緊急地震速報を利用した避難訓練を実施しました

🎵ピロン ポロ〜ン 🎵ピロン ポロ〜ン 🎵ピロン ポロ〜ン
平成30年3月22日(木)
本日の補習4時間目もそろそろ終わりのタイミングで
緊急地震速報のチャイム音が校内に鳴り響きました
あっけにとられる生徒
とっさに身を守る行動をとることができた生徒
様々でしたが……といった 抜き打ちの避難訓練を実施しました

緊急地震速報が発表されてから強い揺れが襲ってくるまでわずか数秒から数十秒しかないため 緊急地震速報を聞いてから取るべき行動を考えていたのでは間に合いません
この手の訓練は繰り返し実施して 体験後にふり返りがなされるべきです
昭和東南海地震及び昭和南海地震が起きてから70年以上が経過しており 南海トラフにおける次の大規模地震の切迫性が高まってきています!

平成29年度3学期終業式を行いました

平成30年3月20日(火)
午前中授業~昼食・休憩後 大掃除を行って、「平成29年度3学期終業式」を行いました。
中高3年生が抜けたフロアは若干寂しく感じられます。

校長式辞

「覚悟」という言葉を生徒に贈りました。
全文はこちらから

高校吹奏楽部による校歌演奏に合わせて、今年度最後の校歌を全員で歌いました。

式終了後に、2名(陸上競技・水泳)の個人表彰と交通委員会主導の全校の取組である「自転車鍵かけコンテスト」3年連続優秀校表彰が披露されました。

表彰伝達のあとは、生徒課主任より、今年度の総括と生活上の諸注意などを聴きました。

今週はまだ補習授業がありますが、その後は4月6日(金)の新クラス発表までの長い休みとなります。
有意義な日々を過ごしていただきたいと思います。

3学期終業式 校長式辞

3学期終業式・修了式式辞

H30.3.20(火)

 皆さん、こんにちは。
 平成29年度も今日で終わります。

 今年度、皆さんは日々の学習、学校行事、部活動などに全力で取り組み、それぞれ大きな成果を上げてくれました。また、一人の人間としても、学年やクラスなど集団としてもたくましく成長してくれたことを嬉しく思っています。昨日、南オーストラリア州アデレードでの海外研修から無事帰国した高校生の皆さんも、大変お疲れ様でした。帰国報告会を楽しみにしています。
 4月からは後輩たちが入学してきます。中学1年生、高校1年生の皆さんは、後輩たちの模範として、そして中心学年として、ますます活躍してくれることを期待しています。
中学2年生、高校2年生の皆さんは、3年生が卒業した現在、押しも押されもしない本校の顔でありリーダーです。3年間の総仕上げの学年になることを見据え、限られた時間を有効に活用してください。
 
 さて、平成29年度の終わりに当たり、そして新しい年度を間近に控えた今、中・高の操山生の皆さんに一つだけ言葉を贈ります。それは、少し重い言葉かもしれませんが、「覚悟」という言葉です。これは、私がいつも心の一番奥にしまっている言葉です。

 この前の土曜日から日曜日にかけて国立吉備青少年自然の家で行われた中・高「生徒会リーダー研修会」での初日の基調講演に参加してきました。講演をしていただいたのは、生徒会執行部の皆さんが直接依頼に行き快諾していただいた元三井物産(株)の原田康晃さんです。原田さんは三井物産入社後、アイルランドやインドネシアなどでの海外勤務や関連会社の社長などを経験された元商社マンで、この4月から岡山県の公立高校の校長として勤務される方です。基調講演では、御自身の長年にわたる商社での経験を基に、 「リーダーシップ」についてお話をいただきました。
 リーダー研修会に参加してくれた中・高の生徒だけでなく、ここにいる全ての操山生の皆さんは、将来、様々な場所でリーダーシップを発揮する立場になると思いますが、リーダーシップの根底には「覚悟」が必要だということを、原田さんの講演や送り迎えの車の中での会話から改めて感じました。

