
1月8日(水)の朝、校長室にて生徒会役員交代式をおこないました。
旧役員と2年7組増本雄太さんを生徒会長とする新役員10名が集まりました。

旧役員には近藤校長先生からねぎらいの言葉が、新役員には激励の言葉が贈られました。

新生徒会長増本雄太さんの決意表明の後、全員で記念撮影をしました。
任期は今年の5月末までです。
3年生の役員にとっては最後の任期となります。
新役員のみなさんとともに操山高校をより一層魅力ある学校にしていきましょう。


1月8日(水)の朝、校長室にて生徒会役員交代式をおこないました。
旧役員と2年7組増本雄太さんを生徒会長とする新役員10名が集まりました。

旧役員には近藤校長先生からねぎらいの言葉が、新役員には激励の言葉が贈られました。

新生徒会長増本雄太さんの決意表明の後、全員で記念撮影をしました。
任期は今年の5月末までです。
3年生の役員にとっては最後の任期となります。
新役員のみなさんとともに操山高校をより一層魅力ある学校にしていきましょう。


R2.1.8 月
令和元年度後期生徒会役員の皆さん、よろしくお願いします。
12月16日(月)の後期生徒会役員選挙立会演説会で、会長が、「エッセンシャル思考」について言及し、「今本当に重要なことは何かを考え、10割のうちの2割でどうカラーを出すかが大切」という話をしました。
大人になればより分かってきますが、全てのことに全力を尽くすことはできません。「岡山操山高校の本質」を校内外にアピールし、操山生同士の一体感を打ち出す機会は松柏祭が1番です。3月にはリーダー合宿がありますが、是非、生徒会活動を通し、自分たち生徒会が本当に大切にしたいものは何か、松柏祭を通して何を伝えたいのか等についてしっかり議論し、来年度、具体的な形にする努力を続けてください。
惜しまれながら、前期で執行部を引退する2人も本当にお疲れ様でした。これからも人生は長い。執行部の外から、操山を盛り上げてください。
私は生徒会執行部の皆さんが大好きです。自分以外の人のために一生懸命に頑張れる人は本当に素晴らしいです。これからも応援しています。

令和2年度以降、新入生の皆さんには入学時に教材( Chromebook “クロームブック” )を購入していただきます。
三学期始業式 校長式辞にもありました通り、一人1台パソコンになることにより、 教室を世界の最前線とつなぐことで、授業が変わるだけでなく、皆さんの学び方がより主体的なものになるでしょう。

皆さん、明けましておめでとうございます。
2020年、令和2年のスタートに当たり、生徒の皆さんの元気な顔を見ることができて、とても嬉しいです。
高校3年生の皆さんは、約10日後にセンター試験を迎えます。前日17日(金曜日)に、ビデオで、改めてエールを送らせていただきたいと思います。
中学生の皆さんや高校1・2年生の皆さんにとっても、3学期は1年間の活動の総仕上げの時期であり、次の学年への助走の時期です。緊張感を持って毎日を過ごしてほしいと思います。
さて、今日は1つだけお話をします。今年、オリンピックが56年ぶりに東京で開催されますが、その目指すものについてです。東京大会の「大会ビジョン」は、「スポーツには、世界と未来を変える力がある」というもので、「全ての人が自己ベストを目指し」「一人一人が互いを認め合い」「そして、未来につなげよう」が基本コンセプトです。その上で、「史上最もイノベーティブ(革新的)で、世界にポジティブ(前向き)な改革をもたらす大会とする。」ことを東京オリンピック・パラリンピックは目指しています。
「多様性と調和」、「未来への継承」がキーワードになっていますが、このビジョンのベースにあるのが、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」という考え方です。SDGsには、「貧困をなくそう」や「質の高い教育をみんなに」、「気候変動に具体的な対策を」など17の目標がありますが、IOC(国際オリンピック委員会)は、東京大会での「全ての側面に持続可能性を導入する」とし、環境や人権などに配慮する方針を示しています。
例えば、昨年11月末に完成した「杜のスタジアム」と呼ばれる新国立競技場は、国産の木材がふんだんに使われ、「環境に配慮したオリンピック」の象徴となっています。
しかし一方で、国立競技場をはじめ9つに競技場で、コンクリートを流し込む基礎工事で必要な型枠合板に使い捨ての木材が大量に使われ、その3分の2以上がインドネシアとマレーシアの熱帯材だという事実もあります。これらの国々では貴重な生態系を維持するために大切な熱帯林が切られているのです。
物事は、必ずプラスの面とマイナスの面が背中合わせになっています。経済(エコノミー)が成長するためには、天然資源を切り崩すことが必要です。その結果、地球の生態系(エコロジー)が破壊され、そこに住む人々の生活や動植物の生存・生物多様性が脅かされます。経済のグローバル化が進んだ現在では、他国の犠牲の上に一時的な繁栄を得ることができても、必ず、地球規模の気候変動や地域紛争、難民の発生などの形で大きな影響を受けるでしょう。
エコノミーとエコロジーを例に取りましたが、是非操山生の皆さんには、各教科・科目で学んだ教科横断的な知見を総合的に活用しながら、広い視野と複眼的な視点、さらに明確なエビデンス(科学的根拠)を持って、様々な社会事象を冷静に分析する知性(インテリジェンス)と、ユーモアや優しさ、他者に寄り添う心など豊かな人間性(ヒューマニティ)を、この1年間の本校での活動を通してしっかりと身に付けてほしいと思います。この4月から高校1年生に導入する一人1台パソコンは、教室を世界の最前線とつなぐことで、授業が変わるだけでなく、皆さんの学び方がより主体的なものになるでしょう。
「自分だけが良ければいい」「今だけ良ければいい」「金だけあればいい」という近代の論理を乗り越え、新しい時代のパラダイム(思考の枠組み)を構築する先頭に立ってください。評論家が百人いても世界は変わりません。世界を変革する実践者が1人いれば、より良い社会の実現に向けたムーブメントを起こすことができます。今回のオリンピックが史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革をもたらす大会となるかどうかは、皆さんをはじめ、これからの時代を担う世界中の若者にかかっています。
選手たちの活躍に心から拍手を送る、おもてなしの心で海外の方と交流することに加え、今、日本で、世界で何が起きているのか、どの情報が本当に正しいのか、そしてより良い社会の実現のために、自分は何を学ぶべきか、どう生きていくかを深く考え、実践する1年にしてもらいたいと思います。
高い志を持った社会のそして世界のリーダーとして、学校や国の枠を超えて、切磋琢磨して頑張りましょう。
以上で式辞を終わります。

