昭和の原風景を令和の操山生が取り戻す!
2026年07月21日
操山生が、絶滅危惧種のオニバスを40年ぶりに百間川に里帰りさせました。
6月13日付で既報のオニバスを、いよいよ百間川に移植する日が来ました。7月17日(金)午後、総合的な探究の時間で取り組んできたグループと、次年度に引き継ぐ予定の生物部員、指導教員が、百間川河口から3キロの地点に向かいました。河川を管理する国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所、そして繁殖の指導をしていただいたウエスコ環境計画事業部の皆さまにも来てもらいました。
今回の移植作業のために、オーバーオール型の胴付長靴も用意しました。腰当たりの深みでも快調に作業できます。鉄柵エリアで鉢から取り出し、百間川にオニバスをそっと放ちます。真夏の陽を浴びる中、川のよどみに小さな葉が浮かびました。これからきっと大きくなる葉っぱ、操山生が地域とともに、ネイチャーポジティブ、自然再興を実現するための、ささやかですが大きく広がる葉っぱです。
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