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短期海外オーストラリア研修 6日目

0915 Depart from SHC(Sacred Heart College Senior)
1000 Julieque Farm visit
1130 Depart from farm
1200 Lunch at Julieque office and Factory
1415 Transfar to SHC(Sacred Heart College Senior)
1500 Arrive at school

Home Stay

Julieque Farm visit
お土産もいただきました
ホストファミリーとの夜景の画像もUPします
https://jurliquefarm.com/
今日はジュリークへ行きました。
ジュリークは化粧品の会社です。
午前中はジュリークファームへ。
甲子園球場が9個は入る壮大な土地をバスで移動しながら、ローズやラベンダーなどとても良い香りの中、ジュリークツアーがはじまりました。
そこでは化粧品ができるまでの過程や自然を非常に大事にしている会社であることを学びました。
ここには野生のカンガルーが60頭いるそうです。
去年は芸能人の香里奈さんも同じツアーをしたようです。
午後はジュリークの本社へ。
製造過程の見学や、現地で働く日本人スタッフから講義を受けました。
英語と日本語を交えての講義で、とても分かりやすく、ジュリークという会社の魅力を感じました。
本校の生徒は「ここで働くためには大学でどういうこと(学部)を学べばよいか」、
「新しい商品を開発したりするのに必要なことはなにか」など、意欲的に質問をしていました。
私はいろいろな経験(例えば美術館へ行くなど)をすることで「感受性を豊かにする」ことが大切であるということが心に残りました。
全体質問の後、国際的に働くことについてや留学について個別に聞いていました。
海外で活躍する日本人の姿には刺激を受けますね。
またジュリークで働く日本人にの中には岡山の人がいましたよ。
お土産にハンドクリームとミストをいただき、頭も心も大満足の1日でした。
今日はバディとショッピングセンターへ行ったり、女子会をするようです。
オーストラリアでも女子会はあるんですね

短期海外オーストラリア研修 4日目

4日目も晴天の下、無事に終えました。

以下研修レポートです。
今日はSHCに集合後、Bunnik Travelへ訪問しました。
みんなの顔がイキイキとしています!
昨夜ホストファミリーと充実した時間を過ごしたことが表情から伝わってきました。
さてBunnik TravelではCEOからの講義があり、会社見学をしました。
今急成長の会社で、とても魅力的で、「働くためには何をするべきか」と質問する生徒もいました。

そこから、歩いてアデレードのど真ん中にあるTown Hallへ。
そこではアデレードの歴史を教えてもらったり、普段は入れないような場所も見学させていただきました。
「アデレード」って女性の名前だったんですね。初めて知りました。

その後、歩いて日本でいう国土交通省のようなところへ行って、アデレードの交通事情についてご講義いただきました。
そしてtramに乗って、アデレード大学へ。

世界トップ100に入る大学で、6人の大学生がキャンパスの案内をしてくれ、
昼食をとりながら、操山生徒の課題研究についてトピックスごとに分かれディスカッションを行いました。
午前中が少し長くなり、デスカッションの時間は予定より短くなってしまいましたが、とても実りある時間でした。
日本人留学生にも出会いましたよ。

そして、tramや電車に乗って、SHCへ。

ホストスチューデントが迎えに来て、それぞれの家庭へ帰っていきました。
今日はこのあと海へ行ったり、図書館へ行ったりするようです。
明日は1日、SHCにお世話になります。
今日はいっぱい歩きました。疲れをとって明日に備えます。

短期海外オーストラリア研修 3日目

Transfer to Sacred Heart College Senior
0900 School program start

Home Stay

3日目を振り返って
ホテルで朝食を食べて、SHC(Sacred Heart College Senior)へ出発。

ホストスチューデントはもちろん、教頭先生や昨年9月に本校に訪問してくれた生徒も私たちを出迎えてくれました。

バディと対面、オリエンテーションの後は、さっそくバディとともにそれぞれ授業へ参加しました。
私は(引率のT教諭)General Mathの授業を見学しました。
数学は世界共通ですね。
日本とは学習する内容の順序が違うので、新鮮でとても楽しかったです。
参加した本校の生徒も一生懸命ノートに書いていましたよ。
次の授業は本校の生徒全員が一般のSHCの生徒とともに古代史の授業に参加しました。
授業の内容はぜひ参加した生徒たちに聞いてくださいということでお楽しみに!
1コマ80分の授業ですが、聞くだけではない、とてもアクティブな授業で、
言葉が伝わりにくい中でも、それぞれコミュニケーションをとりながら、楽しく学べ
あっという間の80分でした。