(R1.12.24(火)11:25~)

皆さん、こんにちは。今日で、令和最初の2学期が終わります。残念ながら、中学校3年生の皆さんはインフルエンザの関係でこの場にいませんが、新年1月8日(水)の3学期始業式では、全員の元気な顔を見たいと思います。
記念すべき令和元年も、あと1週間で終わりますが、今年も、中学生・高校生共に学校内外の様々な場面で、大いに活躍してくれました。特に今年は本校創立120周年ということで、記念松柏祭や記念式典をはじめ、多くの関連行事に積極的に参加し、本校の素晴らしさを広く県内外に発信してくれました。今は実感がわかないかもしれませんが、自分が現役のときに母校の120周年を迎えたことは、皆さんの一生の思い出になると思います。
さて、今日の式辞では、2つお話をします。1つめは、「大学入試」について、2つめは「大学とはどんなところか」についてです。
1つめの「大学入試」については、来年度の大学入学共通テストの記述式問題導入や、英語の4技能を測る民間の英語資格・検定試験の成績提供システム導入が延期となり、不安な思いの生徒もいると思います。
ただ、今回の大学入試改革は、皆さんが未来を切り拓くために必要な資質・能力の育成を目指し、高校教育改革と大学教育改革の一環として取り組んでいるものであり、中・高の教育を通して論理的な思考力や表現力を育て、それらの力を大学入試で評価するという方向性はこれからも変わりません。
来年度の記述式問題導入は見送りとなりましたが、各大学の個別選抜では記述式問題の活用に積極的に取り組むよう、文部科学省が各大学に要請しています。
英語についても、リーディングやリスニングだけでなく、スピーキングやライティングを含む4技能をバランスよく育む大切さは変わりません。
日々の学習の積み重ねが、大学入試につながっています。毎日の授業こそが受験勉強です。学力とは、先生から与えられるものではなく、時間をかけて自らつかみ取るものです。大学は、そうやって自ら獲得した「分厚い学力」を持った生徒を求めています。

