sozan01 のすべての投稿

卓球部活動報告

 5月2日(土)にシゲトーアリーナ岡山で開催された第65回岡山県高等学校総合体育大会卓球競技において、卓球部2年の礒貝夏帆さんが女子シングルス第12位となり、6月20日(土)から22日(月)まで鳥取県のヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館で開催された中国大会に出場しました!

 女子シングルスでは、全国大会常連の強豪校である私立2校の選手が上位を占める中、礒貝さんの第12位は、この2校を除く県内の選手で最上位となる成績です。粘り強いプレーで一戦一戦を戦い抜き、昨年度の中国選手権大会、全国高校選抜大会出場に続いて、岡山県代表として再び上位の大会への切符をつかみました。

 岡山操山高校卓球部は、確認できる平成20年度以降の記録では、令和4年度を除くすべての年度で、学校対抗・ダブルス・シングルスのいずれかにおいて中国大会出場を果たしています。今年度も礒貝さんが、先輩方から受け継がれてきた歴史をつないでくれました。

 限られた練習時間と練習場所の中でも、部旗に掲げる「一球入魂」の精神を大切にし、部員同士で切磋琢磨しながら日々の練習に励んでいます。

 中学校で卓球に取り組み、高校でも競技力をさらに伸ばしたいと考えている皆さん。岡山操山高校卓球部で、学習と部活動を両立させながら、一緒に中国大会、そして全国大会を目指しませんか。

 日頃より部活動を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援をありがとうございます。今後とも岡山操山高校卓球部への応援をよろしくお願いいたします。

AI時代のコミュニケーションと創造性~身体性と感性とデータ化できない存在~

 7月27日(月)の放課後、理工系女子応援大使による講演会を開催しました。講師は国際数学オリンピック金メダリストであり、内閣府STEAM Girls’ Ambassadorでもあり、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーでもあり、2027ベオグラード万博日本館PRアンバサダーでもある、中島さち子さんです。

 「テクノロジーも夢を実現させるための楽器と考えればよい。」誰もが何かを創れる、創造性の民主化が実現し得る時代に、STEAM教育を通して自分が作り手になる、または作り手のサポート役になることの意義をお話しになりました。

 生徒からの創造性とは何かという問いに対して、「心からふつふつと湧く感じ」もあるし「その辺の道に咲いているスミレの美しさに気づく力」もあると応えられました。モノを創るだけでなく、イベント、法、場を創ること、社会を創ることの意義を語られました。

 最後は電子ピアノでの即興演奏です。生徒から適当に募った3つの言葉「トマト」「額縁」「明るい感じ」と、4つの音「シ♭」「ソ」「ファ」「ド♯」、これらを取り込んだ即興曲を演奏してもらいました。1時間半ではとても収まりきれない、中身の詰まった講演会でした。

ディベート部活動報告

 第31回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に、中四国代表として出場決定!

 7月19日(日)~20日(月)、全国大会の地区予選である、中国・四国地区中学・高校ディベート選手権に出場しました。初日は慶進高校、広島学院高校に勝ち、この時点で全国大会出場は内定しました。そして2日目、初戦で岡山白陵高校に敗れましたが、その後岡山大安寺中等教育学校に勝ち、決勝で再び岡山白陵高校と対戦しました。結果は2-1で勝利、優勝しました。

 全国大会は8月8日から千葉大学で開催されます。論題は「日本は富裕税を導入すべきである。是か非か」です。全国から集まる32校に論戦を挑んできます。

第5回 Sozan Medical Lab.

 7月21日(火)、第5回 Sozan Medical Lab.を開催しました!

 今回は、「第31回日本緩和医療学会スタディツアー報告会」を実施し、学会に参加した高校生たちが、自分たちの学びや感じたことを発表しました。「医療とは何か。」「患者さんの声を聴くとはどういうことか。」学会で得た気付きや、自分自身の価値観の変化を、一人ひとりが自分の言葉で伝える姿はとても頼もしく、スタディツアーでの経験が確かな学びへとつながっていることを感じました。医療系の職種を志している生徒も迷っている生徒も、今後の人生を歩むうえで重要な経験だったと述べていました。

 当日は、病院マーケティングサミットJAPAN理事の竹田陽介先生、第31回日本緩和医療学会大会長の余谷暢之先生をはじめ、岡山旭東病院の吉岡先生、井上先生、岡山済生会総合病院の稲葉先生と奥様にもお越しいただき、生徒たちの発表に温かい講評と励ましのお言葉をいただきました。多くの方々に支えられながら、高校生が本物の医療に触れ、考え、発信する機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。

 Sozan Medical Lab.は、医学部受験の勉強だけでなく、「医療とは何か」を探究し、未来の医療を担う人材を育む学びの場として活動しています。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

#SozanMedicalLab #医学部受験 #医学部志望 #高校生 #探究学習 #医療教育 #緩和医療 #日本緩和医療学会 #スタディツアー #キャリア教育 #未来の医療 #岡山 #高校教育 #学びを社会へ #未来を創る

