「通信制教育70周年記念式」を開催しました

11月19日(日)本校第二体育館において、岡山県高等学校定時制通信制教育振興会の北浦会長をはじめ、ご来賓・歴代校長等をお迎えして、70周年記念式が厳かに挙行されました。

本校通信制は、昭和23年に「岡山県立岡山第一女子高等学校通信教育部」として第一回入学式を挙行して以来、今年で70周年を迎え、卒業者の累計は4775名にのぼります。

薬物防止講演会(1年生)

 11月6日(火)7限のLHRの時間に第1体育館にて1年生対象薬物乱用防止講演会を行いました。

講師として岡山県薬剤師会副会長 高木紀彦氏をお迎えし、一般的な薬の服用の仕方および薬物乱用の実態や恐ろしさなどについてお話をしていただきました。薬物に関する正しい知識を身につけ、「買わない、使わない、関わらない」の三原則が確認し、薬物乱用を許さない社会を作ることの大切さを実感しました。

学校説明会 校長挨拶

H29年度 一般対象 学校説明会 校長挨拶 H29.11. 9(水)19:00~
H29.11.11(土)13:30~

 皆様、こんばんは。(こんにちは)。
 岡山操山高等学校長の近藤と申します。
 本日は、大変お忙しい中、本校の学校説明会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
 開会に当たりまして、本校を代表し、一言、御挨拶を申し上げます。

 せっかくの機会ですので、私から「本校の特長について」、「高校から入学してきた生徒たちの様子について」、「学校の受け入れ体制」の3点についてお話をさせていただきます。
 1点目の本校の特長についてですが、後で担当から説明をさせていただきますが、本校は、2年前から文部科学省スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、将来のグローバル・リーダーとなるために必要な資質・能力を、本校での様々な教育活動を通して身に付けていけるよう、全教職員が一丸となって取り組んでおります。
 後で説明がありますが、本校ではSGHの一環として、1・2年生全員が、総合的な学習の時間を「未来航路」と称して、グローバルな課題について体系的に研究を深めていくプロジェクト学習(課題研究)を行っております。3年生もAO等の大学入試も見据え、「未来航路」を選択できるようになっています。
 そして、さらに研究を深めたい生徒が集まって「SOZAN国際塾」という集団を作っておりますが、ありがたいことに、「未来航路」で課題研究をしたい、「SOZAN国際塾」に入って自分の視野を広げたいという気持ちを持って本校を受験し、入学してきてくれる生徒も出てきております。
 高大接続改革により、今の中学校3年生から、知識の量だけでなく、思考力、判断力、表現力、さらに、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度、つまり、学びに向かう力や人間性も大学入試で多面的・総合的に評価されるようになります。我々の未来航路やSOZAN国際塾で行っている課題研究は、これからの入試改革が追い風となっていくと考えております。

 2点目の高校から入学してきた生徒達の様子ですが、岡山操山中学校出身の生徒たちと切磋琢磨しながら、本当によく頑張ってくれています。
 今年度のことだけ取り上げてみても、新聞にも出ておりましたが、日本生物学オリンピックで銅メダルを獲得した高3の生徒、国体の陸上1500メートルで優勝した高2の生徒、全国高校文芸コンクールで入賞した高3の生徒、家庭科のホームプロジェクト(課題解決型学習のコンテスト)で県大会に出場する高2の生徒なども、高校から入学して力を発揮してくれています。
 大学入試も含め、岡山操山中学校出身の生徒たちと共に、本校を勉強でも学校行事でも部活動でも引っ張ってくれており、本校に活気を与えてくれています。
 
 3点目の学校の受け入れ体制ですが、本校では、単位制を導入しており、1年生のときから数学・英語等で、例えば2クラスを3つに分け、速修・発展、標準という進度別の編成をしながら、じっくり学びたい生徒、早く進みたい生徒など多様な適性に応じたきめ細かい少人数指導を行っております。
 また、本校では、ネイティブの英語講師が配置され、授業はもちろん、SOZAN国際塾や、放課後に自由に講師と英会話ができるイングリッシュ・カフェなど、生きた英語に触れ、自分の英語力を高めることのできるたくさんの機会を用意しております。