では、2つめの、「大学」とはどんなところでしょうか。
結論から言うと、それは、人間や社会、自然に関する真理を探究する場であるとともに、社会や世界を良い方向に動かしていける原動力となる人間を育てる場です。OECD(経済協力開発機構)は、自ら考え、主体的に行動して、責任をもって社会変革を実現していく力を「エージェンシー」という言葉で表現しています。岡山操山120年の歴史で変わらないこと。それは、より良い社会の実現に向け、努力を惜しまない人間、つまりOECDの言う「エージェンシー」を自ら磨き続ける人間を世に送り出すことです。
目先の金儲けだけを目的にしている企業は持続しません。みんなが心身共に健康で、幸せに生活していけるよう、そして地球環境に配慮し、持続可能な社会の実現という理念を掲げ、常に技術革新を行い、時代の変化に対応した商品開発を続けている企業が生き残り、発展していきます。
SGH校である岡山操山での「未来航路」を含む全ての学びや活動は、皆さんが進学した大学での、豊かで持続可能な「未来」を作るための学問の基礎となります。
また、社会を変革するためには、まず、自己(自分自身)を変革しなければいけません。
自己変革とは、他者との違いを受け止め、「自分の良さ」を理解した上で、より素敵な新しい自分になるために自分自身を自ら突き動かすことです。
皆さんの中には、理想と現実とのギャップ、友人や家族との関係、経済的な心配、心身の不調など、いろいろな要因で苦しんでいる人がいるかもしれません。いえ、たぶんここにいる皆さんは、何らかの苦しみや悩みを抱えながら生きていると思います。
でも私は、4年間、皆さんの良さや素晴らしさ、内に秘めた無限の可能性を見てきました。皆さんは一人一人、素晴らしい良さを持っています。
是非、苦しみや悩み、失敗への恐怖から逃げないで、全てを受け入れた上で、「自分の良さ」を認め、前に向かって踏み出してください。私は、今まで、悔しさや劣等感、ダメな自分など全てを受け入れ、それらを燃やして前に行くエネルギーにしてきました。
教育を通して、より良い社会を作る多くの若者を育てることが、私の「エージェンシー」です。これからもその思いは変わりません。
操山生の皆さん。是非、今までたくさんの苦しさを乗り越えてきた自分の力を信じ、最後まであきらめないでベストを尽くしてください。皆さんは、必ず多くの人たちを、そして社会を、世界を照らす光となります。
この冬休みを利用して、もう一度、自分自身を見つめ、「大学で何を学ぶか」「これからどう生きていくか」、自分と向き合ってみてください。
では、皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。3学期の始業式で元気にお会いしましょう。
以上で式辞を終わります。

R1.12.13 FRI 08:40~
皆さん、おはようございます。
生徒の皆さんは、先週は第4回学力テストで大変だったと思いますが、今日は気持ちを切り替えて、思う存分、ジップアリーナでバレーボールを楽しんでください。
私は、昔、バレーボール部の顧問をしていました。「バレー」とは、サッカーやテニスの「ボレー」のことで、「ボールが地面に着く前に打つ」ことを意味します。地面にボールが触れるまでプレーが続くバレーボールの試合で勝つためには、次の3つのことがポイントになります。
1つめは、誰のボールかということを明確にするために、声を出すこと。
2つめは、周囲の5人のプレーヤーがカバーできるようにボールを高く上げること。
3つめは、ボールから目を離さないこと。
要は、バレーボールはカバーリングのスポーツであり、声の連携のもとでチームみんながお互いにカバーし合いながら、ボールをつなぐことがバレーの基本です。
チーム内で、そして応援の人も含めて、声を掛け合って、勝利に向かって心を一つに頑張ってください。
最後のエキシビジョン・マッチには、教職員チームも出ますが、生徒の皆さんも怪我をしないようにしっかりとウォーミングアップや準備運動をして試合に臨んでください。

最後に、審判等でお世話になる体育委員及びバレーボール部員の皆さん、進行をしてくれる生徒会執行部や放送委員の皆さん、救護係の保健委員の皆さんにお礼を申し上げて、私からの挨拶とします。

R1.10.17 THU
皆様、こんにちは。岡山操山高等学校長の近藤と申します。
本日は、大変お忙しい中、本校の学校説明会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
開会に当たりまして、本校を代表し、一言御挨拶を申し上げます。中学校の先生方には大変お世話になっております。
新聞等でも報道されましたが、本校は、今年度、創立120周年記念式典を行いました。1900年(明治33年)に創立した岡山県高等女学校をルーツにしておりますが、長きにわたり岡山県の高校教育をリードできておりますのも、中学校から優秀な生徒さんをお送りいただいているおかげです。心から感謝申し上げます。
先生方が送り出していただいた生徒たちは、岡山操山中学校出身の生徒たちと切磋琢磨しながら、本当によく頑張ってくれています。
特に、文武両道で頑張りたい生徒がたくさん入学してくれており、岡山操山中学校出身の生徒たちと共に、勉強でも学校行事でも部活動でも本校を引っ張ってくれています。本校に活力と多様性を与えてくれています。

