【文學部】全国総文祭参加報告

7/29(水)~8/1(土)、秋田県で行われた全国高等学校総合文化祭(文芸部門)に、2年衣笠圭さん(詩部門)と2年川上結輝さん(文芸部誌部門)が参加しました。

行事1日目は文学散歩に出かけました。男鹿の巨大なまはげや寒風山、新屋ガラス工房を案内していただき、秋田の文化や風土について学ぶことができました。

2日目は高校生たちによる詩のボクシングを鑑賞した後、分科会ごとのワークショップに参加しました。詩のボクシングとは、選手が詩を朗読し、どちらの詩がより観客の心に届いたかを競う競技です。選手たちの詩は黙読でも素晴らしいものばかりでしたが、朗読の表現が加わることで印象が変化すること、より魅力的になることを実感し、言葉の「音」が持つ力を感じることができました。

ワークショップでは、全国の参加者と交流しながら共同で作品を創作したり、お互いの作品を評価し合ったりする活動を行いました。全国の文芸に向き合う高校生たちと出会い、自分の作品への感想を受け取り、創作への思いや悩みを共有することができたことは、参加した生徒たちにとって大きな励みとなる貴重な経験となりました。

【2年生修学旅行 台湾コース3日目】(2か月前の振り返り投稿)

3日目は、午前に大学訪問、午後から台湾の大学生とのB&S研修、夜は士林夜市の観光というスケジュールでした。訪問した国立台北科技大学は、半導体製造などの工業技術における最先端の研究を行っており、世界の産業を牽引する有名企業にも多くの人材を輩出しています。日本人留学生への支援も手厚く、多くの日本人学生が在籍しています。現地の大学生と交流し、キャンパス内を見学させていただきました。午後からはB&S研修です。台湾の大学生の案内のもと、班別で台北市内を散策しました。中正紀念堂からスタートし、夕方にホテルへ帰着するまで、各班が事前に計画していた場所や大学生おすすめのスポットを巡り、台北の街を満喫しました。台湾の学生の皆さんはとても日本語が上手で、日本の文化にも詳しく、生徒たちはすぐに打ち解けてコミュニケーションを取っていました。午後からはあいにくの雨となりましたが、3日目も生徒たちは雨に負けることなく元気に活動していました。夜は台北最大規模の士林夜市に行き、屋台グルメやゲームを楽しみました。

グローバル合宿で探究を深める!関西学院大学での充実した2日間

8月8日〜9日、本校の1・2年生7名が関西学院大学の協力を得て、1泊2日の「グローバル合宿」に参加しました。この合宿の目的は、深い探究による情報の分析と、仲間とのディスカッションを通じた探究の深化です。

合宿では、江嵜那留穂先生(愛知淑徳大学)をはじめとする講師陣から「国際情報分析学」の講義を受講しました。発信された情報から真実を探り、別の論点から見つめ直して検証する手法を学びました。美しい西宮上ケ原キャンパスに感動しつつ、1日目は夜遅くまで、2日目は朝早くから情報収集や分析、プレゼン準備に全力で取り組みました。

プログラムの最後は、千刈キャンプでのバーベキューで親睦を深めました。ハードな日程で疲れもありましたが、それ以上に大きな達成感を得ることができた、非常に充実した2日間となりました。この経験を今後の探究活動へ繋げていきます。

なお、この取組は、「三菱みらい育成財団」の助成を受けています。

左右ヨシ!後方ヨシ!

 路線バスが乗り入れをしている岡山操山高校、時刻表にはない時間帯にバスが入ってきました。行き先表示を見ると、教習車!新人バス運転手さんの教習のようです。

 先輩と共に停止位置を確認しています。降車場所は下足置き場に少しでも近い位置、そして乗車場所はバス停横で、人や車の往来の妨げにならない位置。そのルートを、指さし確認をしながらハンドルをさばき、バスを回していました。

 これから日々お世話になります。安全運転でよろしくお願いしますね。

学校紹介動画

 岡山操山高校の四季の行事を撮った、学校紹介動画を公開します。7月のオープンスクールで、オープニングまでの待機時間に流していた映像です。出演:操山生、音楽:操山生、撮影編集:操山教員で、AIによる加工は入っていません。ミュージックビデオとしても、お楽しみ戴けます。どうぞご覧ください!