 リーダーとは、組織全体の利益を最大化するために、人材を含む様々な資源を動かす力を持っている人のことであり、常に冷静な状況判断と覚悟を持って決断する必要があります。判断が間違っていたら当然、リーダーは責任を取る。これが権力と責任の関係です。
 人を動かすためには、実は人の「心」を動かす必要があります。人の「心」を動かすには、自分の真意や判断の根拠などを相手に明確にかつ分かりやすく伝えるための言語表現能力、コミュニケーション能力が必要です。相手から「共感」を引き出す高い国語力は、文系・理系に関係なくリーダーには必須の条件です。
ただ、それらの能力はあくまでツールであり、当然のことですが、相手に伝えたい内容、中身が問われます。自分が「本当に伝えたいこと」しか、相手には伝わらないのです。自分が本当にやりたいことを言葉にしてみんなに伝え、それを「組織全体の言葉」にまで高め、それぞれの人の心に「やる気」という名の火をつけることがリーダーシップ、リーダーの力だと、私は思っています。そのためには、相当の「覚悟」が必要です。なぜなら、フォロワーはリーダーの「覚悟」を見ているからです。

 「自分が本当にやりたいこと、伝えたいこと」が大切なのは、皆さんの日々の学びも同じです。高校卒業後、大学で何をやりたいのか、大学で学んだことを社会でどう生かしていきたいのかという、自分自身のミッション(使命感)やビジョン(目指す姿)、そしてバリュー(行動の指針となる価値観)を明確にし、覚悟を決めて学び続けることが、中・高のときにしなければいけない最も大切なことだと私は思っています。なぜなら、これからの大学入試は、学びに向かう力や人間性を含む皆さんの「覚悟」を持った学びの成果を、多面的・総合的に評価するようになるからです。

 志望する大学に進み、「自分が本当にやりたいこと」を実現するための武器を獲得する手段が、日々の授業や総合的な学習の時間「未来航路」です。いろいろな知識を結び付けながらデータを分析し、答えを導き出す力は、一つの教科や科目の勉強だけで得られるものではありません。
 だからこそ、授業への姿勢はアクティブで集中力のあるものでなければいけないと私は思います。「借り物」ではない、自ら獲得した知識や技能を基に、自分の頭で考え、判断し、自分の言葉で表現する力が、これからの大学入試でもグローバル化が進む社会でも求められています。

 大学関係者から、大学入学後の操山生はすごく伸びるということを聞くことがあります。日々の授業や「未来航路」など総合的な学びによって、課題解決能力やリーダーシップ、コミュニケーション能力、社会貢献の意識などが、皆さんの土台にしっかりと根付き、大学での学びの基礎になっているからだと思います。

 これからの時代を作るのはここにいる皆さんです。前例のない時代だからこそ、皆さんの可能性は無限に広がっています。将来のグローバル・リーダーである皆さんが「自分が本当にやりたいこと」とは何かを自問自答しながら、覚悟を持ってこれからも真摯に学び続け、未来をたくましく切り拓いていく力を身に付けていくことを期待しています。
 学ぶことは楽しいことです。そして人生の可能性をどんどん広げてくれます。来年度も、どきどきわくわくしながら素敵な時間を一緒に過ごしましょう。

これで式辞を終わります。

平成29年度 SGH 第2回 運営指導委員会


平成29年度 岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール第2回 運営指導委員会  

平成30年3月16日(金)13:30~16:30

 皆さん、こんにちは。岡山操山中学校・高等学校 校長の近藤でございます。
 本日は、大変お忙しい中、平成29年度岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール第2回運営指導委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。

