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松柏祭 体育の部 校長挨拶

R1.9.15(日)

皆さん、おはようございます。  

いよいよ創立120周年記念第71回松柏祭最終日の体育祭を迎えました。

「サーカス」という非日常の世界が今日で終わります。  皆さんは、今日の体育祭に向け、本当によく頑張ってきました。  今までの努力の成果を発揮して、松柏祭の最終日、今日も思う存分、楽しんでください。  

青春とは、決して後悔しないこと。  

今日は、絶対に後悔を残さないよう、最高の一日にしてください。  

保護者の皆様。  

朝早くからお越しいただきまして、本当にありがとうございます。生徒たちは、限られた時間の中で、一生懸命に頑張ってきました。操山の生徒たちは本当に素晴らしいです。この松柏祭を通して、生徒たちは人間としても随分成長しました。御家庭で是非褒めてやってください。  

この松柏祭を「裏方」として支えてくれた全ての生徒、先生方、事務の皆さんに感謝します。  

そして各ブロック・リーダーの皆さんもよくブロックをまとめ、頑張ってくれました。これからも素晴らしい「リーダー」として成長してください。  

今日も暑くなります。自分の体調を自分で管理することも、大人としてとても大切なことです。自分の体調を考慮しながら、今できうるベストのパフォーマンスを期待しています。  

最後に、お互いの健闘を期待し、大きな拍手でエールを交換しましょう。

松柏祭開会式 校長挨拶

R1.9.13(金)  

皆さん、こんにちは!   

(直前にあった「テーマソングライブ」を観て)やっぱり、操山生はかっこいいですね!  

いよいよ創立120周年記念「第71回松柏祭」が始まります。  

準備の段階から、中・高の生徒の皆さんが頑張っている姿を見てきました。自分のこともたくさんあるのに、しんどい中、松柏祭を盛り上げるために頑張ってくれた全ての生徒の皆さん、ありがとうございます。

さて、「Circus」が今年度の松柏祭のテーマです。  

「サーカス」は、円形のテントの中で繰り広げられる非日常の世界です。生きるためにはパンが必要です。でもパンを食べる日常に加え、サーカスという非日常の世界があって初めて、人生は彩り豊かに、そして深くなっていきます。  

岡山操山にとって、2回目の還暦である120周年記念松柏祭をみんなで盛り上げていきましょう。そして非日常の3日間が一生涯の思い出になるよう、思いっきり楽しみましょう。  

では、「操山大サーカス」の始まりです。皆さん、大きな拍手をお願いします。

創立120周年記念 第71回松柏祭 始まりました!

おはようございます。
本日(9/13)より3日間は、本校は「松柏祭」の期間となっております。
本日は、第1体育館にてのパフォーマンス。
明日(9/14)は、一般の皆様にも公開しての校内各所で様々な企画・パフォーマンスが披露されます。
3日目の最終日(9/15)は、グランドにて体育祭が開催されます。
2・3日目は、一般の皆様にも公開されますので、ぜひお越しいただいて本校生徒の若い力を体感していただきたいと思います。

なお、駐車場は確保できませんので、公共交通機関でお越しくださいませ。
近隣の商業施設への駐車は、くれぐれもご遠慮くださいませ。
以下にプログラムを掲載させていただきます。

岡山操山高校 創立120周年記念タオルができました!

岡山操山高校創立120周年の記念品の一つとして、タオルを作製しました。
生徒のみなさんに1枚ずつ配付しています。
校内でも使用する姿があちこちで見られています。
操山高校のオリジナルアイテムとして松柏祭や部活動等で大いに活用してもらいたいと思っています。

採用されたデザインです

令和元年度 補習科後期開講式 校長式辞

R1.9.2(月)

