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おかやまマラソンボランティア参加者説明会を開催しました!

11月11日に開催される「2018おかやまマラソン」の第12給水所のボランティアとして本校1・2年生106名が参加します。

去る26日、実行委員会事務局から芳原大会運営課長様をはじめ、3名をお迎えし、説明会を開催しました。

第12給水所といえば、スタートから39キロ地点です。

疲労困憊のランナーたちに、昨年に続き、おいしいバナナや水とともに、熱い熱い声援を届けます!

出場されるランナーのみなさん、頑張ってください。

中学校の先生方対象 学校説明会 校長挨拶

中学校の先生方対象 学校説明会 校長挨拶

H30.10.18(木)15:00~

皆様、こんにちは。
岡山操山高等学校長の近藤と申します。
中学校の先生方にはいつもお世話になっております。
本日は、大変お忙しい中、本校の学校説明会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
開会に当たりまして、本校を代表し、一言、御挨拶を申し上げます。
学校の方は、今週の火曜日から2学期の中間考査(本校では第3回学力テストと言っております)が始まりました。先生方から送っていただいた一年生たちも、4月の宿泊研修や9月初旬の文化祭、体育祭(「松柏祭」)を経験し、学校にもしっかり慣れ、学習や学校行事、部活動等に、思う存分、力を発揮しています。
最初に私から3点だけ、お話をさせていただきます。
1点目は本校の特長について、2点目は、高校から入学してくれた生徒たちの様子について、3点目は学校の受け入れ体制についてです。
1点目の本校の特長についてですが、どのような資質・能力を持った生徒を本校で育成したいかを教職員が共通理解しながら同じベクトルで教育を進めている点が一番に挙げられると思います。
本校では、岡山や日本の未来を切り拓く将来のグローバル・リーダーの育成を図る教育を進めておりますが、グローバル・リーダーとして必要な資質・能力を、幅広く深い教養、課題解決能力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、社会貢献の意識という5つに定め、本校での様々な教育活動を通して身に付けていけるよう、全教職員が一丸となって取り組んでおります。
本校ではSGHの一環として、「未来航路」という課題探究学習を行っております。高校では、来年度から移行措置により「総合的な探究の時間」が始まりますが、本校では、新学習指導要領を先取りする形で、生涯にわたって「探究」を深める「未来の担い手」として必要な力を、1年生から3年生まで系統的に育成しております。
課題探究学習と授業改善を柱とする本校の教育は、知識・技能だけでなく、思考力・判断力・表現力、さらに学びに向かう力や人間性も含めしっかりと評価していこうという「高大接続改革」に対しても、必ずプラスになると確信しております。
2点目の高校から入学してきた生徒達の様子ですが、岡山操山中学校出身の生徒たちと切磋琢磨しながら、本当によく頑張ってくれています。
高校から入学した高3の陸上部の生徒が、ブエノスアイレスのユースオリンピック(世界大会)に出場し、総合で4位となりました。これは一例ですが、文武両道で頑張りたい生徒が一般中学校から入学してくれており、岡山操山中学校出身の生徒たちと共に、勉強でも学校行事でも部活動でも本校を引っ張ってくれています。先生方から送っていただいた生徒たちは、本校に活力と多様性を与えてくれており、感謝に堪えません。
3点目の学校の受け入れ体制ですが、本校では、単位制を導入しており、1年生のときから数学・英語等で、例えば2クラスを3つに分け、速修・発展、標準という進度別の編成をしながら、じっくり学びたい生徒、早く進みたい生徒など多様な適性に対応したきめ細かい少人数指導を行っております。
募集人員が約160人と他の普通科高校と比べ少なく、また、岡山操山中学校出身の生徒とうまく融合しながらやっていけるのか、という不安等が中学生の皆さんや先生方もお持ちかもしれません。私は生徒の間にある「多様性」を大切にする自由な校風と、生徒の個性や能力を最大限伸ばす教職員の力が操山の魅力だと考えております。
是非、今日の説明を参考にしていただき、中学生・保護者の皆さんに、岡山操山高校への受験について背中を押していただけるとありがたいです。
本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