岡山操山高校紹介ビデオR8

生まれも育ちも操山高校です。

 操山高校で生まれ育ったツバメが、生徒より一足先に巣立っていきました。

 巣作りを始めたのは5月下旬でした。人の往来が間近にある所に、泥を少しずつ貼り付け、気がつけば立派な巣を作っていました。

 6月は卵を温めているのか、親鳥が巣の中でじっと動かない時期が続いていました。それが暑さが感じられるようになった頃、かすかな鳴き声が聞こえ出すと、親鳥の往来が格段に増えました。日中5分おきに飛んできては、ヒナにエサを与えていました。1日何十往復?というくらいの頻度です。巣の中では3羽が、仲良く顔を揃えて親の帰りを待っていました。

 7月、ヒナ鳥も産毛が抜けてあっという間に親鳥と同じ顔つきになりました。巣も窮屈そうです。そして終業式を終えた7月下旬、夏休みに入るとともに巣からヒナの姿が消えました。上空には旋回するツバメたちが見えます。若干スマートな3羽が若鳥のようです。時々巣にも戻ってきています。来年用の新居探しなのか、あらたな物件の壁に留まって、まさに燕尾服を見せてくれるのもいます。

 しばらくは操山近辺で飛行訓練を重ね、体力を付け、やがては南方に向かう5羽のツバメ一家。廊下に置いていたフン対策の段ボール箱は、もう片付けてもいいですよね。

3年大学習会&難関大特別講座

 「曲線は今までの学習で蓄積してきた知識」それが「大学習会という一点で繋がり、受験で使える知識へと体系化されていく」大学習会のしおりにはこんな言葉が書かれてありました。

 7月31日まで補習を受けていた3年生が、8月3日(月)~5日(水)までの3日間、引き続き大学習会、難関大特別講座へと突入しました。

 大学習会への参加者は約110人。3日間で計22時間!!成長を掛けて周りの友人とともに、自分に負けない戦いに挑みました。

 難関大特別講座への参加者は約80人!1コマ90分の講座を1日最大4コマ受けました。高い志を叶えるため、負荷が十分かかった問題に挑みました。

 大学習会のしおりはさらに続きます。「今は『受験のための勉強』かもしれません。ただ、その勉強の中にも必ず将来の仕事や生活に役立つ知識があるはずです。むしろ『受験のための勉強』として、手広くやっていく中で将来のキャリアやビジョンが見えてくる人もいるでしょう。」と。そして哲学者ショーペンハウアーの言葉を紹介しています。「自分の中に築き上げた知性や精神こそが、一生自分を支える唯一の財産になる。」

自習祭開催!

 2026年夏、自習祭を開催しました。7月30日(木)~31日(金)の2日間、1・2年生は保護者懇談のため補習がありません。ということでお祭りとしてみんなで勉強!です。部活動の前、後、友だちと一緒に、または独りで、祭に参加です。喧噪の代わりに静寂を追求する祭です。

 露店は出ませんが1年は数学と英語が講座を開きました。普段とは一味違う勉強です。頑張る夏、操山生の夏はこれからです。

卓球部活動報告

 5月2日(土)にシゲトーアリーナ岡山で開催された第65回岡山県高等学校総合体育大会卓球競技において、卓球部2年の礒貝夏帆さんが女子シングルス第12位となり、6月20日(土)から22日(月)まで鳥取県のヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館で開催された中国大会に出場しました!

 女子シングルスでは、全国大会常連の強豪校である私立2校の選手が上位を占める中、礒貝さんの第12位は、この2校を除く県内の選手で最上位となる成績です。粘り強いプレーで一戦一戦を戦い抜き、昨年度の中国選手権大会、全国高校選抜大会出場に続いて、岡山県代表として再び上位の大会への切符をつかみました。

 岡山操山高校卓球部は、確認できる平成20年度以降の記録では、令和4年度を除くすべての年度で、学校対抗・ダブルス・シングルスのいずれかにおいて中国大会出場を果たしています。今年度も礒貝さんが、先輩方から受け継がれてきた歴史をつないでくれました。

 限られた練習時間と練習場所の中でも、部旗に掲げる「一球入魂」の精神を大切にし、部員同士で切磋琢磨しながら日々の練習に励んでいます。

 中学校で卓球に取り組み、高校でも競技力をさらに伸ばしたいと考えている皆さん。岡山操山高校卓球部で、学習と部活動を両立させながら、一緒に中国大会、そして全国大会を目指しませんか。

 日頃より部活動を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援をありがとうございます。今後とも岡山操山高校卓球部への応援をよろしくお願いいたします。