皆さん、おはようございます。補習科の後期開講式に当たり、一言御挨拶をいたします。  

夏が終わり、センター試験まで5か月を切りました。後期も引き続き、2次対策を含め、自分の学習計画に基づいて、学力を積み上げてください。  

先日60歳になりました。来年3月で定年退職を迎えますが、今日は36年間の地方公務員生活を振り返り、補習科の皆さんに、私がモットーにしていることを3点お伝えします。  

1つ目は、どんなときも、自分自身を認めること、「自己肯定」を忘れないでほしいということです。  

一女から受け継いでいる本校の「和して流れず」の精神は、「和して」つまり「Weの世界」(協働・共生)と「流れず」つまり「Iの世界」(自立・自己実現)の両立・調和こそが大切だという哲学だと思っています。

「Iの世界」と「Weの世界」が交わる原点にあるのは、「自己肯定」と「他の人を信じ思いやる心」だと思います。どんなときも自分を肯定し好きでいること、そして一緒に頑張ることのできる友人がいること。それらがポジティブな方向に向かうと、「未来への創造」や「人間や社会の成長」が加速していきます。明るく情熱を持って前に進みましょう。また、補習科の仲間をはじめ他の人に素敵な言葉を贈れば、必ず自分に返ってきます。これからの苦しい時期を、補習科生30人全員で乗り越えましょう。  

2つ目。これから森の中に入り込み、迷うこともあるかもしれません。そんな時は、デカルト『方法序説』(第3部「迷いの森」)にある次の言葉を思い出してください。  

「森の中で道に迷った旅人は、あちこちぐるぐるとさまよい歩いてはいけない。そんなことをすると、永久に森から出られなくなる。もちろん、1か所に止まっていてもいけない。  

目指す方角をいったん決めたら、いつも同じ方向に向かってまっすぐに進め。そうすれば、たとえ自分が出たい場所ではないにしろ、とにかく森の外に出ることはできる。」  

皆さんは、あせる必要はありません。今までの準備や努力、そして自分自身を信じて、まっすぐに進んでください。  

「ピラミッドは頂点から作れない」(ロマン・ロラン)。最後に頂点にたどり着ければいいのです。  

最後の3つ目。   

疲れたときは、時間を決めて、気分を切り替えることもとても大切です。  

アインシュタインは、ストレスが溜まったり、体調を崩して寝ているときは、必ず「ドン・キホーテ」を読んでいたそうです。 

頑張っている自分への御褒美を忘れずに過ごしてください。  

最後に。

これから皆さんは、自分の努力が目に見える形になることで、楽しくなります。楽しさは、究極の努力を続けた人だけに与えられる最大の贈り物です。  

大学は、入ることが目的ではありません。そこで何を学び、「I」と「We」の両方が調和するよりよい社会をつくり、よりよい人生を送る人間に成長できるかが、皆さんの本当の勝負です。「未来の自分」を見据えて、操山高校補習科生としての自信とプライドを持って、今できる努力を最大限重ねてください。  

皆さんの頑張りに期待しています。

令和元年度 2学期始業式 校長式辞

R1.9.2(月)

皆さん、おはようございます。

2学期の始業式に、こうして皆さんの顔を見ることができて、とても嬉しいです。夏休みは有意義に過ごせましたか。補習や特別授業、部活動などがあり、自由に使える時間はあまり多くなかったかもしれませんが、気持ちを切り替えて頑張りましょう。

約10日後に松柏祭があります。私にとって皆さんと過ごせる時間が残り少なくなってきましたが、一緒に松柏祭を楽しみながら、素敵な思い出をたくさん作りたいなと思っています。忙しい中、そして疲れている中、準備をしてくれている生徒の皆さん、本当にありがとうございます。

10月9日(水)には、岡山操山高校創立120周年記念式典と記念講演会が岡山シンフォニーホールで行われます。記念講演会は、本校の卒業生で東京大学副学長・同大学院工学系研究科教授の光石衛先生に、「先進手術ロボットが拓く未来社会」と題して御講演をいただきます。将来、皆さんが大人になったとき、心に残る記念行事にしたいと思いますので、御協力をよろしくお願いします。