岡山操山中・高生徒会執行部へのねぎらいの会に寄せて

H30.10.15(月)15:20~

学校長ねぎらいの言葉
岡山操山中学校、岡山操山高等学校の生徒会執行部の皆さん、忙しい中、集まってくれてありがとうございます。今年度の松柏祭を成功に導いてくれたことに感謝したいと思い、集まってもらいました。
生徒会の仕事は、他の部活動と兼務しながら学校全体のために頑張っているにもかかわらず、他の生徒からなかなか評価されなかったり、「うまく行って当たり前」と思われたりして、本当に大変な仕事です。実は、我々社会人の仕事も同じです。
つらいことやしんどいことを執行部の仲間と一緒に乗り越えた経験は、将来、必ず役に立ちます。そして、皆さんの仕事が誰にも評価されていないということはありません。私を含む本校の教職員全員が皆さんの働きをしっかり見ているし、応援しています。
これからも、もっと素晴らしい岡山操山を生徒自身の手で作り上げるために、中・高の生徒会が力を合わせて頑張ってくれることを期待しています。

SGH岡山県立岡山操山中学校・高等学校教育研究会を実施します

平成30年度SGH岡山県立岡山操山中学校・高等学校教育研究会の御案内

仲秋の候,皆様にはますます御清祥のこととお喜び申し上げます。
さて,本校は平成14年度の中高一貫教育の導入以来,教育研究を通じた指導方法の工夫・改善に努めて参りましたが,平成27年度,文部科学省事業「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定され,中学校と高校が連携しながらグローバル・リーダーに必要な資質・能力の向上に取り組むこととなりました。この取組は,各教科の授業で学んだことを本校の総合的な学習の時間である「未来航路」で総合的かつ有機的に関連づけ,「SOZAN国際塾」でさらに深め,グローバル・リーダーに必要な資質・能力の向上を図っていくものです。SGHに指定されて4年目となる今年,これまでの取組の成果を次のとおり研究授業で公開し,続いて行う研究協議会で多くの皆様方から御意見・御助言をいただいて今後の取組に生かして参りたいと考えております。御多忙のこととは存じますが,趣意を御理解いただき,貴校の先生方にお知らせいただくとともに,御参加についても御配慮のほどよろしくお願い申し上げます。

申込み方法等の詳細については こちらのページ をご参照ください。

県庁を表敬訪問しました

10月3日(水)
日本生物オリンピックで金賞を受賞した井分千晴さんと衣笠有夏さん,銅賞の河合瑞希さん,物理チャレンジと化学グランプリ銅賞を受賞した松本康成くんの4名が県庁を訪問し教育長に結果を報告しました。

サイエンス講演会を行いました

9月21日(金)放課後,サイエンスナビゲーターの桜井進さんによるサイエンス講演会を行いました。
テーマは「電気と数学 そのシビれる関係」で,操山中学高校生のために作っていただいた新作です。

9月,10月は部の試合も多く,放課後といえども生徒は忙しいのですが,講演会には中学生高校生合わせて約60名の生徒・教員が集まりました。桜井さんには毎年お越しいただいていますが,今回の講演会でも小学生時代のエピソードや写真を交えながら,電気と数学の密接な関係や興味のあることへの取り組み方など,感動的かつ熱く語っていただきました。

参加した生徒からは,
「スマートフォンなど先人たちの学問した結果だとわかった」
「三角関数,微分積分が大きな役割を果たしていることがわかった」
「人生の生き方のようなものも教えていただけた」
などの感想が聞かれ,参加した生徒も大満足だったようです。

校門付近の危険性を再認識しましょう


特に放課後ですが
自転車に乗り 校門を出て 安全確認をせずに左折をすると
門の構造上 左右の見通しがよくないために
歩道を北進してくる歩行者や自転車と衝突する危険があることを再認識しましょう