今(18時)は本校の生徒たちはホストファミリーとたくさんの会話をしていることと思います。
私はホテル周辺を散歩しながら、歩いている人やお店の人と会話をしながら、英語のレッスン中です。(といっても挨拶だけですが)。
海がめっちゃきれいですね。

明日は、企業やアデレード大学へ訪問して、彼らの課題研究を深めてきます。

短期海外オーストラリア研修 2日目

0645 Arrive at Sydney
1025 Depart from Sydney to Adelaide
1200 Arrive at Adelaide
Transfer to Adelaide city – City sightseeing
Visit to Adelaide Museum
Transfer to IBIS Adelaide Hotel and check-in
Dinner at Hotel

オーストラリア・シドニーから 乗り継ぎで アデレードへ無事に到着しました。
入国手続き後 半日のフィールドワークを楽しみました。

シドニーでは大雨も、アデレードは晴天でした。
アデレードは、日本時間より1.5時間進んでいます。
空港では明日からお世話になるケイコ先生とマーク先生がお出迎えをしてくれました。ありがとうございます。
その後は昼食にバスの運転手さんがパイのおいしいお店へ連れて行ってくれて、予定の南オーストラリア博物館の前に、野生のコアラを見に行きました。
野生のコアラに大興奮の一行でした。
明日はSacred Heart College Senior(以後SHC)です。
ホストファミリー&スチューデントに会うのが楽しみです。
今夜はホテル泊。明日からはホームステイです。

平成30年度 第70回卒業式 校長式辞

式辞

梅の花が風に舞い、早春の息吹が感じられる今日のよき日、岡山県教育庁財務課長 森下慎様、岡山県議会文教委員会委員長 小林孝一郎様、岡山操山高等学校同窓会長 大原利憲様、岡山操山中学校・高等学校PTA会長 池田博昭様をはじめ、多数の御来賓並びに保護者の皆様の御臨席を賜り、岡山県立岡山操山高等学校第七十回卒業式を、かくも厳粛に挙行できますことは誠に大きな喜びであり、感謝に堪えないところです。本校教職員、在校生と共に、厚く御礼申し上げます。

卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。
皆さんは、長い人生の中でもとりわけ貴重な青春の三年間を本校で過ごされました。そして、本校の歴史と伝統を体現する校庭の大樹に見守られ、学業や学校行事、部活動等にいそしみながら心と体を鍛えてこられました。本校で皆さんが続けてきた努力と培ってきた友情は、皆さんのこれからの人生の中でかけがえのない財産となるでしょう。卒業された後も、皆さんは「操山ファミリー」の一員であり、本校は、いつまでも皆さんの「心のふるさと」です。人は変われど、山青くそして水清きこの地に建つ母校は、皆さんのこれからの人生を見守っています。

さて、平成も終わりを迎えようとしている今、グローバル化やAIなど科学技術の一層の進展、少子高齢化等により、我々は社会、経済、環境など様々な分野において前例のない変化に直面しています。生活水準や機会の格差に伴う国内外の対立や社会の分断、内戦等に伴う大量の難民の発生、地球温暖化など気候変動や生態系の変化、天然資源の枯渇など、不安定で、不確実で、複雑な世界が広がり、数年先さえ予測することは困難となっています。
このような時代を生きていく皆さんに、私は次の二つのことを期待しています。
一つめは、本校に脈々と受け継がれている「和して流れず」、そして「松柏」の精神を胸に、志を高く掲げ、これからも学び続けてほしいということです。
皆さんは、日々の授業や未来航路、SOZAN国際塾等において、将来のグローバル・リーダーとして必要な「幅広く深い教養」「課題解決能力」「リーダーシップ」「コミュニケーション能力」そして「社会貢献の意識」を身に付けてきました。併せて、郷土岡山や日本、そして世界を、未来に向けてよりよいものとするために、「正解のない問い」に果敢に挑むチャレンジ精神と、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する基礎的な力や態度を養ってきました。
将来の日本や世界は、「未来からの留学生」ともいえる皆さん一人一人の成長にかかっています。「社会のために、弱き人のために何ができるか」ということを問い続けることにより、初めて自らの学びの成果が生かせます。大学などの上級学校に進んでも、他者と協働しながら具体的に課題を解決していていく力や、自ら考え、主体的に行動し、責任をもって社会変革を実現するための専門的な知識や技能を身に付けるよう、学び続けてください。
二つめは、皆さん自身の言葉を磨き、自らの世界を広げてほしいということです。
青年期は誰しも、孤独な一人だけの時間をくぐり抜け、何者かになるとともに、様々な学びや出会いを通して、人間として「より普遍的な価値」を希求し、自分の在り方や生き方を顧みながら、社会の中での自己を確立していく大切な時期です。
社会とは、他者との協力なしには生存できない人間が、共同で生活を営む場であり、そこに秩序が成り立つためには、「共生の理念」が必要です。全体主義と戦い続けたユダヤ人の政治哲学者ハンナ・アーレントには、「世界は他者と共に作るもの」という一貫した姿勢がありました。青年期にある皆さんは、この世界を「共生の大地」とするため、偏見にとらわれることなく、常に自らを高め、他者に届く言葉を磨いてください。そして、素敵なネットワークを世界に広げ、自由で公平な社会の実現を目指して努力を続けてください。