募集人員が約160人と他の普通科高校と比べ少なく、また、岡山操山中学校出身の生徒とうまく融合しながらやっていけるのか、という不安等を中学生の皆さん、保護者の方もお持ちかもしれません。今日は、皆さんが持たれている疑問や不安なことを中心に、「大丈夫です。安心して受験してください。」という我々の思いをしっかりとお伝えできればと思っています。
 高校の3年間というのは、人生にとってとても大切な時期です。是非、今日の説明を参考にしていただき、岡山操山高校への受験について御検討いただければと思います。
 本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

SGH 第1回 運営指導委員会

平成29年度 岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール第1回 運営指導委員会
平成29年11月6日(月)14:00~17:00

皆さん、こんにちは。
岡山操山中学校・高等学校 校長の近藤と申します。
本日は、大変お忙しい中、平成29年度 第1回岡山操山中学校・高等学校スーパーグローバルハイスクール(SGH)運営指導委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
本日御出席いただきましたSGH運営指導委員の皆様ですが、神崎様、林様、福本様におかれましては、昨年度に引き続き、委員をお願いをしております。どうぞよろしくお願いいたします。
新たに、日本貿易振興機構(ジェトロ)岡山貿易情報センター所長の髙宮純一様、ノートルダム清心女子大学講師のウイリアムズ・ジェイソン様に委員に御就任いただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
本校は、SGHに指定されて3年目になりますが、この後、本校のSGHの概要や中間評価についての御説明の後、研究の柱である「未来航路」や「GLOBAL STUDIES」、「SOZAN国際塾」について、担当から御説明をさせていただきます。
御説明を挟んで、実際の授業や「SOZAN国際塾」の活動を観ていただこうと考えております。

さて、私から、本校SGHが目指すもの(目的)と本校のSGHの特長、及び本校のSGHの方法論を簡単にお話させていただきたいと思います。
まず、本校のスーパーグローバルハイスクールが目指すもの(目的)は、新しい学習指導要領が目指す「社会に開かれた教育課程」から一歩進んで「世界に開かれた教育課程」を目指したいということ、さらに、「学びに向かう力や人間性」を含む「学力の3要素」をバランスよくしっかりと高める教育を行い、将来のグローバル・リーダーを育てようということです。
次に、本校の取組の特長は、何と言っても「併設型中高一貫教育校」としてのアドバンテージを最大限に生かして、本校でしかできない取組を進めるということです。
最後に、取組の方法論としては、生徒たちに校内外でたくさんの体験をする機会を与え、知識と体験を結び付け、主体的で対話的、深い学びを自ら進めさせること、そして本校で育てるべき将来のグローバル・リーダーとしての5つの「資質・能力」を明確にすることにより、教職員の共通理解を図り、授業を含む全ての教育活動のベクトルを合わせるということを挙げたいと思います。
要は、SGHの取組を柱に、将来、本校の卒業生たちが県内外、国内外のどこにいようと、グローバル化が進む「組織」や「コミュニティ」において、リーダーとして社会の発展のために力を発揮できる基盤を中高を通して身に付けさせたい。それが、我々が目指しているものです。
まだまだ研究途上ではございますが、岡山県を代表する中学校・高校として、県内外にしっかりとSGHの成果を発信していきたいと考えております。
本日は、できるだけ御示唆を頂く時間を多くし、今後の取組に生かしてまいりたいと考えております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

DAVID先生のミニ白熱教室を行いました

10月30日の放課後、図書館2階スペースでDavid先生によるミニ白熱教室が開催されました。
1学期の校長先生の白熱教室に続く図書委員会主催の企画です。
今回は「Reading:SGH」と題し、オールイングリッシュで実施されました。

SGHはSuper Global High schoolではなく、Super Global HOBBY だったことにびっくり!David先生の学生時代のエピソードの紹介やミニクイズなどもまじえながら楽しい雰囲気で進行し、英語の発音に関するお話では、「ああ、そうだったんだ!」と思わず納得するような話題もありました。
David先生の読書に対する熱い思いが伝わり、会の最後にはDavid先生お勧めの本を読んでみたくなりました。

