異文化理解講演会

 1月9日(水),未来航路の時間に講師 金 東善 (キム ドンソン)さんによる異文化交流講演会 ~お隣の国 韓国~ が行われました。

 「韓国」がどういう国か,日本との比較を基に分かりやすく説明して下さったり,韓国での日常会話を実際に練習してみたりと,非常に有意義な講演会でした。

3学期始業式

1月8日(火)、3学期の始業式を行いました。3年生にとってはいよいよ入試本番という時期に突入します。

校長先生は式辞の中で、「3学期は1年のうちで最も短いが、平成24年度の総まとめを行い、来るべき平成25年度に向けた心構えを固め、計画を立てるという意味で、非常に大切な時期です。」と話され、センター試験を目前にした3年生にも本校の先輩方、後輩たち、先生方も応援しているとエールを送られました。

また、操山中学校・高等学校での学びについて徒然草の第150段の言葉を引用され、「まだ未熟なうちから、その道の先輩に交わり、恥ずかしいとも思わず、熱心に修行に励む人は、その道の素質が十分になくとも、しまいには才能に恵まれた人で、普段熱心に修行しない人よりも、最後は優れた名人として人々からも高い評価を得ることになる。この話の趣旨は、本校における学びの本質につながるものである。」と話されました。厳しい冬の寒さの中で自らを鍛え、視野を広く志を高く持って精進してほしいと締めくくられました。

岡山操山中学・高校教育研究大会

10~11月に開催した岡山操山中学・高等学校教育研究大会では多数の方に参加いただきありがとうございました。おかげさまで,校内外あわせて参加者166名,校外からの参加者は120名(英語科の6月実施のものを含む)となりました。この大会で頂いた貴重なご意見をもとに、新学習指導要領に沿った授業力向上に,そして,何より授業の主役である生徒たちの学力向上につなげていきたいと思います。


☆☆☆ 国 語 ☆☆☆

教科主題  「豊かな表現力を育てる言語活動の工夫」
実 施 日  11月14日(水) 29名参加(内 校外参加者17名)
相談助言者 岡山大学大学院 教授 田中 智生 先生
授 業 者   坪井昭人先生(中学3年・国語),平野優先生(高校1年・現代文)

中高ともに同じような授業展開でクラス句会を行いました。生徒はグループで 自分の選んだ句について話し合い,グループとしての選句を理由とともに発表しました。参加者からは,「発表者の発言への反応が素直で豊かだった」「全体の発表を踏まえてさらに個人の読みが深まっている」等,良い評価をいただきました。


☆☆☆ 社会・地歴公民科 ☆☆☆

教科主題 「表現力の向上を目指した指導のあり方に関する研究」
実 施 日  11月16日(金) 30名参加(内 校外参加者14名)
相談助言者  ノートルダム清心女子大学 教授 河合 保生 先生
授 業 者  梶谷忠則先生(中学校3年・公民),高取完治先生(高校2年・地理B)

中学校では,公民的分野での学習成果を活かしたポスターセッション形式の発表を取れ入れた授業を,また,高校では動態地誌的に地域の特徴をとらえてチラシに表現し,IT機器を使い発表する授業を実施しました。生徒の活き活きとした活動の様子を参観いただき,表現力を育てる授業について研究協議で深めることができました。


☆☆☆ 数学 ☆☆☆

教科主題 「課題学習における課題の設定と授業展開等の研究」

実 施 日 11月12日(月)24名(内 校外参加者7名)

相談助言者 岡山大学大学院 教授 曽布川 拓也 先生

授 業 者 森 裕司先生(中学校2年・数学),山下和郎先生(高校1年・数学Ⅰ)


緊張した生徒もいましたが,生徒は一生懸命に取り組んでいました。授業の内容は難しく,中身が濃いもので,来校された先生からは,授業の目的がはっきりしていて良かったという意見や,高校でのグループ学習が新鮮であったとういう意見をいただきました。研究協議は時間が足りないかと思っていましたが,時間内に充実した協議を行うことができました。


☆☆☆ 理科 ☆☆☆

教科主題 「まざまな表現方法の習得とより深い内容理解に向けた研究」
実 施 日 10月30日(火)17名(内 校内参加者4名)
相談助言者 岡山大学大学院 教授 安藤 元紀 先生
授 業 者 田中和之先生(中学校2年・理科)大西卓嗣先生(高校1年・生物基礎)

中学校の理科の授業は,ジグソー学習を取り入れた実験を行いながら「質量保存の法則」についての理解を深めました。生徒は,限られた時間の中で,いきいきと実験や班活動に取り組んでくれました。
 高校では,新教育課程における,旧課程から変更された「生物基礎」の特徴的な内容を取り扱いました。これからの授業計画において,おおいに参考となるだけでなく,研究を進めていく上でも実りある内容でした。生徒も責任もって役割を果たし,グループみんなで実験を成功させようと頑張っている姿に好感が持てました。校外から参加の先生も,生徒が関心の持てる良い組み立ての授業であったと好評でした。