最後のエールとして、私が最近感銘を受けた、ある大学の掲示板にあった言葉を贈ります。
「世界が間違いを犯そうとするとき、君はそれを止める力を持てるか。君はそれを止める言葉を持てるか。
世界が愛を見失いそうになっているとき、君はそれに光をあてることができるか。君はその光に仲間をあつめることができるか。
世界を動かそうとするとき、君はまず目の前にいるひとりを動かさなければならない。つまりそれは、ひとりの心を動かすことができたなら、世界を動かすことができるということだ。
君の言葉は、国境を越えて、人種を越えて、時を越えて、文化を越えて、それを必要とする人に届くか。
世界に届く言葉を持て。その言葉に責任を持て。」
世の中をよくすることは、「幅広く深い教養」とそれに裏付けられた「言葉」の持ち主にしかできません。岡山操山は、そういう人間を育てる場所でした。
これからの世界をつくるのは皆さん自身です。大学でも、そして社会に出ても、大いに学び、自分の世界を広げ、温かい心を持った素敵な大人になってください。
保護者の皆様、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。
今日まで、保護者の皆様にはお子様のことで楽しいこと、嬉しいことがたくさんおありであったと思います。同時に、お子様のことで心を砕かれ、あるいは思い悩まれることも多々おありではなかったかと拝察します。しかし、皆様の豊かで細やかな愛情により、お子様はそれぞれ素直で、何事にも真摯に取り組むことのできる人間として成長されました。改めて、保護者の皆様に心からの敬意を表したいと思います。
また、今日に至るまで本校教育に対しまして温かい御支援と御理解をいただきましたことに、教職員を代表し、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
結びに、御臨席を賜りました御来賓の皆様、保護者の皆様に、さらなる卒業生たちの成長を温かく見守っていただきますようお願い申し上げまして、式辞といたします。

                                  平成三十一年三月二日
岡山県立岡山操山高等学校
校長 近藤 治

平成30年度 社会貢献活動講演会を開催しました

去る2月19日(火)7限   LHRの時間に、社会貢献活動講演会を開催しました。

講師に、認定 特定非営利活動法人 アムダ ボランティアセンター事務局長の竹谷和子氏をお迎えし、「国際貢献についての基本的な考え方 高校生でもできるボランティア活動」と題し、お話をしていただきました。

講演の中で、「他人の役に立ちたい気持ちの前には、国境、民族、宗教、文化の壁はない、援助を受ける側にもプライドがある」ことなどをご自身の海外での経験を交え、スライドを用いてわかりやすく説明していただきました。

講演会後の希望者による座談会には12名が参加し、国際貢献について活発に議論を交わしました。

生徒の感想の中には、「成功の方程式=意欲と能力と機会のバランスが大切」、「国際的なボランティアをする際にも、地域の人のニーズに答えるローカルイニシアティブが必要」などが見られ、国際貢献意識の高揚に大いに役だったものと思います。

平成30年度岡山県学校文化関係表彰を受けました

日本生物学オリンピック2018で金賞を受賞した
3年生 井分千晴さん、衣笠有夏さん、
第14回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2018」で銅賞を受賞した
3年生 松本康成君
以上3名が、平成30年度岡山県学校文化関係表彰を受けました。

松本君は2月19日(火)に岡山県庁で行われた表彰式に出席し、活動紹介の場で、受賞への想いを熱く語っていました。