平成29年度後期生徒会新旧役員交代式

 1月11日(木) 平成29年度後期生徒会新旧役員交代式 を校長室で行いました。


 新旧役員の紹介に続き、近藤治校長の激励の言葉がありました。

 学校長激励の言葉
 平成29年度前期生徒会役員の皆さん、松柏祭やスポーツ大会等の学校行事を成功に導いていただき、本当にありがとうございました。
 今年度の松柏祭のオープニングを飾った「プロジェクションマッピング」が先日全国放送され、大きな反響を呼びました。見えないところで、松柏祭をはじめとする学校行事を行う上でのプロモーター(推進者)の役割をしっかりと果たしてくれた生徒会執行部の皆さんは、本校の誇りです。また、学校全体のことを考え、みんなのために尽くしてくれた皆さんを、私は心から尊敬しています。
 そして、平成29年度後期生徒会役員の皆さん、どうぞよろしくお願いします。
 先ほど、生徒会長から「中学校との連携をさらに進めたい」という話がありましたが、今年度の課題を踏まえ、来年度の松柏祭等がより素晴らしいものとなるよう、「生徒会のリーダー」としてしっかりと議論を行い、大きな「ビジョン」を自分たちの手で作ってくれることを期待しています。
 私も学校長というリーダーの一人ですが、常に考えているのは、「人を生かす」ということです。人それぞれが持っている能力や個性、適性等を最大限生かして、組織全体として素晴らしい結果を残すためにも、先ほど言った「ビジョン」がとても大切です。
 私がもう一つ考えていること。それは、何よりも自分の仕事を「楽しむ」ことです。楽しそうな人に、人は集まってきます。明るく、生徒会の活動を楽しみながら進め、「人の輪」を広げてください。それが生徒会長が大切にしている「人の縁(えにし)」につながります。明るく楽しく頑張りましょう。

年始のご挨拶

 明けましておめでとうございます。
 昨年は、本校の生徒たちが日々の授業や未来航路等の学習はもちろん、松柏祭等の学校行事、
部活動、国際交流、生徒会活動などいろいろな場面で大活躍してくれました。
 今年も、全教職員が力を合わせ、生徒たち一人一人の頑張りを全力でサポートするとともに、
ホームページやfacebookなどで随時情報を発信してまいります。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  平成30年1月4日

   岡山操山中学校・岡山操山高等学校
         校 長  近 藤  治

授業料口座振替のお知らせ

保護者の皆様へ

12・1月分の授業料 19,800円を、1/25(木)にお申し出のありました預金口座から振替をしますので、前日の24日までに残高をご確認のうえ、所要の金額を入金してくださるようにお願いいたします。

ご不明な点がありましたり、お申し出の預金口座を変更されるときは、事務室までご連絡ください。

★ 高等学校等就学支援金を受給されている方は振替はありません。

未来航路発表会のご案内

下記の通り、平成29年度未来航路 課題研究発表会を開催させていただきます。 多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

1.実施日 :平成30年1月31日(水)
 10時30分~16時00分 (受付:10時00分~)
2.会 場 :岡山市民会館
3.日  程 :
 10:30~  開会行事
 10:40~  1部 各分野代表グループの発表
 12:10~  2部 各高校の発表
(岡山城東高校・東京学芸大学附属国際中等教育校 ・西大和学園高校・SOZAN国際塾)
 14:00~  ポスターセッションによる発表 (2年生全生徒が発表を行います。)

4.その他: 会場には、駐車場がございませんので、公共の交通機関等を御利用ください。

※申込方法:申込用紙に必要事項を記入し、担任までお知らせ下さい。
※申込締切:1月12日(金)

「課題研究発表会」の開催についてのご案内、申込用紙[PDF]

平成29年度3学期始業式 式辞

平成29年度 三学期始業式 式辞                                H30.1.9(火)
 
 皆さん、明けましておめでとうございます。
  新年早々、中学校・高校の生徒の皆さんの元気な顔を見ることができて、とても嬉しいです。

 高校3年生の皆さんは、4日後にセンター試験を迎えます。前の日に、放送で「激励の言葉」を述べさせていただく機会があるようですので、そのとき、改めてエールを送りたいと思います。
 中学生の皆さんや高校1・2年生の皆さんにとっても、3学期は1年間の活動の総仕上げの時期です。学習や部活動、生徒会活動に、そして「未来航路」のまとめに、全力で頑張ってください。

