰り返された二人の肉弾戦のようなぶつかり合いは、ヘレンの内にある「人間性」を引きずり出そうとする、魂と魂の激しい衝突だった。
劇のクライマックス、あの瞬間、サリバン先生がヘレンの手に綴った「W-A-T-E-R」は、ただの単語ではなく、ヘレンの心の扉を開く鍵となった。ヘレンが「水」の意味を理解し、次々と身の回りの物に触れ、その名前を知ろうと指文字をせがむ姿は、知識への飢え、そして生きることへの渇望の表れだった。
劇場を出て空を見上げたとき、日常のあらゆるものが、改めて輝いて見えた。私たちが当たり前のように持ち、使いこなしている「言葉」と「感覚」が、どれほどの奇跡の上に成り立っているのか。本当の意味での「幸福に生きる」とはどういうことか。手に残る冷たい水滴の感触は、この劇が残した永遠の問いかけのように感じられた。』
終演後、希望者による舞台見学が行われました。演劇を目の前で見られる貴重な1日でした。
NHK井上あさひアナウンサー来校
演題「不器用だけどまっすぐに」
10月21日(火)、NHK岡山放送局の井上あさひアナウンサーが来校され、2年生を対象に講演をしていただきました。NHK学園出前講座として企画されたものです。アナウンサーに講演していただき、アナウンサーという職業を通じて学んだこと、経験したことを聞いて、これからの意識向上に役立てるという講座です。
NHK学園・・・・岡山操山高校には通信制課程がありますが、それとは別に、NHK学園高等学校協力校という看板もあります。NHK学園は1962年にNHKによって設立された広域通信制普通科高校で、テレビやラジオのNHK高校講座の視聴と、協力校へのスクーリング、オンライン学習などを組み合わせて単位修得を目指す高校です。そのご縁から今回の講演が実現しました。
鳥取局から始まったアナウンス人生のこれまでの歩み、自分を取り巻く先輩アナウンサーや自身が出演した番組などを取り上げられ、文字通り「まっすぐ」に生徒にお話を伝えていただきました。
子育て真っ最中でお仕事と両立されている合間を縫い、貴重な時間を割いてもらいました。講演後は夕方の「ニュースもぎたて!」の放送のため、局へ直行です。そしてその日のニュースの中で、さっそくこの講演会の模様を放送してもらいました。
【ボート部】女子ダブルスカル 第1位
10月19日(日)
岡山県高校秋季競漕大会
女子ダブルスカル 第1位
この結果を受け、11月1.2日に島根県さくらおろち湖ボートコースで開催される全国高等学校選抜ローイング大会中国地区予選会に出場します。
応援よろしくお願いします!
第4回学校制服フォトコンテスト 優秀賞受賞
2025年10月19日(日)、東京で開催された第4回学校制服フォトコンテストの授賞式において、岡山操山高校2年生の渋谷凛さんが見事に優秀賞(夏部門)を受賞しました!
今回のコンテストでは、全国から集まった多くの応募作品の中から、渋谷さんの作品が評価され、鮮やかで心に残る夏の風景が高く評価されました。
教育研究会公開授業の御案内
10月~11月にかけて、本校教育研究会の公開授業を行います。参加ご希望の方は、案内をご覧の上、所定のお申し込みをお願いいたします。
借り放題実施中!
図書館が本の借り放題を実施中です。返さなくていいんです!!むしろ返せないのです!
1号館長寿命化改修工事の2期工事区域となっている図書館、7月末に一旦閉館しました。記念コンサートを開き、ギターの音色を館内に響かせ、半世紀に渡って操山生を見守ってきた図書館にさよならを告げました。問題はその蔵書です。ざっと3万6千冊の蔵書です。廃棄処分で1万冊以上減らしました。しかし引っ越し先は普通教室1部屋分です。普通のホームルーム教室1か所だけです。容量は約8千冊です。しかも新着図書は今後も受け入れが続きます。どうする?蔵書。
なるほど、そういう手があったのですね。生徒・教員に本を借りてもらう。しかも冊数・期限無制限で。3月の工事終了時まで、おうちで保管してもらう、おうちの書庫化。これで約9千冊は委託できました。リクエストが入れば借主から返却してもらいます。それでも残った蔵書約8千冊は、県内の某所をお借りして、しばしの眠りについています。
工事は順調に進んでいます。春には新しい図書館で、本の怒涛の返却が始まる予定です。
全日本模擬国連大会・本大会出場決定!
11月に東京・渋谷の国連大学で開催される第19回全日本高校模擬国連大会本大会に1年石畑奏人さんと臼井志栞さんが出場を決めました!
模擬国連とは、参加者が各国の大使(外交官)として、実際の国連の会議や国際会議を模擬する活動であり、1923年にハーバード大学で行われた「模擬国際連盟」に端を発しています。会議ごとに議題が設定されており、参加者は各国の大使として非常に多岐にわたる国際問題に向き合う学びの場です。気候変動や人権、経済格差など、答えのないテーマに対して、立場の異なる国々の視点から議論し、合意点を探っていきます。
今回の出場は、全国から多くの学校が参加する中で、予選を突破した限られたチームだけが得られる貴重な機会です。二人は、所属するディベート部での活動を通じて自分の言葉で意見を交わしながら、「正解のない問い」に真剣に向き合い、仲間と協働して答えを導き出そうとする姿勢を見せてくれました。資料を調べ、議論を重ね、時に悩みながらも最後まで前向きに挑戦し続けた姿は、本当に頼もしいものでした。
知識や語学力以上に、主体的に考え、他者と対話し、世界を自分ごととして捉える力を育んできたこの経験が、彼らの大きな糧になると信じています。
本大会でのさらなる成長と活躍を期待しています!

瀬戸内サニーさん来校!
瀬戸内サニーさんに「松柏祭に潜入」されてしまいました。その時の模様が、Youtubeで公開されました。
9月、「文化祭調査in操山中学高校」として、瀬戸内サニーさんから、文化祭の取材を受けました。瀬戸内サニーさんは、Youtubeチャンネル「瀬戸内サニー」などのメディア事業を展開され、企業や自治体の魅力発信などのデジタルマーケッティングを支援されています。また文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使にも任命され、起業家精神の普及にも努められています。この動画の中では、操山の教員、生徒へのインタビュー、そして展示ブースの様子が紹介されています。数ある高校の中から操山高校を取材していただき、感謝です。下記のリンク先からご覧いただけます。今年の松柏祭文化の部の様子を、どうぞ潜入してご覧ください!

岡山大学学部別講演会
10/6(月)の6・7時間目,未来航路(総合的な探究の時間)の時間の一環として,岡山大学学部別講演会が開催されました。
岡山大学から10名の先生をお招きし,生徒は自分の興味・関心で2つの講座を選択し講演を聞きました。
来校いただいたのは,文学部,教育学部,法学部,経済学部,理学部物理学科,医学部医学科,医学部保健学科,薬学部,工学部環境・社会基盤系,農学部からそれぞれ1名の先生です。
大学で研究されている内容を中心とした講演会でしたが,生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
自分の進路を考える上で,生徒にとって有意義な時間となりました。















































