ソフトテニス岡山県技術等級大会女子中級の部第5位

【女子ソフトテニス部】

 岡山県技術等級大会、女子中級の部、柏原・葛原ペア第5位

 1月31日(土)に浦安テニスコートで行われた技術等級大会において、女子2年の柏原・葛原ペアが中級の部で見事、第5位に入賞しました。中級は県大会出場経験のあるペアが出場できる部で、県でも団体ベスト4に入る学校の選手も多く出てきます。そんな中、柏原・葛原ペアは予選リーグを順調に勝ち抜き、決勝トーナメントではゲームの流れが行き来する接戦になりました。気の抜けない状況の中で、昨年度、操山レジェンドから教わった『この一球は、唯一無二の一球なり』という言葉を体現するかの粘り強い戦いを見せ、準々決勝まで勝ち上がることができました。

 女子部は現在、計8人で元気に懸命に活動しています。日々活動できることに感謝し、来シーズンに向けて一層の実力アップを図ります。

第77回 卒業式

令和8年3月1日(日)、第77回卒業式を挙行しました。
当日は快晴で暖かな一日となり、太陽の光が差し込む中、保護者・教職員・在校生が見守る中で、清冽な空気に包まれた厳かな式となりました。
コロナ禍から日常へとさまざまなことが変化していく過程の中で高校生活を送った卒業生たちですが、常に前向きな姿勢を忘れず、真摯に目の前の課題に向き合ってきました。その日々の積み重ねが、今日の堂々とした姿につながっています。
ご卒業、誠におめでとうございます。
式後は各ホームルームに戻り、担任と生徒による最後のLHRを行いました。それぞれの教室で思い出を振り返りながら、別れを惜しむ姿が見られました。

表彰式&卒業式予行&3年生を送る会

2月27日(金)に、表彰式・卒業式予行・3年生を送る会が行われました。
まず表彰式では、皆勤表彰が行われ、19名の生徒が紹介されました。続いて、全国大会入賞および全国大会複数回出場を果たした生徒に対し、校長表彰が行われました。陸上競技部、少林寺拳法、ボート部、棋道部の生徒がその栄誉に輝きました。
その後、卒業式の予行が行われ、式の流れの確認や式歌の練習を行いました。本番に向けて、厳粛な雰囲気の中で一つ一つの動きを丁寧に確認しました。
引き続き、生徒会主催による「3年生を送る会」が行われました。日頃とはひと味違う部活動の後輩や先生方の姿、お祝いのメッセージが映像で紹介され、会場は温かい雰囲気に包まれました。生徒会執行部が撮影・編集したメッセージビデオが上映されると、3年生は懐かしそうに映像を見つめていました。
最後は3年生学年主任の言葉で締めくくられ、心温まるひとときとなりました。

Sozan Medical Lab.

「Sozan Medical Lab.」とは、医学部を志望する生徒たちによる、医学や医学部受験に関する校内プロジェクト、勉強会のことです。

 今回のSozan Medical Lab.は、2月19日(木)、竹田陽介先生(病院マーケティングサミットJAPAN代表理事)、土井英之先生(岡山旭東病院副院長)、吉岡亮先生(岡山旭東病院循環器内科部長)の三名の現役医師をお招きし、医療の仕事の実際や、地域とともに歩む共創病院のあり方についてお話を伺いました。

 講演では、まず「共創病院」という考え方について、実践例を交えて紹介していただきました。これは、医療者が医療を提供するだけの場ではなく、患者、家族、地域住民、一般企業、教育機関など、多様な立場の人々が協働しながら地域の健康を支えていく拠点を指します。病院は単なる「治療の場」ではなく、「地域の未来を共につくる場」であるという視点は、生徒にとって非常に新鮮であり、医療と地域社会の関係を考える重要な契機となりました。

 また、現代の医療現場においてAIが重要な役割を担いつつあることや、医療は決して医師だけで成り立っているのではなく、多様な専門職の連携によって支えられていることも、具体的な例を交えて語られました。特に、医師は単独で医療を行う存在ではなく、多職種の人々に支えられながら、チームの一員として役割を果たしているというお話は、生徒にとって医療の仕事をより現実的かつ立体的に理解する契機となりました。

 今回のSozan Medical Lab.での学びは、生徒にとって医療の専門的な知識を得る機会であっただけでなく、「地域の中で自分はどのような役割を担うことができるのか」「社会の課題に対してどのように関わることができるのか」を考える貴重な時間となりました。ご多忙の中、貴重なお話をしてくださった竹田先生、土井先生、吉岡先生に、心より感謝を申し上げます。今回の出会いと学びをきっかけとして、生徒たちが医療や地域社会への関心をさらに深め、自らの未来を主体的に切り拓いていくことを期待しています。なお、Sozan Medical Lab.では、今回のご縁をきっかけに、岡山旭東病院様とのコラボ企画も進行中です。