 3学期の始まりに当たり、そして6学年全ての皆さんが揃う今年度最後の式典で、一つだけ皆さんにお伝えしたいことがあります。それは、「人はなぜ学ぶのか」ということです。
 昨年4月の1学期の始業式で「学ぶ目的」について「世のため人のために尽くすため」だというお話をしましたが、私はそれに加え、「自由になるため」だと考えています。その「自由」とは、今までの自分から「自由」になることと、将来なりたい自分になるための「自由」を得るという二重の意味を持っていると、私は思っています。
 近代の始まりを告げるルネサンス期以降、人は自由に自分の才能を発揮できるようになりました。例えば、「万能の天才」と称されるレオナルド・ダ・ヴィンチ。彼はフィレンツェにいた30歳までは、ある有名な工房に所属するどこにでもいる腕利き職人でした。少年時代の彼はとても貧しく、十分な教育を受けられなかったと言われています。
 彼が残した蔵書リストには、商人の子供たちが習うそろばんの教科書や初級ラテン語の文法書も数冊含まれています。機械工学や解剖学など科学的知識を広げる上での基礎・基本が欠けているのを自ら自覚し、大人になって必死に補おうとしていたという説もあります。
 彼は30歳を過ぎてミラノの宮廷に職を得ましたが、有名な「最後の晩餐」を手がけるのはそれから10年以上も後のことであり、「モナリザ」はさら10年近く経った作品だと言われています。
 ダ・ヴィンチは、生涯にわたり自分自身と向き合い、学ぶ努力を続け、こつこつと知識と技能を蓄えたことで、自らの才能を開花させ、人生を切り拓く「自由」を得たのだと私は思っています。

 学ぶことは、新しい自分になるための、そして自分の人生や運命を変える「自由」を得るための「内なる革命」だと思います。学校行事も部活動もSOZAN国際塾も、そして生徒会活動も、「学び」という点では同じです。

 過去と未来をつなぐ「今」そして「ここ」で、精一杯生きること、そして自らどん欲に学ぶことで、新しい自分、より素敵な自分に出会ってください。

  「自由」は誰かから与えられるものではありません。自分の手でつかみ取るものです。
 
 この冬は例年以上の寒さですが、校内には松や柏の木が、緑を残しながら、凛として立っています。120年に及ぶ操山の「松柏の精神」を受け継いできた皆さんの努力の成果が出てくるのは、これからです。あきらめず最後まで挑み続けていれば、必ず道は開けます。中学生・高校生とも、勝利を信じて、みんなで頑張りましょう。これで式辞を終わります

3学期始業式を挙行しました

1月9日(火)、3学期始業式が行われました。

中高全員がそろうと壮観ですね。

学校長式辞


式辞の全文は こちら にUPしております。

式辞の後,校歌斉唱を行いました。

始業式終了後は,表彰・伝達式を行いました。
卓球部男子の登壇です。

続いて、壮行式を行いました。

陸上競技部女子が登壇です。

生徒会長の激励の言葉。

その後,本郷さんから,走ることの楽しさ,感謝の気持ちを胸に悔いのない走りをしたいと決意を表明してくれました。

さあ平成29年度の総まとめ,3学期の始まりです

年末のご挨拶

年の瀬も押し迫り、今日は今年の仕事納めになりました。
保護者の皆様をはじめ、岡山操山中学校・高等学校の関係の方々には、今年1年、大変お世話になりました。
お陰をもちまして、本校生徒・教職員とも無事に年末を迎えることができました。
来年も、操山中学校・高等学校がますます発展するとともに、生徒たちがのびのびと成長し、それぞれの資質・能力をしっかりと伸ばしていけるよう、教職員一同引き続き努力してまいりますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

  平成29年12月28日

   岡山操山中学校・岡山操山高等学校
         校 長  近 藤  治

『あんたの夢』… かなえてもらえました ♬

TBS系列で毎年正月に放送されているバラエティ特番
『さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかスペシャル』
1995年の放送開始以来、多くの方々の『夢』が叶えられてきました☆☆
あんたの夢かなえたろうか 公式HP

今年9月に開催した「松柏祭」オープニングで、ある生徒の『夢』を叶えるプロジェクトが実現し、見事に夢が叶いました♬!(^^)!♬

そのプロジェクトとは…??

