
【校長挨拶】
皆さん、こんにちは。
今、7人のブロック・リーダーにブロック旗を授与し、いよいよ松柏祭に向け、動き始めます。
ブロック・リーダーに、私から、組織のリーダーの先輩として、2つアドバイスをします。
1つ目は、リーダーの役割は、何よりも構成員の「やる気を高める」ことにあること。2つ目は、構成員の長所を生かせる役割分担を与え、「人を生かす」こと。
皆さん、ブロック・リーダーとして頑張る彼らに、大きな拍手をお願いします。

【校長挨拶】
皆さん、こんにちは。
今、7人のブロック・リーダーにブロック旗を授与し、いよいよ松柏祭に向け、動き始めます。
ブロック・リーダーに、私から、組織のリーダーの先輩として、2つアドバイスをします。
1つ目は、リーダーの役割は、何よりも構成員の「やる気を高める」ことにあること。2つ目は、構成員の長所を生かせる役割分担を与え、「人を生かす」こと。
皆さん、ブロック・リーダーとして頑張る彼らに、大きな拍手をお願いします。

4月19日(火)、宿泊研修の最初の行事として、講師に就実大学経済学部の林俊克先生をお迎えして、基調講演を行いました。
先生は講演の中で、高校一年生の君たちにアドバイスしたいこととして
の、三点を挙げられました。そして「これからのグローバル社会を生き抜いていくためにも1~3のアドバイスを参考にしてもらいたい。」と述べられました。
前半は林先生の生い立ちについて、後半はその生い立ちから学んだことや生徒に伝えたいことについて話されました。生徒は熱心にメモを取ったり、先生に質問をするなどして大いに盛り上がりました。
(文責:青山)

4月19日(火)から21日(木)まで国立吉備青少年の家で宿泊研修をしました。お互いの絆を深めるだけでなく、操山校生としての規律や「グローバル人材」への理解を深めることを念頭に置きながら、充実した研修となりました。
1日目

午後からは講演で伺ったことも参考にしながらクラス目標を考えました。生徒が自主的に運営し、夜のポスターセッションに向けて奮闘しました。


2日目
午前中にオリエンテーリング、午後には夜のキャンプファイアーで披露するスタンツの練習をしました。練習後は学年集合写真を撮りました。
キャンプファイアーのスタンツはどのクラスも個性が輝いていました。自然が身近にあるからこそできるキャンプファイアーは良き思い出になったことでしょう。


3日目
3日目の野外炊事は雨の降る中での活動となり、苦労もしましたが2日間で高めてきた絆でどの班もカレーを作り上げました。



最後は3日間の活動に対する表彰がありました。オリエンテーリング、スタンツ、校歌合唱の部門を設けてクラスごとに得点を争いました。
結果は次のようになりました。
帰路に着く生徒の表情からは高校生活をよりよく送るコツを掴み取れた充実感が伝わってきました。これからも自分達で一生懸命編み出したクラス目標を大切にし、充実した時を送っていきましょう。
http://www.sozan.okayama-c.ed.jp/wordpress/candidates/openclass/

【校長挨拶】
皆さん、おはようございます。
今日から3日間の宿泊研修。中学校のときとは違うメンバー、違う内容で、たくさんの「はじめて」に出会う3日間になります。
研修の目的はしおりの3ページ。
(1)規律ある集団生活を通して、高校生としての基本的な生活習慣の確立を図る。特に様々な活動を通じて良質な人間関係づくり・集団づくりをする。
(2)教師と生徒、生徒相互のふれ合いのなかから、連帯意識を培う。
このしおりにある「良質な人間関係づくり・集団づくり」とは何でしょうか。
その答えをこの研修を通して見つけてください。
これからのグローバル・リーダー、社会で活躍する人に求められる力は、自分の持っている知識をフルに活用して、最適な解を導き出す「論理的思考力」と、他者に自分の考えを説明し、納得させる「表現力」です。
今回の全ての研修プログラムを通して、それらの資質を身に付けられるよう、自分でしっかりと考え行動してください。
研修に先立ち、3つだけお願いをしておきます。
1つ目。あいさつをしっかりしてください。この施設は職員の方だけでなく、いろいろな団体の人が使っています。あいさつができないと、社会人としての基本ができていない、一緒に仕事をしたくないと思われます。
2つ目。新しい友達をつくってください。初対面の人とコミュニケーションを通して、お互いに理解し合うことにより、初めて一緒に仕事をしたい「仲間」になります。
3つ目。何事も、新鮮な気持ちで楽しんでください。あの人、なんだか楽しそうだなあ。という人に人は集まります。いろいろなプログラム、アクティビティを楽しんでください。この3日間をまるごと、自分の栄養にしてください。
4月9日(土)、武道場で新入生歓迎会を行いました。
文武両道を掲げる本校では、部活動の入部率も高く、またインターハイ常連の部や全国大会に出場するなど、県下でも稀有の強豪の部もあります。
新入生の皆さん、多くの仲間たちが味わうこの感動の輪に、仲間入りしませんか。大学を目指した学習と部活動の両立は厳しく、大変な努力を要します。でもこの努力こそが高校生活を充実させると私たちは信じています。
部活動紹介では今年も楽しいパフォーマンスを見せてくれました。





