sozan01 のすべての投稿

岡山操山中学校・高等学校教育研究会(化学)の開催

20161115%e5%8c%96%e5%ad%a6
11月15日(火),2時間目に中学校2年の理科の授業で塩飽修身先生が,3時間目に高校2年の化学の授業で,木村哲也先生が研究授業を行いました。

塩飽先生は英語での説明も交えながら電熱線に流れる電流と長さの関係を生徒とともに考えました。また,木村先生は,溶解熱,中和熱の実験から反応熱について考察しました。

4時間目には,アドバイザリースタッフの岡山大学大学院教育学研究科教授の喜多雅一先生を交え,今日の研究授業およびGlobal Can-do Listについて研究協議を行い,研究を深めました。

岡山操山中学校・高等学校教育研究会(美術)の開催

20161031%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%be%8e%e8%a1%93

11月10日(木),2・3時間目に高校1年の美術Ⅰの授業で,重藤和彦先生が研究授業を行いました。「自己BOX」の制作と発表を通し,多感な年頃の自己の内面を客観視するとともに,他者の作品を鑑賞して共感する心を育てようとする授業でした。

4時間目には,アドバイザリースタッフの岡山大学大学院教育学研究科教授の大橋功先生を交えて研究協議を行いました。

岡山操山中学校・高等学校教育研究会(国語)の授業

20161031%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%9b%bd%e8%aa%9e
10月31日(月), 5時間目に中学校2年B組で酒巻美由紀先生が国語の授業を,6時間目には,高校1年2組で山磨 道先生が国語総合(漢文)の授業を行いました。

7時間目は,アドバイザリースタッフのノートルダム清心女子大学文学部准教授の伊木洋先生の御指導のもと,研究協議を行いました。

校長ブログ

%e6%a0%a1%e9%95%b7blogこんにちは。
岡山操山高等学校長の近藤です。

4月からの行事等については、リニューアルした本校ホームページの「操山ニュース」等でお知らせしていますが、私が生徒に発した言葉や行事に込めた思いなどをこのブログで発信し、保護者や地域の皆さんに、操山の今、そしてこれからをお伝えしていきたいと思います。

バックナンバーはこちら

 

学校説明会を行いました

平成28年度岡山県立岡山操山高等学校 学校説明会(H28.11.12(土)於:本校)
20161112%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a

【校長挨拶】
 皆さん、こんにちは。岡山操山高等学校長の近藤と申します。
 本日は、御多忙のところ、本校の学校説明会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
 先月、平成29年度岡山県立高等学校入学者選抜実施要項が県教育委員会から発表されました。御存知のように、今回から一般入学者選抜における「出願変更制度」が廃止となりました。
 中学生及び保護者の皆様方の中には、これまで以上にどの高校に出願すべきか、悩みが大きくなった方もおられると思います。
私どもも、皆様方へのこれまで以上の正確で分かりやすくタイムリーな情報の御提供が必要と考えております。本日の説明が御参加の皆様方にとりまして有意義なものとなりますよう準備をしてまいりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 さて、本校には「操山ファミリー」という言葉があります。
 これは、生徒と生徒の絆、生徒と教員の絆、卒業生同士の絆など、いろいろな操山関係者の絆の温かさとを強さを言い表した言葉であると思っております。
 この言葉をキーワードとして、3つの切り口から、私からの開会の御挨拶を申し上げたいと思います。
一つ目の切り口は、「スーパーグローバルハイスクール事業」です。
本校は昨年度から、文部科学省スーパーグローバルハイスクールの指定を受けております。目指すものは、岡山県高等女学校(旧一女)からの伝統である「和して流れず」の精神で、岡山と日本の未来を切り拓くグローバル・リーダーの育成です。
 様々な取組を行っておりますけれども、例えば9月末から10月初めにかけてオーストラリアの高校生25名が本校を訪問しました。この前の水曜日(11月9日)にはインドネシアの高校生32名がやって来まして、本校生徒との交流を行いました。
 本校生徒にとりましては、スーパーグローバルハイスクールならではの、学校にいながらにしての国際交流の機会を持つことができたものと考えております。

 ところで本校は、今年、創立117年目を迎えています。
 「操山ファミリー」の一員であります本校卒業生の中には、旧一女や旧二中の伝統ある精神を受け継ぎながら、各方面にわたって、これまでも岡山のそして日本の未来を切り拓いて来られた方々が数多くいらっしゃいます。
 そういう意味で、スーパーグローバルハイスクールの取組は、操山としての新たな取組であると同時に、これまでの操山の取組の継承であるとも考えます。こういう意味において、操山は「伝統」と「革新」が相並び立つ、換言すれば、「伝統は革新の連続である」ということを教育において体現している、県立高校の中でも非常にまれな、特色ある学校であると自負しております。
 これから本校に御入学されるお子様方も、多くの先輩方の跡を継いで、勇気をもって、これからの岡山と日本の未来を切り拓くリーダーとして大きく成長されることを期待しております。