今はまだ詳しくお伝えはできませんが、乞うご期待!!
年明け 1月8日(月・祝) 21:00から放送される番組を、ぜひご覧ください!
学校職員も、どんなドキュメンタリーに仕上がっているのか知りませんので、とっても楽しみです☆

2学期終業式を行いました

12月20日(水)、2時間授業を行った後、第2学期終業式を行いました。

第1体育館に全校生徒が集合しました。
近藤治校長先生は、式辞で、正岡子規の

「真砂なす 数なき星のその中に 吾に向かいて 光る星あり」

を引用され、「あなた方のことを見ている人は必ずいます。そして、皆さんには、多くの素晴らしい仲間、そして先生方がついています。私たちは皆さんを、心から応援しています。操山生としての自信と誇りを胸に、頑張りましょう。」と、エールを送りました。

引き続き、表彰伝達が行われました。今学期もたくさんの個人・部・団体が素晴らしい結果を出してくれました。

平成29年度二学期終業式 式辞

 

 皆さん、こんにちは。今日で二学期が終わります。
 中学校1年生から高校3年生まで、教職員も含めて、この場に元気に集まることができて、とても嬉しく思っています。

 今年もあと10日ほどで終わりますが、今年を振り返ると、中学生・高校生共に様々な場面で活躍してくれ、校長としてとても嬉しく思っています。運動部、文化部とも、全国大会で活躍した生徒もたくさん出ました。また、勉強や部活動、松柏祭などの学校行事、「未来航路」、さらにボランティア活動等で頑張った生徒も多かったと思います。
 今、高校3年生の皆さんは、自分の夢や目標の実現に向けて、ひたむきに頑張っていると思います。今日は、高校3年生を含む全ての操山生に、私が尊敬するある元校長先生の言葉を紹介して、エールに代えたいと思います。

 退職されて10年近くになった今も、社会の第一線で活躍されているその元校長先生が最近書かれた随想の中に、このような言葉がありました。

  「私はたとえ負荷が大きいと感じることも、前向きに頑張れば、きっと誰かが見てくれているということを、正岡子規のこの歌からいつも感じ取っています。

      真砂なす 数なき星のその中に 吾に向かいて 光る星あり
    (砂のように無数に散りばめられた星。その中に、私に向かって光っている星がある。)

 自分の存在を認めてくれている人がいるという安心感があると、向上心や意欲につながります。そして、大変なことやしんどい仕事が重なれば重なるほど、面白く仕事をしていきたいと思うのです。」

 今、私の目の前にいる約1200人の皆さんの中には、心の中で「孤独」を感じている人がいるかもしれません。あるいは、自分のことを誰も見てくれない、分かってくれないと感じている人、人間関係で悩んでいる人もいるかもしれません。
 でも、あなたのことを見ている人は必ずいます。
 人知れず、一人で悩んでいるあなた。一生懸命に勉強や部活動を頑張っているけれど、なかなか結果が出ないであきらめかけているあなた。本校生徒のために見えないところで努力を続けているあなた。あなた方のことを見ている人は必ずいます。
 少し哲学的に言うと、私以外のだれかが私を見ているから、見られている私は存在していると言えるのです。そういう意味で、透明人間というものが仮にいるとしても、人から見えない以上、存在していないのです。
 あなたが頑張っていることは、あなた以外の、あなたを見ている人から評価されます。時には誤解されたり陰口を言われたりして、傷付くすることがあるかもしれません。でも、それらは自分ではコントロールできません。無理やりその状態から逃げようとしたり、平静を保とうとしても、逆につらくなるだけです。そんな時は、先ほどの子規の歌を口ずさんでください。

     真砂なす 数なき星のその中に 吾に向かいて 光る星あり

 私に向かって光っている星があることを信じて、だれかが見てくれていることを信じて、そして何より「内なる星」である自分自身を信じて、自分に与えられた命を、自分のために、そして自分以外の人たちのために精一杯使い尽くすことが大切だと、私は思っています。最後に短く、私が皆さんにお伝えしたいことを3つ言います。

 1つめ。自分が苦しいときは、苦しんでいるだれかの味方になってみましょう。人の役に立とう、世の中を少しでも良くしよう、という気持ちを持つことが、前に進む自分の力になります。

 2つめ。試験を受けるときなど緊張する場面では、自分の考えや学んできたことを、これから自分が入学する大学等の方々に理解してもらえるチャンスだと捉えましょう。気持ちが前向きになります。

 3つめ。つらい経験をした人であるほど、人の痛みを理解し、人に希望を与えることができるようになります。つらさや困難さを乗り越え、人に希望を与える存在になりましょう。

  先ほど紹介した元校長先生のように、大変なことやしんどい仕事が重なれば重なるほど、面白く仕事ができる、そんな素敵な大人になりたいと私も思っています。
 「るかたす」。あなた方のことを見ている人は必ずいます。そして、皆さんには、多くの素晴らしい仲間、そして先生方がついています。私たちは皆さんを、心から応援しています。操山生としての自信と誇りを胸に、頑張りましょう。

  では、少し早いですが、皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。
  以上で式辞を終わります