 さて、本日の運営指導委員会では、今年度の取組の成果と課題につきまして説明させていただき、来年度(SGH指定4年目)に向けた御指導・御助言を頂きたいと思います。

 また、昨年のこの会では、SOZAN国際塾で頑張ってくれ、東京大学教養学部に推薦入試で合格した生徒に、本校でのSGHについて、生徒の立場から話をしてもらいましたが、今日は、3月10日(土)から、オーストラリアの南部アデレードで海外研修を行っている本校の1、2年の12名の生徒たちに、現地でのフィールドワークの様子をプレゼンしてもらおうと思っております。交流校であるセークリッドハートカレッジとスカイプでつないでライブで見ていただきますが、回線がうまくつながることを祈っております。
 研究3年目を終え、「幅広く深い教養」から「社会貢献の意識」まで、我々が育成を目指す5つの資質・能力については、生徒や教職員の意識は徐々に高まってきたなと考えております。ただ、課題探究学習である「未来航路」と「SOZAN国際塾」、さらに授業改善・授業進化に向けた研究を進める「GLOBAL STUDIES」という3つの研究単位を中心とする各取組が有機的に結び付き、より効果的なものとなるためには、今後更に研究を積んでいく必要があると感じております。
また、授業の進化を図る「GLOBAL STUDIES」においても、我々教員は「生徒に何をどう教えるか」という教えの専門家でしたが、今後は、それに加え、「生徒自身が学ぼうとする姿勢を育成する」ための専門性も必要になると感じております。
 新1年生から始まる高大接続改革や「社会に開かれた教育課程」を目指す新しい学習指導要領の実施などを追い風にしながら、今後とも、岡山操山中・高が目指すべき教育を教職員一丸となって追究していきたいと考えておりますので、大所高所からの御指導をお願いいたします。

SGH 第2回運営指導委員会を開催しました

平成29年度 岡山操山中・高等学校スーパーグローバルハイスクール
第2回 運営指導委員会 を開催しました。

日時:平成30年3月16日(金)13:30~16:30
会場:本校百周年記念館 会議室

本校が委嘱をしております4名の運営指導委員の先生方と岡山県教育庁高校教育課の2名の先生方にお越しいただき、指定3年目を終えようとしている「文部科学省認定スーパーグローバルハイスクール事業」における今年度の取組と成果や課題について説明をさせていただき、その後にご意見や提言等をいただきました。


会の途中には、オーストラリア・アデレードに「SGH短期海外研修」で滞在中の本校生徒とスカイプによる「海外研修現地報告」も行いました。

いよいよSGHも4年目となります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

岡山県トップアスリート賞を受賞しました

陸上競技部 2年 金光由樹さんが、
「2017岡山県トップアスリート賞・スポーツ優秀賞」を受賞しました。

3月16日 近藤校長から表彰伝達が行われました。

「岡山県トップアスリート賞」は、各競技大会で輝かしい功績を収め、岡山県の発展に大きく寄与し、県民のスポーツに対する関心を一段と高めた選手に贈られる賞です。

おめでとうございます。
今後のさらなる飛躍を操山ファミリー一同 願っています。

SGHオーストラリア海外研修 研修終了

アデレードでのホームステイ、Sacred Heart Collegeでの授業参加、課題研究のための中心商店街およびアデレード大学生からの聞き取り調査、Flinders Universityでの課題研究の中間発表および授業の聴講などすべてのプログラムを終了して、シドニー、羽田を経由して岡山空港に全員無事に帰りました。

羽田空港

岡山空港

合格発表を行いました

3月16日 9:00~
本校玄関前にて 合格者の受検番号を掲示して合格発表を行いました

小雨のぱらつくあいにくのお天気となりましたが
多くの受検生や保護者の方々にお越しいただきました
発表と同時に受検番号を見つけてガッツポーズをする人
受検番号の横で記念写真を撮る人等それぞれに合格の喜びをかみしめていました
合格された皆さん おめでとうございます
高校生活を思いっきり楽しんでください

26日(月)は入学予定者登校日です
当日は操山高校生としてのスタートに向けて 学校生活について具体的に説明いたします
入学式は 4月9日(月)です

SGHオーストラリア海外研修SHC最終日

 

 

Sacred Heart Collegeでの授業も最終日です。

1時間目と2時間目は、それぞれのホスト一緒に化学や統計などの授業を受けました。

そのあとは、操山高校の生徒は一緒に授業を受けました。

3時間目はラグビー、4時間目はダンスでした。

そのあと、30分程度、オーストラリアでは操山高校の生徒とホストが、

日本の操山高校SGH運営指導委員会とSkypeで結んで、報告等を行いました。

以下は、Sacred Heart Collegeと中学校の様子です。

中学校の玄関と授業、日本語教師のマーク先生と一緒に

体育館入り口

操山高校からの記念品がレセプションのカウンターに

避難訓練にも参加

フットボールの授業

日本語選択の生徒と一緒に中庭での授業

校庭、グラウンド、中庭、校長室・レセプション・スタッフルームのあるパリンガホールなど