せっかくの機会ですので、最初に私から2点だけ、お話をさせていただきます。
1点目は本校の特長について、2点目は学校の受け入れ体制についてです。
1点目の本校の特長についてですが、本校では、スーパーグローバルハイスクールの指定を受けて、岡山や日本の未来を切り拓く将来のグローバル・リーダーの育成を図る教育を進めております。グローバル・リーダーとして必要な資質・能力を、「幅広く深い教養」、「課題解決能力」、「リーダーシップ」、「コミュニケーション能力」、「社会貢献の意識」という5つに定め、本校での様々な教育活動を通して身に付けていけるよう、全教職員が一丸となって取り組んでおります。
本校では3年間にわたり、総合的な探究の時間を中心に、「未来航路」という課題探究学習を行っております。新しい学習指導要領を先取りする形で、生涯にわたって「探究」を深める「未来の担い手」として必要な力を、1年生から3年生まで系統的に育成しております。
「課題探究学習」と「授業改善」を柱とする本校の教育は、知識・技能だけでなく、思考力・判断力・表現力、さらに学びに向かう力や人間性も含めしっかりと評価していこうという「高大接続改革」に対しても、必ずプラスになると確信しております。
2点目の学校の受け入れ体制ですが、高校では単位制を導入しており、1年生のときから数学・英語等で、例えば2クラスを3つに分け、速修・発展、標準という進度別の編成をしながら、じっくり学びたい生徒、早く進みたい生徒など多様な適性に対応したきめ細かい少人数指導を行っております。
募集人員が約160人と他の普通科高校と比べ少なく、また、岡山操山中学校出身の生徒とうまく融合しながらやっていけるのか、という不安等を中学生の皆さんや先生方もお持ちかもしれません。私は生徒の間にある「多様性」を大切にする自由な校風と、生徒の個性や能力を最大限伸ばす教職員の力が操山の魅力だと考えております。
是非、今日の説明を参考にしていただき、中学生・保護者の皆さんに、岡山操山高校への受験について背中を押していただけるとありがたいです。
本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

令和元年11月16日(土)
令和元年度岡山操山高等学校同窓会総会
開催され、同窓会から生徒の表彰がありました。
今年度全国大会等で入賞した生徒5名です。
大原利憲同窓会長から近藤治校長に記念品が贈られました。
令和元年11月20日(水)
本校校長室において、表彰される生徒に近藤校長から記念品が贈呈されました。
1年生 新井 菜々実さん(文学部)
第34回全国高等学校文芸コンクール
俳句部門:入選 短歌部門:入選
1年生 寺坂 千英さん(水泳部)
第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)
少年B 女子 100m平泳ぎ 6位
3年生 有松 祐絃くん(ボート部)
第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)
ボート競技 少年男子ダブルスカル 岡山選抜 5位
2年生 寺尾 隼くん(ボウリング)
高体連加盟校全国選抜大会 兼 第34回東海北信越高等学校ボウリング選手権大会
ボウリング 2人チーム戦 男子 5位
3年生 池田 雅子さん(課題研究:未来航路)
2019年度 統計データ分析コンペティション
高校生の部:特別賞

11月10日(日)に開催されたおかやまマラソン2019第12給水・給食所ボランティアに本校1・2年生約170名が参加しました。
昨年は100名程の参加でしたが、今年はそれをはるかに上回る数で、給水所には熱気があふれていました。
秋晴れの絶好のマラソン日和の下、水やスポーツドリンクの給水、バナナの給食を手際よくランナー達に届けることができました。近藤治校長も最後まで生徒達とともに声援を送りました。
第12給水所はスタートから37キロ地点にあり、疲労困憊のランナー達に声をからしての大声援でラストスパートの後押しができました。


生徒達の感想は、「ハイタッチでランナーに元気を届けることができた」「最後まで頑張る姿を見て、こちらも元気をもらった」等、大変充実したボランティアとなりました。
本校からも三村副校長、金光教諭、岡教諭の3名がフルマラソンに参加し、見事完走しました。
ランナーのみなさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。




交通委員による朝の挨拶運動および駐輪場自転車の鍵かけ点検をおこないました。
10月28 日(月)の朝、1年生交通委員が校門付近に立ち、朝の挨拶運動を兼ねて駐輪場の自転車の鍵かけを呼びかけました。
この日の鍵かけ点検では自転車575台に対し、無施錠は6台、施錠率は99.0%でした。非常に高い施錠率を誇り、操山生の防犯意識の高さを表しています。
今後も「自転車を離れるときは必ず施錠する」ことを徹底していきたいと思います。