写真部 2026年リーダー講習会

7月25日(土)、岡山県立岡山工業高等学校において、岡山県高等学校文化連盟写真部会主催の「リーダー講習会」が開催され、本校写真部の生徒も参加しました。
講習会では、まず作品のレタッチや色彩表現について学びました。写真の印象を大きく左右する色の調整方法や、作品の魅力を引き出す編集技術について理解を深め、その後の撮影実習に生かすための知識を身に付けました。
11:00からは、岡山市内の奉還町エリアを中心にフィールドワークが行われ、街並みや人々の暮らし、日常の風景を題材に撮影しました。普段とは異なる環境で被写体と向き合うことで、構図や光の捉え方、シャッターチャンスの見極め方など、多くの視点や技術を学ぶ貴重な機会となりました。
撮影後は、それぞれが撮影した作品をパネルに展示し、参加者同士で講評を行いました。他校の生徒と意見を交わす中で、自分にはない発想や表現方法に触れ、新たな気づきや学びを得ることができました。また、自身の作品について客観的な評価や助言をいただくことで、写真表現への理解をさらに深めることができました。
最後には講師の先生による全体講評が行われ、一枚の写真に込める思いや作品づくりのポイント、見る人に伝わる表現方法など、今後の活動につながる多くの示唆をいただきました。今回の講習会で得た知識や経験を部員同士で共有し、これからの作品制作や撮影活動に積極的に生かしていきたいと思います。

課題研究構想発表会

7月15日(木),岡山大学から4名,ノートルダム清心女子大学から3名,岡山理科大学から2名の先生をお迎えして,2年生が課題研究の構想発表会を開催しました。

2年生は4月から学問別のグループに分かれ,今年度進める課題研究の構想を練ってきました。

班ごとに研究計画書を大学の先生に説明し,質問をしたり,アドバイスをもらったりしました。

専門の先生から直接アドバイスをいただき,生徒にとっては大変有意義な時間になりました。

2年生はこれから本格的に課題研究に取り組んでいきます!

オープンスクール

7月23日(木)オープンスクール。午前、午後の2回開催で、中学生と保護者、合わせて約950名が参加してくれました。

 この日は気温が38度まで上がる猛暑日。参加者は受け付け後、エアコンの効いた教室に入り、ライブ配信による全体会の視聴からスタートしました。生徒会による学校紹介、SOZAN国際塾による探究活動の紹介と続き、早くも休憩です。吹奏楽部の中庭コンサートを聞いてもらいながら、水分補給もしてもらいます。休憩後は授業体験です。高校の授業を、未来の同級生とともに受けます。保護者には、詳細な学校生活や入試等についての説明を聞いてもらいます。その後部活動見学、そして流れ解散です。猛暑の中、操山高校で過ごしてもらった時間はほんのわずかでしたが、アツい想いは伝わったでしょうか。

【1年生学年集会】

7月21日(火)、補習初日の1時間目は学年集会を行いました。

各クラスの室長・副室長が前へ出て、各々のクラスの1学期の振り返りを述べました。どのクラスも、よいところや課題点について客観的に考えており、これからの成長が楽しみです。工夫を凝らしたスライドを作っているクラスや、動画を作成したクラスまであり、個々のスキルの高さにも驚かされました。

高校1年生の夏は、まだまだこれからです。暑さに負けず、駆け抜けます。

【1年生学部・学科講演会】

7月13日(月)、高大連携事業の一環で岡山大学の先生10名を講師にお招きし、学部・学科講演会を行いました。

講演会では、学部・学科の特徴やよくある誤解・先入観、各先生の専門領域の模擬授業など、様々な内容をお話しいただきました。

1年生は秋に文理選択を控えています。さらには2年生になると未来航路で行われる課題研究が本格化します。自分は何に興味があり、何について学びたいのか、研究したいのかを考える一助となりました。

昭和の原風景を令和の操山生が取り戻す!

 操山生が、絶滅危惧種のオニバスを40年ぶりに百間川に里帰りさせました。

 6月13日付で既報のオニバスを、いよいよ百間川に移植する日が来ました。7月17日(金)午後、総合的な探究の時間で取り組んできたグループと、次年度に引き継ぐ予定の生物部員、指導教員が、百間川河口から3キロの地点に向かいました。河川を管理する国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所、そして繁殖の指導をしていただいたウエスコ環境計画事業部の皆さまにも来てもらいました。

 今回の移植作業のために、オーバーオール型の胴付長靴も用意しました。腰当たりの深みでも快調に作業できます。鉄柵エリアで鉢から取り出し、百間川にオニバスをそっと放ちます。真夏の陽を浴びる中、川のよどみに小さな葉が浮かびました。これからきっと大きくなる葉っぱ、操山生が地域とともに、ネイチャーポジティブ、自然再興を実現するための、ささやかですが大きく広がる葉っぱです。