こんにちは。4月から校長に就任した近藤と言います。
私も以前、別の高校ですが、桐野先生、山磨先生と同じように、補習科の担任をしたことがあります。その時に伸びた生徒の特徴は、3点ありました。
1点目。1年間のアドバンテージを生かして、現状と課題、最後のゴールから逆算して、いつまでに何をしなければいけないのかをしっかりと戦略を立てて、勉強を進めることのできる生徒。
2点目。時間の流れの速さを知り、時間を有効に使える生徒。
3点目。煮詰まり感やスランプを乗り越える術を身に付けている生徒。
悩みが出てきたら、桐野先生、山磨先生によく相談してください。
この補習科での1年間は、皆さんの人生にとって、とても大切な時間になります。
補習科の仲間と切磋琢磨して、お互いにしっかりと伸びていくことを期待しています。
捲土重来を期して、1年間頑張ってください。本校の教職員、生徒など全ての「操山ファミリー」が皆さんを応援しています。
平成28年4月8日
改めまして、皆さん、こんにちは。

新しい一年、平成28年度が始まりました。先ほどの岡山操山中学校の入学式では120名の新しい仲間を迎え、次いで、岡山操山高等学校の入学式では280名の新しい仲間が加わりました。皆さんには、新しくできた先輩や後輩、同じクラスとなった仲間やお世話になるたくさんの先生方との出会いを大切にして、今日から、学習や学校行事、そして部活動等に、思う存分に力を発揮することを期待しています。
さて、皆さん御存知のように、岡山操山中学校・高等学校は、昨年度から文部科学省スーパーグローバルハイスクールに指定され、生徒の皆さんが将来、グローバル社会のリーダーとなるために必要な5つの資質・能力を育むことを目的に、教育活動を展開しています。
この5つの資質・能力とは、「幅広く深い教養」「課題解決能力」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「社会貢献の意識」です。
これらの「5つの資質・能力」と岡山操山中学校・高等学校が育成を目指す「グローバル社会のリーダー」とはどう関係があるのでしょうか。
今年度最初の式辞に当たって、私の思いをお伝えしたいと思います。
私は、そのキーワードの一つは「国の発展を支えるもの」は何か、だと考えています。大きくいって、それは、モノの生産と消費に必要な「人口」と、モノを創り出すための「資源」です。
しかし、日本は資源が少ない国です。では人口は?というと、東京一極集中が進む一方、地方ではどんどん人口が減っています。我が国が未だ経験したことのない、かつての成功体験が通用しない「人口減少社会」、超少子・高齢社会が到来しています。モノをたくさん作っても国内で売れなくなります。だから、市場を大きくするために、外に打って出る。海外で生産し、世界規模で市場を獲得するグローバル競争で勝ち抜く必要が出てきます。
では、海外の状況はどうか。ネット等により、各国の経済が結びつき、相互依存を強める一方、豊かな国と貧しい国の経済格差が広がり、各地で領土をめぐる対立や民族紛争、テロが頻発し、大量の難民が国境を越えるなど、まさに混沌とした状況にあります。
この混沌とした、答えのない社会で、これからどう活躍していくか。だれも与えてくれない答えを自分の力で導き出す、創り出すことが必要となってきます。
そのために必要なものは何か。
まず、ぶれない判断力が必要です。人類が長い時間をかけて培ってきた文化や歴史、哲学、科学等を幅広く学び、「人間とは、社会とは何か。われわれはこれからどうあるべきか」等について「根源から考える力」が必要だと思います。幅広く深い教養が、混沌とした社会における判断の指針を与えてくれる、そう思っています。
そして、人間は一人では何もできません。多様な価値観や文化的背景を持つ
国内外のいろいろな人たちと協力し合い、合意を形成するための(英語など外国語を含む)コミュニケーション能力が必要となります。
さらに、受け身ではなく、自らみんなに声を掛け、郷土岡山や我が国をリードしていくリーダーシップや、自分たちの知恵と工夫と協力で、自分たちの「社会の秩序」を作り出す主体となっていく意識が必要となります。
最後に、これが今日の私の結論です。
日本をこれからも成長・発展させていくためには、何よりも教育が必要です。優秀な人材こそが、我が国の、そして郷土岡山の資源です。我々の未来は皆さんに託されています。
30年後の自分の姿を想像してみてください。その姿を常に意識しながら、「幅広く深い教養」「課題解決能力」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「社会貢献の意識」を身に付けるよう、いろいろな学習に前向きに取り組むことを期待しています。
例えば「未来航路」の時間で、岡山や我が国、さらに世界に目を向けたときに存在する、簡単には答えの見つからない課題を発見し、その課題について、ディベートや課題研究といった手法を使いながら、仲間たちとコミュニケーションしたり、自分でしっかり考えたりして、解決方策を探求する力を、引き続き養ってもらいたいと思います。
また、教科の学習においても、それぞれの担当の先生方は、皆さんがこれら5つの資質・能力を伸ばすことができるような授業展開を工夫されると思います。先生方の意図をよく理解しながら、積極的に、主体的に学習に取り組んでほしいと思います。さらに、校外での様々な取組にも積極的にチャレンジしてください。
中学校、高校のときに頑張って学習し身に付けたことは、生涯にわたる基礎力として、必ず、皆さんを支えてくれます。
今年度も、共に頑張りましょう。