「文化部」カテゴリーアーカイブ

【書道部】全国総文祭参加報告

 7/28(火)、29(水)に秋田県で行われた第50回全国高等学校総合文化祭(書道部門)に、書道部の3年岡七海さんが参加しました。

 秋田県CNAアリーナ★あきたで開催され、本校3年の岡七海さんが岡山県代表として出場しました。全国から集まった作品を鑑賞し、開会行事の後に行われた交流会では「秋田杉を使ったキーホルダーや木はがき等の制作」が企画され、全国から集まった書道部の生徒たちが班ごとに分かれ、思い思いの書をしたためました。全国の高校生たちと、筆を通して心を通わせる書道部ならではの暖かい交流の輪が広がっていました。

 参加した生徒にとって全国の舞台でしか得られない貴重な経験をすることができました。

【文學部】全国総文祭参加報告

7/29(水)~8/1(土)、秋田県で行われた全国高等学校総合文化祭(文芸部門)に、2年衣笠圭さん(詩部門)と2年川上結輝さん(文芸部誌部門)が参加しました。

行事1日目は文学散歩に出かけました。男鹿の巨大なまはげや寒風山、新屋ガラス工房を案内していただき、秋田の文化や風土について学ぶことができました。

2日目は高校生たちによる詩のボクシングを鑑賞した後、分科会ごとのワークショップに参加しました。詩のボクシングとは、選手が詩を朗読し、どちらの詩がより観客の心に届いたかを競う競技です。選手たちの詩は黙読でも素晴らしいものばかりでしたが、朗読の表現が加わることで印象が変化すること、より魅力的になることを実感し、言葉の「音」が持つ力を感じることができました。

ワークショップでは、全国の参加者と交流しながら共同で作品を創作したり、お互いの作品を評価し合ったりする活動を行いました。全国の文芸に向き合う高校生たちと出会い、自分の作品への感想を受け取り、創作への思いや悩みを共有することができたことは、参加した生徒たちにとって大きな励みとなる貴重な経験となりました。

ディベート部活動報告

 第31回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に、中四国代表として出場決定!

 7月19日(日)~20日(月)、全国大会の地区予選である、中国・四国地区中学・高校ディベート選手権に出場しました。初日は慶進高校、広島学院高校に勝ち、この時点で全国大会出場は内定しました。そして2日目、初戦で岡山白陵高校に敗れましたが、その後岡山大安寺中等教育学校に勝ち、決勝で再び岡山白陵高校と対戦しました。結果は2-1で勝利、優勝しました。

 全国大会は8月8日から千葉大学で開催されます。論題は「日本は富裕税を導入すべきである。是か非か」です。全国から集まる32校に論戦を挑んできます。

写真部 2026年リーダー講習会

7月25日(土)、岡山県立岡山工業高等学校において、岡山県高等学校文化連盟写真部会主催の「リーダー講習会」が開催され、本校写真部の生徒も参加しました。
講習会では、まず作品のレタッチや色彩表現について学びました。写真の印象を大きく左右する色の調整方法や、作品の魅力を引き出す編集技術について理解を深め、その後の撮影実習に生かすための知識を身に付けました。
11:00からは、岡山市内の奉還町エリアを中心にフィールドワークが行われ、街並みや人々の暮らし、日常の風景を題材に撮影しました。普段とは異なる環境で被写体と向き合うことで、構図や光の捉え方、シャッターチャンスの見極め方など、多くの視点や技術を学ぶ貴重な機会となりました。
撮影後は、それぞれが撮影した作品をパネルに展示し、参加者同士で講評を行いました。他校の生徒と意見を交わす中で、自分にはない発想や表現方法に触れ、新たな気づきや学びを得ることができました。また、自身の作品について客観的な評価や助言をいただくことで、写真表現への理解をさらに深めることができました。
最後には講師の先生による全体講評が行われ、一枚の写真に込める思いや作品づくりのポイント、見る人に伝わる表現方法など、今後の活動につながる多くの示唆をいただきました。今回の講習会で得た知識や経験を部員同士で共有し、これからの作品制作や撮影活動に積極的に生かしていきたいと思います。

昭和の原風景を令和の操山生が取り戻す!