さて、今日は1つだけ皆さんにお伝えしたいことがあります。それは「すべてはつながっている」ということです。

この夏、120周年記念式典の式辞を作るために、校長室にある資料を読んでいたら、次のような言葉に出合いました。  

「未来の大成を期し、不朽の偉業を目指して、着々と其歩武を進めなければならぬ。此の事は試験に出ないから覚えなくてもよい。此の学科は入学試験に無いからやらなくてもよいなどつまらぬ考えを持ってはならぬ。そんな眼前の小利害にのみ汲々としていては、学問も修養もとうていできるものではない。そんな心に余裕の無いことでは、たとえ試験の点数を取りえても、真に学園を楽しむものではない。」

これは、大正時代の終わりに、本校の前身である「岡山県岡山高等女学校」第八代・妹尾盛親校長が「花たちばな」という校誌に寄稿した文章の一節です。当時、一女は上級学校への進学熱が高まり、東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)への入学者全国一と騒がれるほどでした。

妹尾校長は、この考え方を基に、当時の高等女学校としては異例でしたが、生徒全員に卒業論文を課したそうです。「移民と南米」「日本民族の生存権について」など生徒たちが書いた論文の題目が今も残っています。  

一流の講師陣を招いて校内で「文化講演会」を開催したり、卒業生である人見絹枝さんの国内外での活躍を応援しながら運動部活動を奨励した妹尾校長は、目先の損得にとらわれず、視野を世界に向けて大きく広げ、問題意識を持って自ら学ぶことの大切さや、人間としての成長を目指し、何事にも真摯に取り組み、学校生活の全てを楽しむことの大切さを訴えたかったのではないかと、私は思っています。  

皆さんの中には気づいている人がいるかもしれませんが、皆さんが日々学んでいるいろいろな教科や科目は、深いところでつながっています。また、教科学習と未来航路や学校行事、部活動なども見えないところでつながっています。そして、今の皆さんの努力は、10年、20年先の大人になった皆さんの姿につながっています。  

私は、「学校とは未来に向けた準備の場」だと思っています。  

インターネット経由ですべての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有される未来、Society5.0といわれる社会は「正解がない時代」だと言われています。最初から正解(正しい答え)があり、解き方があらかじめ定まった問題を効率的に解き、間違えずに答えを出すことが評価される時代から、混沌とした状況の中で自ら問題を発見し、試行錯誤しながら答えを生み出し、新たな価値を創り出す力が評価される時代になっていくでしょう。  

皆さんのよさや可能性を未来で開花するためには、自分で目標を設定し、正解がないことにどんどんチャレンジしていくことが大切です。失敗から学ぶ経験、成功して仲間と喜び合う経験は、次への生きる意欲につながり、皆さんの未来につながっていきます。目に見えない「つながり」の大切さに気付き、自分の成長に生かしてください。  

最後に。あなたには、あなたにしかできない使命があります。そして、いつも世の中を変えることができるのは、自分の利益を顧みずに貫ける正義を持つ人です。未来に向けて教科・科目をしっかり学ぶとともに、人に寄り添う優しいまなざしを持ち、生きる勇気や希望を与えられる言葉を身に付けてください。それらが一つにつながり、皆さんは「素敵な大人」になっていきます。  