 

おかやまマラソン2017 ボランティア説明会 開催しました

さあ いよいよあと2週間となりました
おかやまマラソン2017
本校では10/27金 放課後に給水所ボランティア説明会を行い
お揃いのキャップとウエアも配られました

「第12給水所」を なんと 71名の本校ボランティアによって運営させて頂く運びとなりました
水とスポーツドリンクとバナナが提供されます


最後のひと頑張りに向けて こちらでエネルギーチャージをしていただきたいと思います
当然 熱い声援で背中を押させていただきますよ
ランナーの皆さん ぜひご利用くださいませ!

PTA母の会 研修旅行に行ってきました

10月20日(金) 中・高PTA母の会が企画した研修旅行に行ってまいりました。


心配された天候も回復し 絶好のバス旅行日和となりました。

未明の交通事故による渋滞により バスの配車が遅れはしたものの
なんとか無事全日程を消化することができました。

今年度のコースは姫路方面とし、
まずヤマサ蒲鉾工場にて、カニ蒲鉾の製造過程を間近に見学させていただきました。

その後、姫路市夢前町の塩田温泉で、お楽しみの昼食をいただきました。

昼食後は、バスで姫路城エリアまで移動して、約1時間半の研修活動を行いました。

コースは以下の3コースです
◼︎Aコース:お城探索コース −千姫気分で姫路城内見て歩き−
案内人:高校副校長 南光 恭裕 先生
西の丸百間廊下から大天守を巡ります。
かなり歩きます。
急な階段の昇り降りもありますが、見どころ満載なコースです。
見学の前に、戦国期〜江戸期の城郭について、少しだけレクチャーがあります。

◼︎Bコース:お城周辺探索コース −
案内人:中学校三年学年主任 河田 博雅 先生
姫路城周辺をグイグイ歩いて散策します。
主に護国神社から射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)を訪ねます。
少しだけ「目からウロコ」の日本の信仰にまつわるお話が聴けます。

◼︎Cコース:自由に気まま探索コース

バス移動から見学とお食事を共にすることにより、今までお話もしたことがなかった方とも親交をふかめることができ、歴史的な見聞も広げることができた有意義な一日となりました。
企画から当日の実施、そして事後の反省まで、様々な場面で心を配ってくださいました、PTA母の会の会長を始め役員の皆様には、本当にありがとうございました。
既に来年の企画が楽しみです(笑)。

県立図書館 ティーンズコーナーに展示しています

10月22日から11月16日まで、本校図書委員会が展示を行っています。テーマは、「小説のなかのグルメたち」。

グルメが登場する小説はたくさんあります。その中から、図書委員によるよりすぐりを紹介しています。『戦場のコックたち』『植物図鑑』『ヒカルの卵』・・・などなど。

委員たちは、松柏祭の準備とスケジュールが重なる中、7月から準備を進めてきました。

県立図書館ティーンズコーナーでは今、本校のほか城東高校・津山高校も展示を行っています。他の2校と比べながら見ていただいても面白いと思います。

多くの方に県立図書館まで足を運んでいただき、本校の展示を見ていただきたいと思っています。さらに可能なら、是非、ご感想・ご意見などお寄せください。次回の参考にさせていただきます。

(県立図書館ホームページにも掲載されています)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/service/jinbun/teens/tenji/2017/10season2/sozan-h.htm

未来航路中間発表を行いました


10月25日(水)、未来航路の中間発表を行いました。

発表はホワイトボードを使ったポスターセッション形式やパワーポイントで行い、これまでの研究の成果を、限られた時間で発表しました。
参観者からは鋭い質問が投げかけられましたが、研究に興味を持ってもらえたことに喜びを感じ、これまでの試行錯誤の苦労を交えながら、自信を持って答えていました。
また、大学の研究者からは、専門的な意見もいただくことができ、今後の研究に向けて有意義な意見交換が行われていました。