 二つ目の切り口は、「きめ細かな指導体制」です。
 操山高校での学校生活は、勉強も頑張る、学校行事も頑張る、部活動にも頑張るといった多忙な日々になろうかと思います。二兎どころではなく、三兎も四兎も追いながらたくましさを身に付けていく学校です。加えて高校生の時期は多感な年頃でありますので、時として進路の悩みや人間関係の悩みなどが生じることも当然考えられます。
 そうした生徒たちをできる限りサポートしていくために、本校においては、二人担任制、多くの面談の機会の設定、保健室やスクールカウンセラーなどのきめ細かく面倒見のよい生徒支援体制の充実に取り組んでいます。
 この取組は、生徒一人一人を、学校全体でまるで一つの家族のような温かさで見守る「操山ファミリー」を体現するものでもあると考えています。

 三つ目の切り口は、「保護者の皆様も「操山ファミリー」」ということです。
 お子様が御入学されましたら、保護者の皆様方にはPTA活動等への御協力もよろしくお願いしたいと思っております。
操山の保護者の皆様方には、日常的に様々な御支援をいただいております。来春の新入生の保護者の皆様方にも、是非「操山ファミリー」の一員として、生徒たちの成長と学校の発展に向けて、我々教職員と共に取り組んでいただければと思います。

 それぞれの生徒の夢や目標に向けて、勉強は大変だけど、明るく楽しい雰囲気に満ち溢れている。操山の教職員一同、そんな学校を目指しています。そして、自立に向けてそれぞれの道を歩んでいく生徒一人一人にとって、しんどいとき、苦しいときに自分を支え、いつでも思い出すことのできる「心のふるさと」。そんな操山でありたいと思っています。

 非常に簡単ではございますが、開会の御挨拶とさせていただきます。

20161112%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a02

インドネシアから高校生が来校しました。

20161109%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a202

インドネシアのデポック市の国立第1高等学校から31名の高校生と先生方が来校し、本校生徒と交流をしました。

第1高校の生徒によるインドネシアの民族舞踊の披露やSOZAN国際塾生によるプレゼンなどをとおして交流することが出来ました。

20161109%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a201

 民族舞踊の披露がありました

20161109%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a204

SOZAN国際塾生によるプレゼン

20161109%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a205

 

 

 

 

SGH 第1回運営委員会

平成28年度 岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール
第1回 運営指導委員会(H28.11.2(水))

20161102sgh
【校長挨拶】

 皆さん、こんにちは。
 岡山操山高等学校 校長の近藤と申します。
 本日は、大変お忙しい中、平成28年度岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール第1回運営指導委員会にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
 本日ご出席いただきました運営指導委員の皆様は、私が高校教育課長の時から大変お世話になっている方ばかりですので、どうぞ、御遠慮なく、御意見をお聞かせいただければありがたいです。

 特に、福本先生は、大分県からお越しいただいており、本当に感謝申し上げます。

 

 本校は、SGHに指定されて2年目ということで、この後、昨年度から取組が進化した点、改善に向けて取り組んでいる点、あるいは課題等について、「未来航路プロジェクト」、「SOZAN国際塾」、「GLOBAL STUDIES」という3つの研究開発単位を中心に、各担当の方から説明をさせていただきます。
 その後、7時間目(3時20分)から、1年生と2年生の「未来航路」の授業を見ていただきます。1年生は、課題研究基礎として「ディベートクラス大会」、2年生は本校のティーチングアシスタントをしてくれている岡山大学の大学院生と共に、課題研究に取り組んでいる様子を見ていただきます。

 

 本校の課題としては、例えば、①いかにして学校全体の取組とするか、②事業評価の研究、言い換えれば、成果をどう評価し、事業改善につなげるか、要はエビデンス・ベースに基づく事業改善、③中高間や各研究開発単位同士の連携が挙げられます。
 ほかにも、授業(教科指導)と課題研究(「未来航路」)と進路指導の一層の一体化、次期学習指導要領や高大接続改革を見据えたSGH校ならではの特色ある教育課程の研究など、まだまだ取組を深化させていく余地がたくさんあると思っております。
 研究は途上ではございますが、岡山県を代表する高校として、県内外にしっかりと成果を発信していきたいと考えております。
 本日は、できるだけ説明の時間を短くし、質問を含め、多面的に御示唆を頂く時間を多くし、今後の取組に生かしてまいりたいと考えておりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

インドネシア国立第一高等学校生徒来校

20161109%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a2

【校長挨拶】
Good afternoon. It’s very nice to meet you all.
I am Mr. Kondo, the principal of this school.
On behalf of all of us here, I would like to say a few words to begin the welcome party.
It is a great pleasure to have you all, the students and teachers of SMA Negri No. 1 Depok, at Sozan High School.
This Sozan High School has about 120 years’ history and a lot of students who graduate here go on to university.
Last year Sozan High School was designated as one of the Super Global High Schools by the Ministry of Education in Japan. The mission is to train lots of students to become global leaders who can play active parts in the future world. So, we can say Sozan High School has not only a long tradition but also innovation at the same time.
Today time is limited, but I’d like you all to positively communicate with each other and to try to understand each other beyond the difference in language and culture.
Today’s experience, I hope, will lead to future relationship and friendship between us.
Thank you.

