2019年度 岡山操山高等学校のSNS利用かかわる「利用規約」と「運用ポリシー」をUPさせていただきます
本校ホームページのグローバルメニュー「概要」→「公式ソーシャルメディア運用ポリシー」にお入りください
ご確認をお願いいたします
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本校ホームページの グローバルナビの 「中学生の皆さんへ」の引き出しをひらいて「岡山操山高校を深く知るためのイベント」をクリックしてください
今年度 岡山操山高校を深く知るためのイベントの日程をお知らせさせていただきます
オープンスクール等も詳細が決定し次第 更新をさせていただきますが それまでは前年度のものをご覧いただくとになります
ご了承くださいませ
本校ホームページの グローバルナビの 「中学生の皆さんへ」の引き出しをひらいて「授業公開」をクリックしてください
今年度 授業公開日の日程をお知らせさせていただきます
中学生の皆さんはもちろんのこと 創立120周年記念ですので 卒業生のみなさま そして一般のみなさまにも授業を公開いたします
ぜひお越しくださいませ
http://www.sozan.okayama-c.ed.jp/wordpress/candidates/%E6%8E%88%E6%A5%AD%E5%85%AC%E9%96%8B/
岡山操山高等学校同窓会 公式HPを立ち上げました
当HPのグローバルメニュー
[操山ファミリー]
↓
[同窓会]
より アクセスをお願いします。
以下にも URLを貼っておきます
創立120周年の節目を迎え 同窓生の皆様の活発な交流と情報交換の場となることを祈っております
H31.4.8(月)
補習科開講式 校長あいさつ
皆さん、こんにちは。

補習科開講式でお話をするのは、今回で4回目となりました。皆さんが私にとって、最後の補習科生ということになります。
25年以上前ですが、岡山芳泉高校で、髙戸先生、村木先生と同じように、補習科の担任をしたことがあります。その時に学力が大幅に伸びた生徒の特徴も踏まえて、皆さんに3点アドバイスします。
1点目。
1年間のアドバンテージを生かしてください。
皆さんは、最後のゴールから逆算して、いつまでに何をしなければいけないのかを、俯瞰して計画を練ることができます。その点を生かし、しっかりと戦略を立てて、計画的に勉強を進めてください。
2点目。
限られた時間を有効に使ってください。
すきま時間を含め、24時間をうまく使うことで、時間の付加価値は何倍にもなります。毎日の授業を(勉強の)「ペースメーカー」や「とっかかり」にしながら、時間を自分の味方にして、深い学びを進めてください。
3点目。
煮詰まり感やスランプを乗り越える術を身に付けてください。
体育の授業も利用し、定期的に体を動かすなど気分転換をうまく行い、勉強を継続してほしいと思います。受験勉強に対して「意味」を与え、自分の心に火をともし続けてください。
スランプに陥ったり悩みが出たりしたら、髙戸先生、村木先生によく相談してください。私も皆さんの話を聞くことはできます。いつでも校長室をノックしてください。
皆さんは、「もう1年かけて自分の夢に挑戦するチャンスを与えてもらった」人たちだと私は考えています。このチャンスを是非生かしてください。
最後に。
私には3年間続けてきたことがあります。それは、補習科生や3年生が自習を終えて学校を出る午後6時半までは校長室にいることです。苦しいときは、校長室の窓の明かりをみてください。皆さんは決して一人ではありません。
校長室のプレートにぶら下げている合格祈願のお守りは、皆さんが全員志望校に合格する来年3月まで、そのままにしておきます。
この補習科での1年間は、皆さんの人生にとって、とても大切な時間になります。補習科の仲間と切磋琢磨して、お互いにしっかりと伸びていくことを期待しています。
2019/04/08 MON 1400~
前期補習科 開講式
今年度も 高い志を前面に出し もう一回大学入試にチャレンジをすると決意した卒業生を1号館3Fに受け入れることになりました
こういったシステムがあるのも 岡山操山の特徴の一つだと思います
前期の開講式が行われました
まず 近藤校長からのお言葉