☆☆☆ 英語 ☆☆☆

教科主題 「思考力」,「判断力」,「表現力」育成のため,良質のインプットから
      アウトプット活動に到達する指導法とその評価法の研究
実 施 日 11月22日(木) 60名(内 校内参加者41名)
              ※6月公開授業における校外からの参加者は36名
相談助言者 岡山大学大学院      教授 高塚 成信 先生
ノートルダム清心女子大学 教授 伊藤 豊美 先生
授 業 者 武田弘文先生(中学校2年・英語),武田成弘先生(高校2年・リーディング)

 研究開発テーマである「良質のインプットからアウトプット活動」に到達する指導法の研究に基づいて,4技能を統合的に活用した授業の実践を行いました。生徒はやや緊張した雰囲気でしたが,英語での言語活動に積極的に取り組んでおり,参観した教員からも,新指導要領を踏まえた英語の指導法として非常に参考になったという意見をいただきました。

受験生応援

受験生応援メッセージと達磨が登場しました。センター試験や二次試験を頑張って,希望する進路を手にしてほしいと,生徒会と1・2年生が作りました。ブロックカラーの色紙には先輩達へのメッセージが書き込まれています。
受験勉強のブレイクタイムに暖かい飲み物でホットするといいですね。気分転換に自分で作ってみるのもいいかもしれませんね。
受験はまだまだ始まったばかりです。頑張りましょう!

2学期終業式

12月21日(金),第2学期終業式が行われました。校長先生のお話に続き,表彰伝達と全国大会に出場する生徒の壮行式が行われました。
3年生は年末28日(金)まで特別授業があり,新年1月4日(金)からセンター試験プレテストが行われます。いよいよ待ったなしの大詰めを迎えます。センター試験当日まで体調管理を万全にして,本番に臨んで欲しいと学校関係者一同願っています。

サイエンス講演会(第4回)

12月20日(木),希望者を対象にした今年4回目のサイエンス講演会を行いました。
講師は前回と同じく,岡山光量子科学研究所の木村祐介研究員で,講演は,相対性理論を宇宙に応用した宇宙論の話でした。初めて講演を聞く人にもわかるように相対論の基本から,加速膨張する最新の宇宙論まで,アニメーションも交えながら,丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
参加者は少なかったのもの,たくさんの質問を行い,興味深い時間を過ごすことができました。

学年ディベート大会(1年生)

未来航路学年ディベート大会が,行われました。
これはディベート講演会から始まり,クラスでの予選会を経て今回の学年ディベート大会へという流れで行われました。生徒は頑張ってここまで理論を積み上げてきました。

論題「日本は大学入試センター試験を廃止すべきである。」

当日は,12日にクラスから選出された代表チームが,トーナメント方式で戦い,またその他の生徒は教室でリーグ戦を行い勝ち点を獲得していきました。
最終的に獲得した勝ち点が最も多いクラスが最優秀クラスとして表彰されます。
トーナメントの決勝戦は,その名にふさわしくそれぞれのすばらしい立論と白熱した質疑応答や反駁が行われました。
今年度は最優秀賞は1組が受賞しました。また,トーナメントの部の優秀は1組チーム,準優勝は6組でした。それぞれには,表彰状と副賞が贈られました。

進路講演会が行われました(1年生)

12月18日(火)LHRの時間に,駿台予備学校(西日本教育事業推進部)の重成良彦氏を講師にお迎えして講演会を行いました。
演題「私が伝えたいこと」

講師の先生からは,「自分は,なぜこの学校に行きたいのか,この学部に決めた要因は何かをつきつめて考え,その熱い思いを持ち続けることが,目標達成に繋がっていきます。」と,熱く語られていました。そのためには「おおらかに日々努力せよ。」と結ばれました。

日めくりカレンダーができました

  

恒例のセンター試験までの日めくりカレンダーが,3年生の教室に掛けられました。
先生方からの
試験問題に向かった時の具体的なアドバイスや,励ましの言葉で溢れています。試験本番で焦ってしまった時,先生方の言葉を思い出すくらいの余裕があればもう大丈夫です。
試験センター試験当日までの日々を大切にまた果敢なチャレンジ精神で過ごしてもらいたいものです。

ディベートクラス予選(1年生)

12月12日(水),未来航路の時間にディベート大会への出場をかけたクラス予選が行われました。論題は「日本は大学入試センター試験を廃止すべきである」でクラスを3ブロックに分けてそれぞれ肯定側・否定側・ジャッジに分かれて熱い論戦が繰り拡げていました。生徒は今日のために論題について,肯定・否定それぞれ意見をまとめてきましたが,始まる直前まで入念に確認していました。

今回選抜されたブロックは,19日(水)に行われる学年ディベート大会へと駒を進めることができます。