 

こんにちは。はじめまして。岡山県立岡山操山高校長の近藤です。
歓迎会に先立ち、本校を代表し、歓迎の言葉を申し上げます。

 
デポック市のインドネシア国立第一高等学校の生徒と先生の皆さん、操山高校にようこそ!皆さんを心から歓迎いたします。
この操山高校は、創立されて約120年になる歴史ある進学校であるとともに、国からスーパーグローバルハイスクールに指定され、グローバル・リーダーを育てることをミッションとする、まさに「伝統」と「革新」が融合している学校です。
今日は、短い時間ではありますが、皆さんとの交流を通して、言葉や文化の違いを超えて、お互いのことを理解し合い、将来にわたって両校の友情が続くような素敵な関係を築いてくれることを期待しています。
ありがとうございました。

平成28年度 同窓会総会

平成28年度岡山県立岡山操山高等学校同窓会総会  (H28.10.30(日))

%e5%90%8c%e7%aa%93%e4%bc%9a%e7%b7%8f%e4%bc%9a2016

 皆さん、こんにちは。岡山操山高校長の近藤と申します。

 同窓生の皆様には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素から母校発展のため、多大のご支援とご協力を賜っておりますことに対し、深く感謝申し上げます。

 始めに、きわめて個人的なことですが、今年3月17日に母が亡くなりました。葬儀が終わってすぐに岡山操山高校への異動を申し渡されました。その母は操山高校の前身の一女(岡山県高等女学校)の出身で、生前から一女出身であることを誇りにしており、目に見えない導きがあったのかなと思いました。
 私は、小学校の教員として働きながら育ててくれた母に苦労をかけっぱなしで、最期まで親孝行ができずじまいでしたが、母が愛したこの学び舎で、母の後輩となる生徒たちをしっかりと育てていきたいと改めて思っております。

 さて、創立117年を迎えた今年、本校ではまだ幼さの残る中学1年生から大学受験を控えた高校3年生までの約1,200名の生徒が、学習、部活動そして学校行事に前向きに取り組んでおります。この9月には、第68回松柏祭も賑やかに開催され、体育祭には大原会長をはじめたくさんの同窓の方々にご参列いただきました。現在、3年生はセンター試験まであと75日ということで、土日も模擬試験等に取り組んでいます。ぜひ、それぞれの進路志望を実現してもらいたいと願っています。

 また、毎週日曜日には、受講登録している生徒500名弱のうち200名ほどの通信制課程の生徒が登校し、真剣に勉学に勤しんでいます。

 本校は昨年度、文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定を受け、世界で活躍するグローバルリーダーの育成を目指した教育活動に取り組んでいます。 このSGHは、生徒全員がそれぞれの課題意識に基づいて研究を行う「未来航路」、意欲関心の高い生徒が海外研修や異文化交流等に取り組む「SOZAN国際塾」、そして教員が授業を通じて生徒の資質向上を図る「GLOBAL STUDIES」の大きく3つの取組から成り立っております。
 修学旅行は一昨年度からシンガポール・マレーシアコースを設定していますし、一昨年度から、中学・高校とも3月には希望者による海外研修(フィールドワーク)も実施しています。今年度は、中学校はオーストラリア、高校はアメリカに約10日間滞在し、現地校での課題研究発表やディスカッション等の交流やホームスティなど、貴重な経験を積むことを計画しております。
 このSGHの取組においても、多くの見識豊かな卒業生の方々から多大なご協力やご援助をいただいています。

 今後とも、岡山操山高等学校に脈々と受け継がれてきた伝統、特に、真に優れた人物は艱難辛苦の時にその真価を現すという「松柏の精神」、時代の変化を見据えながらも決して自己の信念を見失わない「和して流れず」の心構え、そして、卒業生、在校生そして教職員の強く温かい絆を示す「操山ファミリー」の心を大切にしながら、操山の素晴らしい伝統を次の世代にしっかりと引き継いでまいりたいと考えております。

 最後に、岡山操山高等学校同窓会が今後ますます発展されることを祈念するとともに、これからも岡山操山中学校・岡山操山高等学校に温かい激励及びご支援を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。