続いては 進路指導課主任からの示唆に満ちた激励

その後 今年度の担任2人からの諸連絡や所信表明
このお二方は そのまま 前年度の学年主任と副主任であります

すでに1年のアドバンテージがあるとはいえ 楽な1年ではないでしょうが 30名で励まし合いながら 希望の進路を掴み取りましょう
H31.4.8(月)11:40~
平成31年度一学期始業式 校長 あいさつ
皆さん、こんにちは。
新しい一年、平成31年度が始まりました。先ほどの岡山操山中学校の入学式では120名の新しい仲間を迎え、岡山操山高等学校の入学式では280名の新しい仲間が加わりました。新しくできた先輩や後輩、同じクラスとなった仲間やお世話になるたくさんの先生方との出会いを大切にして、気持ちも新たに今日から思う存分に力を発揮することを期待しています。
皆さんも知っているとおり、来月からは「平成」に代わり「令和」という新しい元号となります。出典は、「万葉集」にある、梅花を詠んだ三十二首の序文「初春の令月 気淑く風和ぐ」で、「令和」には、長い冬が終わり、春の訪れを告げる柔らかな風や梅花の香りの下、皆が心を開き、和やかに楽しむ時代の到来を祝うという意味が込められています。
「松柏」の精神を受け継ぐ皆さんも、松や柏と同じように長く厳しい冬を耐えて、麗らかな春を迎えました。この1年間、生徒そして教職員が美しく心を寄せ合いながら、新しい文化がこの学校から生まれ育っていくことを期待しています。

さて、新しい年度の始まりに当たり、1つだけお話をします。
それは、「夢や目標を持つことの大切さ」についてです。
3学期の終業式・修了式で、中・高の2・3年生の皆さんに、私から春休みの課題を出しました。
「皆さんが将来、情熱を持って本当にやりたいことは何なのか、それを実現するためには今の自分に何が必要なのか、どう行動すればよいかについて、この春休みの間にしっかりと考えてみてください。」という内容でした。
この課題を出してくれた生徒がいます。
3月16日から10日間にわたるSGH短期海外オーストラリア研修を終えて帰国した12名の高校生の皆さんが、3月末に報告会をしてくれました。日本とオーストラリアの文化の違いや、学校やホームステイ先、アデレードの街の様子など、どの生徒の話も興味深く、メモを取りながら体験談を聴いていたのですが、とても印象に残ったのは、「高い目標を持つことの大切さを学んだ」というある生徒の言葉でした。交流校であるセイクリッドハートカレッジの生徒の家にホームステイをしているとき、そのバディが世界有数のある大学で勉強したいという自分の高い目標、夢を語ってくれたそうです。私にその話をしてくれた生徒は、自分も将来同じ大学に行き、そのバディと一緒に勉強したいという夢を語ってくれました。
先ほど入学式を終えたばかりの中・高の新入生も含め、ここにいる皆さん、「情熱を持って自分が本当にやりたいこと」や目指したい「高い目標」を、是非本校で見つけてください。人に笑われようと、何を言われようとかまいません。それこそが、学校生活をさらに充実したものにしてくれます。
夢や目標に向かって毎日頑張っている人は本当に素敵です。夢や目標があるから、人間は苦しさや困難を乗り越えていけるのだと思います。思いの大きさが、受験の最終盤など本当にしんどい時、自分を支えてくれます。

最後に。そのとき、別の生徒が私に語ってくれた言葉を紹介し、今日の式辞を終わります。
それは、「今回のオーストラリア研修で、普段の授業で学んだことがたくさん使えた。これからも学校の授業を大切にしていきたい」という言葉です。
日々の授業は、「高い目標」を実現するための宝物です。その宝物を捨ててしまうか、自分のものにする努力を続けるかで結果が決まります。
そして、一緒に学ぶ仲間は、成績の優劣を競う相手ではなく、切磋琢磨しながらそれぞれの夢に向かうパートナーだと考えてください。誰かに教えることによって力が付くことは、教育の世界ではよく知られた事実です。
知ったかぶりをせず、分からないことは分からないと先生や友だちに聞いてください。分からないを質問することは決して恥ずかしいことではなく、とても価値のあることです。知識や考え方をみんなでシェアしながら、さらに高みを目指す集団になってください。皆さん一人一人が授業の主役であり、「岡山操山そのもの」だと私は思っています。
令和元年という記念すべき年に、自分で決めた夢や高い目標に向かって、勇気を出して一歩踏み出してください。皆さんが本気で目指すのなら、我々教職員は全力で皆さんを応援します。そして操山生の皆さんなら必ずできます。
学ぶことを楽しみながら、1年間頑張りましょう。
これで式辞を終わります。
2019/04/08 MON
平成31年度第1学期始業式&対面式
入学式後 式典で使用したパイプ椅子を片付けて始業式会場とします
その大きく空いたフロアーに中学1~3年 高校1~3年生が 今年度初めて勢ぞろいするわけです