背中が語っています。

 3年生の真剣な姿勢が、背中から伝わってきます。1年前に見ていたその立場に、今自分が立っています。ともに勉強する仲間の背中も励みにしながら、受験シーズン最後の追い込みをかけています。一人きりになっても、先生と向かい合っても、大勢の中でも、一人一人の真剣な姿勢が背中から伝わってきます。後輩にもその姿は伝わっています。国公立大学の入試はまもなくです。最後の最後まで、己の金メダルを目指してがんばります。

オモいっきりにぎやかでウマい食堂

 操山高校には食堂があります。ある日のお昼を覗いてみると・・・

 なんと大勢の生徒がいるではありませんか!メニューは・・・日替わりランチに日替わり丼、カレー、うどんに、そば、トリカラも!? 献立表でランチメニューもチェックできます。それにしてもみんな楽しそうですね~。食べるって大事ですよね!お外のテラス席も、お昼は暖かくていい感じです。

 併設の購買では文房具も販売しています。えっ? 操山ノート!? 操山原稿用紙!? 気になります。どんなノートなのでしょうか? 直行バスの回数券も販売されています。結構な割引率です。

 お昼の時間、食堂は憩いの場です。エネルギーを充填したあとは、午後の授業へLet’s go!

優秀選手として表彰されました

 1月28日(水)、ピュアリティまきびで、令和7年度岡山県高等学校体育連盟表彰式が行われました。そこで2名の操山生が、優秀選手として表彰を受けました。

 優秀選手とは、37ある各競技部門で優れた成績を収め、専門部から男女各1名ずつが推薦されて、高体連会長から表彰されるものです。

 高森万琴さんは少林寺拳法で、梅田晏理さんはローイングで選ばれました。二人とも2年連続で全国高校総体に出場したことなどの実績が評価されました。3年生で受験勉強に忙しい身ですが、名誉ある賞を受けに参加してきました。

第26回Sweet Concert

 2月8日(日)、岡山芸術創造劇場ハレノワで、吹奏楽部の定期演奏会が開催されました。創立百周年式典の翌年からスタートしたこのコンサート、今年は中学・高校の2部制で開催し、のべ千人を越える来場者に聴いていただきました。

 前半第1部は「もののけ姫セレクション」やマーチ、バレエ音楽から成る演奏を、後半第2部はポップスを中心として、エンターテインメント要素満載の時間を楽しんでもらいました。踊り隊は今年も健在で、会場を盛り上げてくれました。会場が例年と変わっても、届ける中身はsweetな音色、歌声、そして部員の想いです。雪が舞って心底冷えた1日に、ホッと心温まる時間がありました。

立春

 節分の恵方巻きを食べた翌日は立春です。校内でも一番乗りを競うように、いろんなお花がこんにちはをしました。厳冬期に、にょきにょきと葉を伸ばしていたスイセン。校舎の日陰にありながら濃い紅色の花をつけたコウバイ。そのコウバイに負けじと、光沢のある黄色い花を咲かせ、春の香りを漂わせるロウバイ。ナンテンの実はアクセントをつけてくれています。おっと、地面すれすれの所にも咲いていました、タンポポ。お花の競演は、春場所を迎えています。

SOZAN STEAM

 STEAMとは、科学・技術・工学・芸術教養・数学の頭文字を合わせた名前です。1年生は約半年間、総合的な探究の時間で、この教科横断型の授業を受けてきました。担当する教員は、2人組で自分の指導教科に加え、趣味特技を織り交ぜた内容を用意しました。

 生物+世界史=「進化論を読み解く」 進化論とは何かについて生物的見地から学び、進化論が世界に与えた影響を世界史から学ぶ。

 数学+英語=「目指せ!究極のだらだら」 究極∩効率な、“だらだら”を追究する。

 国語+数学=「資産運用から広がる世界」 資産運用を仮想体験し、世の中のニュースと資金の関連について探究する。

 英語+化学=「ハリーポッターと魔法の薬」 英語のお話で、魔法の薬のなぞなぞを解き、身近な化学(今では理論が分かっているけれども昔なら魔法)を学ぶ。

 STEAMはここで終了しますが、教科横断型の探究活動は、2年生の課題研究に引き継がれていきます。