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第2学年 進路だより「有鄰」 第26号

第2回実力テスト反省会(H28.10.21(金)において、私が2年団の先生方に話したことを、第2学年の進路だより「有鄰」に掲載してくれました。
以下、「有鄰」(第26号 平成28年10月25日)抜粋
○近藤校長先生からのメッセージ
第2回実力テスト反省会には、近藤校長先生も参加してくださいました。そこで我々教員団に話してくださった内容は、君たちに向けたメッセージでもありました。紹介しておきます。
| 私が生徒達の成長に望むことは三つ。「自立と自律」、「あきらめない心」、「個を高め合える集団であること」です。 「自立と自律」、二つの字があります。 次に「あきらめない心」。 最後に、「個を高め合える集団」。 |
このお話の最後に、「先生方、これからも生徒達のために頑張りましょう!」と言ってくださいました。この「有鄰」のタイトルの通り、君たちは一人ではありません。
調理実習が始まりました
岡山操山中学校・高等学校教育研究会(化学)の開催

11月15日(火),2時間目に中学校2年の理科の授業で塩飽修身先生が,3時間目に高校2年の化学の授業で,木村哲也先生が研究授業を行いました。
塩飽先生は英語での説明も交えながら電熱線に流れる電流と長さの関係を生徒とともに考えました。また,木村先生は,溶解熱,中和熱の実験から反応熱について考察しました。
4時間目には,アドバイザリースタッフの岡山大学大学院教育学研究科教授の喜多雅一先生を交え,今日の研究授業およびGlobal Can-do Listについて研究協議を行い,研究を深めました。
岡山操山中学校・高等学校教育研究会(美術)の開催

11月10日(木),2・3時間目に高校1年の美術Ⅰの授業で,重藤和彦先生が研究授業を行いました。「自己BOX」の制作と発表を通し,多感な年頃の自己の内面を客観視するとともに,他者の作品を鑑賞して共感する心を育てようとする授業でした。
4時間目には,アドバイザリースタッフの岡山大学大学院教育学研究科教授の大橋功先生を交えて研究協議を行いました。
岡山操山中学校・高等学校教育研究会(国語)の授業

10月31日(月), 5時間目に中学校2年B組で酒巻美由紀先生が国語の授業を,6時間目には,高校1年2組で山磨 道先生が国語総合(漢文)の授業を行いました。
7時間目は,アドバイザリースタッフのノートルダム清心女子大学文学部准教授の伊木洋先生の御指導のもと,研究協議を行いました。
校長ブログ
4月からの行事等については、リニューアルした本校ホームページの「操山ニュース」等でお知らせしていますが、私が生徒に発した言葉や行事に込めた思いなどをこのブログで発信し、保護者や地域の皆さんに、操山の今、そしてこれからをお伝えしていきたいと思います。
学校説明会を行いました
平成28年度岡山県立岡山操山高等学校 学校説明会(H28.11.12(土)於:本校)

【校長挨拶】
皆さん、こんにちは。岡山操山高等学校長の近藤と申します。
本日は、御多忙のところ、本校の学校説明会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
先月、平成29年度岡山県立高等学校入学者選抜実施要項が県教育委員会から発表されました。御存知のように、今回から一般入学者選抜における「出願変更制度」が廃止となりました。
中学生及び保護者の皆様方の中には、これまで以上にどの高校に出願すべきか、悩みが大きくなった方もおられると思います。
私どもも、皆様方へのこれまで以上の正確で分かりやすくタイムリーな情報の御提供が必要と考えております。本日の説明が御参加の皆様方にとりまして有意義なものとなりますよう準備をしてまいりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本校には「操山ファミリー」という言葉があります。
これは、生徒と生徒の絆、生徒と教員の絆、卒業生同士の絆など、いろいろな操山関係者の絆の温かさとを強さを言い表した言葉であると思っております。
この言葉をキーワードとして、3つの切り口から、私からの開会の御挨拶を申し上げたいと思います。
一つ目の切り口は、「スーパーグローバルハイスクール事業」です。
本校は昨年度から、文部科学省スーパーグローバルハイスクールの指定を受けております。目指すものは、岡山県高等女学校(旧一女)からの伝統である「和して流れず」の精神で、岡山と日本の未来を切り拓くグローバル・リーダーの育成です。
様々な取組を行っておりますけれども、例えば9月末から10月初めにかけてオーストラリアの高校生25名が本校を訪問しました。この前の水曜日(11月9日)にはインドネシアの高校生32名がやって来まして、本校生徒との交流を行いました。
本校生徒にとりましては、スーパーグローバルハイスクールならではの、学校にいながらにしての国際交流の機会を持つことができたものと考えております。
ところで本校は、今年、創立117年目を迎えています。
「操山ファミリー」の一員であります本校卒業生の中には、旧一女や旧二中の伝統ある精神を受け継ぎながら、各方面にわたって、これまでも岡山のそして日本の未来を切り拓いて来られた方々が数多くいらっしゃいます。
そういう意味で、スーパーグローバルハイスクールの取組は、操山としての新たな取組であると同時に、これまでの操山の取組の継承であるとも考えます。こういう意味において、操山は「伝統」と「革新」が相並び立つ、換言すれば、「伝統は革新の連続である」ということを教育において体現している、県立高校の中でも非常にまれな、特色ある学校であると自負しております。
これから本校に御入学されるお子様方も、多くの先輩方の跡を継いで、勇気をもって、これからの岡山と日本の未来を切り拓くリーダーとして大きく成長されることを期待しております。
二つ目の切り口は、「きめ細かな指導体制」です。
操山高校での学校生活は、勉強も頑張る、学校行事も頑張る、部活動にも頑張るといった多忙な日々になろうかと思います。二兎どころではなく、三兎も四兎も追いながらたくましさを身に付けていく学校です。加えて高校生の時期は多感な年頃でありますので、時として進路の悩みや人間関係の悩みなどが生じることも当然考えられます。
そうした生徒たちをできる限りサポートしていくために、本校においては、二人担任制、多くの面談の機会の設定、保健室やスクールカウンセラーなどのきめ細かく面倒見のよい生徒支援体制の充実に取り組んでいます。
この取組は、生徒一人一人を、学校全体でまるで一つの家族のような温かさで見守る「操山ファミリー」を体現するものでもあると考えています。
三つ目の切り口は、「保護者の皆様も「操山ファミリー」」ということです。
お子様が御入学されましたら、保護者の皆様方にはPTA活動等への御協力もよろしくお願いしたいと思っております。
操山の保護者の皆様方には、日常的に様々な御支援をいただいております。来春の新入生の保護者の皆様方にも、是非「操山ファミリー」の一員として、生徒たちの成長と学校の発展に向けて、我々教職員と共に取り組んでいただければと思います。
それぞれの生徒の夢や目標に向けて、勉強は大変だけど、明るく楽しい雰囲気に満ち溢れている。操山の教職員一同、そんな学校を目指しています。そして、自立に向けてそれぞれの道を歩んでいく生徒一人一人にとって、しんどいとき、苦しいときに自分を支え、いつでも思い出すことのできる「心のふるさと」。そんな操山でありたいと思っています。
非常に簡単ではございますが、開会の御挨拶とさせていただきます。