始業式を行いました

その後 中高生徒会執行部が登壇して自己紹介

その後 中高新入生代表が先輩に挨拶をして 対面式とさせていただきました
岡山操山中高全学年そろっての船出となります
創立120周年をともに祝いましょう!
平成31年度 岡山県立岡山操山高等学校(全日制)入学式
式 辞
満開の桜と麗らかな春の日差しが、希望に満ちた新たな門出を祝福しているような今日の佳き日、PTA会長 池田博昭様をはじめPTA役員の皆様並びに多数の保護者の皆様方の御臨席を賜り、岡山県立岡山操山高等学校 平成三十一年度入学式を挙行できますことは、本校教職員にとりまして誠に大きな喜びであり、厚く御礼申し上げます。
ただいま入学を許可いたしました二百八十名の皆さん、御入学おめでとうございます。本校は、明治三十三年開校の岡山県高等女学校(旧制一女)及び大正十年開校の岡山県第二岡山中学校(旧制二中)を母体とし、昭和二十四年に統合され岡山県立岡山操山高等学校となり、創立以来百二十年にわたり、幾多の有為な人材を国内外に送り出してきた県内屈指の伝統校です。平成二十七年度からは、文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」の指定を受け、将来の「グローバル・リーダーの育成」を目指した研究を進めるなど、常に次の時代を見据えた特色ある教育活動に取り組んでいる気鋭の学校でもあります。
その取組の一環として、大学の研究者や大学院生の協力の下に課題研究を進める「未来航路」や、各教科の授業の中でグローバル・リーダーとしての資質・能力の向上を図る「GLOBAL STUDIES」などの教育実践を通し、より広い視野で物事を捉え、主体的に考えて行動し、様々な課題を自ら発見し解決することのできる人間の育成を目指しています。
また本校は、旧制一女の「和して流れず」や旧制二中の「松柏」の精神を受け継ぎながら、知・徳・体の調和の取れた教育を実践しています。「和して流れず」とは、「人との和を大切にしながらも、周囲に流されずに自分の信念を持って生きる」ことを意味し、「松柏」の精神とは、「冬になっても緑の葉を失わない松や柏のように、優れた精神を持つ人は困難な状況の中にあってその真価が明らかになる」という、強く正しく生きることの大切さを表した言葉です。
岡山操山の教育の目的は、建学の精神を受け継ぎ、県民や地域、保護者の皆様からの期待に応えるべく、高い志や確かな学力、豊かな人間性を身に付け、郷土岡山や日本そして世界をよりよいものに変えていく「真のリーダー」を育てることにあります。

平成に代わる新しい「令和」という時代を担う若きリーダーである皆さんに対し、私は次の二つのことを期待しています。
一つめは、常に主体的に生きる操山生であってほしいということです。誰かにやらされる勉強ではなく、自らの意志で学び、夢や目標の実現に向け努力を続けるとともに、毎日の学習の積み重ねを大切にしてください。
ただ、三年間の高校生活は順風満帆な日々ばかりではないでしょう。環境や人間関係が変化し、努力の成果がなかなか表れず挫折や焦燥感を感じたり、自信を失ったりすることもあるでしょう。志が高ければ高いほど、乗り越えるべき壁も高くなります。しかし、苦しくつらい時だからこそ、自分の力で一歩前に踏み出すことで、大きく成長できるチャンスがつかめるのです。「高い志」を掲げ、未知なる海に自ら船出する勇気と、最後まであきらめない粘り強さを身に付けてください。
二つめは、集団の中でお互いの多様性を認め合うとともに、他者の痛みを感じ、自分がなすべきことを考え行動できる「豊かな心」を持った操山生であってほしいということです。授業や部活動、松柏祭をはじめとする学校行事を通して、お互いに信頼し合い、分かち合い、切磋琢磨しながら、有意義な高校生活を共に創り出してください。
「和して流れず」そして「松柏」の精神を胸に、自分の信念や覚悟を持って真摯に学び続け、自分自身のそして社会全体の未来をたくましく切り拓く力を身に付けることを期待しています。

保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。お子様は、長い人生の中でも貴重な青春の三年間を本校で学ばれることを決意され、本日入学されました。
お子様にとっては、本校でのこれから始まる学校生活は、自分の人生の在り方を模索し、自分の責任において将来の道筋、「未来航路」を決める大切な時期になります。三年後にお子様がこの操山高校を飛び立つときは、同時に、お子様が一人の独立した人格として親元を離れ、社会の荒海に漕ぎ出すときでもあります。「自立した大人」への階段をのぼろうと頑張るお子様の成長を信じ、見守っていただきたいと思います。
私たち教職員も、お子様が自分の将来を具体的に思い描き、必要な資質や能力を伸ばすことができるよう、全力で御指導・御支援させていただきたいと思います。どうか、本校との連携を密にしていただくとともに、本校教育に対しまして、格別の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、御多忙の中、御臨席いただきましたPTA役員の皆様及び保護者の皆様方に改めて感謝申し上げまして、式辞といたします。
平成三十一年四月八日
岡山県立岡山操山高等校
校長 近藤 治