この度 本校は 危険を防止するために 画像のようなパイロンを設置して 若干の緩衝エリアを設けることにしました
一時停止して 左右の安全をよく確認して 徐行で歩道に侵入する習慣をぜひ身につけていただきたいと思います

平成30年度 開校記念行事 校長挨拶

H30/10/02(火) 13:20~

皆さん、こんにちは。
気持ちのいい秋晴れの下で、開校記念行事ができることを喜びたいと思います。舞台を鑑賞する前に、開校記念ということで、少しだけ校長としての思いを述べたいと思います。
今年、1900(明治33)年に操山の前身の岡山県高等女学校(旧一女)が開校してから119年目、岡山操山高校として70年目、岡山操山中学校は17年目を迎えました。来年10月には、シンフォニーホールで創立120周年記念式典・記念講演を行います。
今日の開校記念行事に当たって、生徒の皆さんには、操山に脈々と受け継がれている「和して流れず」、そして「松柏の精神」について、改めてその意味を考えてもらいたいと思っています。
人と協調はするけれど、自分の信念を失って流されることはない。そして、雪の中にあっても緑の色をそのまま保っている松や柏のように、どんな逆境にあっても自分の高い志は変えない。厳しい状況にあるときにこそ、その人の真価が現れる。

今年の体育祭の日に、(本校の中庭に銅像がありますが、)一女が生んだオリンピック選手、人見絹枝さんの御親族の方が、今から90年前の1928年のアムステルダムオリンピック陸上競技800メートルで獲得した銀メダルをわざわざ持ってきてくれました。「人見絹枝杯」に参加した高3の金光由樹さんなど何人かの陸上競技部の生徒には、そのメダルを見てもらいました。
当時21歳の人見選手は、最も得意な100メートルで準決勝敗退に終わり、レースをしたことのない、たまたまエントリーしていた800メートルにかけたと言われています。
結果は2位・銀メダルでしたが、最後100メートルからの記憶がなかったといわれるほどの過酷なレースだったと伝えられています。
このメダルを獲得したちょうど3年後、人見さんは肺炎のため、24歳の短い人生を閉じました。
人見さんは、このオリンピックの前後も、単身ヨーロッパへ乗り込んで命をかけて走り、その懸命な姿はヨーロッパの人々に感動を与えたと言われています。
また、新聞社の記者として執筆や講演活動をしながら、トップ選手として活躍し続けた彼女は、女性のスポーツ選手への世間からの偏見が根強い中、自分の信念に基づいて行動し、その後の女性アスリートに活躍の道筋を拓いた人でもありました。
岡山操山には、人見さんをはじめ、素晴らしい先輩方がたくさんいます。「和して流れず」、そして「松柏の精神」を受け継ぎながら、皆さんも自分の「未来の扉」を、勇気を持って開いていってください。皆さんなら必ずできます。
さて今日は、平成30年度開校記念行事として、アフリカンオールスターズの皆さんによる「アフリカンミュージック&ダンス」を鑑賞します。操山中・高は、コミュニケーション能力の育成を教育の柱の一つにしていますが、今日演奏される打楽器は、最も古い楽器であるとともに、人類にとって重要なコミュニケーションツールとして使われてきました。打楽器が刻むリズムは、時代や地域を越え、我々人類の遺伝子に組み込まれているのかもしれません。
操山生の皆さん。心配ごとやしんどいことはいろいろあるけど、これからの時間は、それらをとりあえずどこかに置いて、リラックスして、アフリカの音楽とダンスに身を委ね、心から楽しんでほしいと思います。
最後になりましたが、お忙しい中お越しいただきました保護者の皆様にも感謝申し上げます。
では、「アフリカンミュージック&ダンス」の始まりです。出演者の皆さんをはじめ全てのスタッフの方々に大きな拍手をお願いします。