では、2学期も操山での生活を楽しみながら頑張りましょう。 終わります。

令和元年度 岡山操山中学校・高等学校SGH 第1回 運営指導委員会 校長挨拶

令和元年8月22日(木)13:30~16:30

 皆さん、こんにちは。
岡山操山高等学校 校長の近藤と申します。
本日は、大変お忙しい中、令和元年度 岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール(SGH)第1回運営指導委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
本日御出席いただいておりますSGH運営指導委員の皆様ですが、昨年度に引き続き、岡山県経済団体連絡協議会事務局長の神崎浩二様、就実大学経営学部教授の林俊克様、大分大学教職大学院教授の福本昌之様、日本貿易振興機構岡山貿易情報センター所長の奥井浩平様、ノートルダム清心女子大学文学部 英語教育センター准教授のウィリアムズ・ジェイソン様に運営指導委員をお願いをしております。どうぞよろしくお願いいたします。
また、管理機関として県教育庁高校教育課から鶴海尚也指導班長と森良恵指導主事にお越しいただきました。御指導をよろしくお願いいたします。
さて、今日の委員会の流れですが、最初に本校生徒による3本の発表を聞いていただきたいと思います。
①「未来航路Ⅲ」を選択して課題研究を更に進めている3年生(個人)
②10月に岡山市で開催されるG20保健大臣会合で提言を発表するSOZAN国際塾の2年生(グループ)
③「ラーメンで世界進出」をテーマに学年全体で課題研究を進めている1年生(グループ)
その後、林先生に、本校教員向けの「データサイエンス講座」をお願いしております。Society5.0に向け、文理分断からの脱却の必要性が叫ばれる中、様々な学問分野において必要とされるデータサイエンスについて、その考え方の基礎を教えていただければと思います。
休憩を挟んで、本校の今年度の取組について、改善点を中心に説明させていただいた後、指導・助言をいただきたいと存じます。
御案内のように、今年度SGH最終年度ということで、5年間の取組の総括と、予算取りを含め来年度以降の具体を検討する時期に入っております。
本校よりも1年前にSGHに指定された岡山城東高校は、この4月に、国の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」に指定され、引き続き研究を進めておりますが、本校としては、「WWL(ワールドワイドラーニング)コンソーシアム構築事業」という、国内外の大学や企業等との協働により、高校生へより高度な学びを提供する仕組みを構築する事業に手を上げるかどうか、管理機関である県教育委員会やSGHでお世話になっている岡山大学と相談をしているところです。
本日は、来年度以降の本校の方向性も含め、御指導・御助言をいただければ幸いでございます。
限られた時間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

令和元年度 高校生「地域防災ボランティアリーダー養成研修」開会挨拶

皆さん、おはようございます。
岡山操山中学校・高等学校 校長の近藤です。
会場校の校長として、一言御挨拶を申し上げます。
県内各地から「岡山操山高校」にようこそ、お越しいただきました。
今日の「令和元年度高校生地域防災ボランティアリーダー養成研修」では、高校生によるボランティアの体験発表や、校内で3コースに分かれての様々な実技講習が行われると聞いています。
昨年7月の西日本豪雨で、倉敷市真備地区など県内各地で大変な被害を受けましたが、これから発表してくれる総社南高校の生徒さんをはじめ、県内のたくさんの高校生がボランティア活動をしてくれました。本校通信制の生徒も炎天下の下、真備地区でボランティアを行い、住民の方からお礼のお手紙をいただいたこともありました。
世界有数の地震大国で、台風の通り道でもある我が国の「未来」を担う高校生自身が、いざというときの救援活動等に貢献できる「実践力」を身に付けることは大変重要です。
本日の研修を通して、「地域防災ボランティアリーダー」としての力を付けて、地域住民の安全・安心を自ら作り出すことのできる「市民のリーダー」に成長してほしいと思います。
最後になりましたが、引率の先生方、地域住民の皆さん、そして御指導をいただく各機関・団体の皆さんも、どうぞよろしくお願いいたします。
では皆さん、熱中症に気をつけて、今日一日頑張りましょう。終わります。

夏季休業中の学校閉庁の実施について

1 実施日  令和元年8月9日(金)および13日(火)~15日(木)

2 実施について   ・教職員は原則として不在です(当番も設けません)。
                             ・学校閉庁期間中に各種証明書等の発行を希望する場合は、
                                   前もって学校に連絡ください。

3 緊急対応 緊急時の連絡先は、次のとおりとします。(ただし、平日のみ)

086-226-7582(岡山県教育庁教職員課高校教育人事班)