 操山生が、絶滅危惧種のオニバスを40年ぶりに百間川に里帰りさせました。

 6月13日付で既報のオニバスを、いよいよ百間川に移植する日が来ました。7月17日(金)午後、総合的な探究の時間で取り組んできたグループと、次年度に引き継ぐ予定の生物部員、指導教員が、百間川河口から3キロの地点に向かいました。河川を管理する国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所、そして繁殖の指導をしていただいたウエスコ環境計画事業部の皆さまにも来てもらいました。

 今回の移植作業のために、オーバーオール型の胴付長靴も用意しました。腰当たりの深みでも快調に作業できます。鉄柵エリアで鉢から取り出し、百間川にオニバスをそっと放ちます。真夏の陽を浴びる中、川のよどみに小さな葉が浮かびました。これからきっと大きくなる葉っぱ、操山生が地域とともに、ネイチャーポジティブ、自然再興を実現するための、ささやかですが大きく広がる葉っぱです。

第56回岡山県高等学校将棋選手権大会

5月23・24日,第56回岡山県高等学校将棋選手権大会が岡山市北区柳町の山陽新聞社で行われました。本校からは計20名が出場し,その中でも,男子団体戦Aでは3位(畠山君・岩藤君・服部君),女子団体戦Aでは準優勝(茅沼さん,吉田さん,門脇さん),男子個人戦Aでは石井くんが準優勝,団体戦Bでは優勝(藤松くん・小林くん・由比濱くん),個人戦Bでは三村くんが準優勝するなど,随所に活躍を見せてくれました。惜しくも全国大会出場は果たせませんでしたが,これまで活動を大いに盛り上げてくれた3年生の意志を後輩たちが受け継いでくれると思います。今後も日々弛まず精進していきます。

大きくな~れ!

 バケツの中に、小さな葉っぱが浮いています。それが何鉢も。この葉っぱ、小さいですがオニバスです。子どもが乗っかれるほど大きくなる、あのオニバスです。
 育てているのは、総合的な探究の時間(校内名称:未来航路)で取り組んでいるグループ、そして生物部です。この取り組み、スタートは2024年でした。中庭の池のビオトープ化に取り組んだグループが、2025年に絶滅危惧種のオニバスの花を咲かせようと種子から実験室で育て、植え付けまで取り組みました。当時の様子は2025年5月19日、6月26日、8月4日付けの配信をご覧ください。
 昨年取れた種子を受け継いだグループが、未来航路の取り組みとして、さらに放課後の部活動として、二代目のオニバスを育てています。ウエスコ環境計画事業部の森定様に引き続き指導を受けながら、地道に世話を続けています。3月に種から育て、ようやく中庭の池への移植までたどり着きました。花が咲くのは夏。松柏祭の時には、きっと大きな葉っぱを見せてくれるはずです。

出動!パソコン部

 中学校理科室に置いてある3Dプリンター。DXハイスクール事業で購入したこの機器は、併設型中高一貫校ならではの利点として、高校生も中学生も共同で活用していました。それが故障との連絡。さっそくパソコン部に出動要請です。顧問の監督のもとキットを分解して、故障部分を特定します。そして部品を交換。と言えば簡単なのですが、そう簡単にはいきません。悪戦苦闘しながら作業を進めます。3Dプリンターは蘇るか?乞うご期待!

写真部 夏季撮影会

岡山県高等学校写真協議会 撮影大会に参加しました
6月6日(土)、梅雨入りしたにもかかわらず、絶好の撮影日和の中、岡山県高等学校写真協議会主催の撮影大会が矢掛町で開催されました。
例年は真夏の暑さの中で行われる撮影大会ですが、昨年に引き続き開催時期が少し早まり、過ごしやすい気候の中で撮影に取り組むことができました。
岡山操山高校からは7名の部員が参加し、それぞれが矢掛の魅力を自分ならではの視点で切り取りました。白壁や格子戸が残る風情ある町並みをはじめ、醤油蔵など歴史と文化を感じるスポットを巡り、思い思いの一枚を撮影しました。
さまざまな視点や表現方法に触れることで、写真への理解を深める有意義な一日となりました。
今回撮影した作品は、今年度の夏季写真コンテストへの出品も視野に入れながら選定を進めていく予定です。今回の経験を今後の作品制作につなげ、さらに表現力を磨いていきたいと思います。