避難訓練を行いました

 10月24日(火)、「緊急地震速報が発令され、その後化学教室から出火」という想定で避難訓練を行いました。

 地震速報があり、生徒は机の下に入り落下物に備えます。
その後火災が発生し、安全な経路を取りグラウンドに逃げることになりますが、当日はグラウンドコンディションが悪いため、教室で担任から危機管理についての話を聞くことになりました。

 現実に地震速報があったらパニックになって訓練通りには行かないという考えもありますが、全く訓練していないのと、1回でも行っているのでは、やはり違います。イメージが残っていて、訓練通りに行動しようと思えたら、訓練は意味あるものだったと思います。

人権教育映画視聴会を行いました

10月20日(金)、学力テスト終了後、人権教育映画視聴会を行いました。

当日は、保護者の方々にもご案内をして、「この世界の片隅に」を鑑賞しました。
森教頭先生の挨拶と桐野先生から映画視聴にあたっての説明がありました。

この映画は広島ではなくあえて「呉」を舞台にしており、日常を淡々と受け入れていく様子は、現代に私たちにとっては共感できないかもしてませんが、こういこう時代があって、現在の私たちがあることを知っておいて欲しいと思いました。

自分の人生に影響を与える作品と思った人は、ぜひ原作を読んで欲しいと思います。
当日お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

中学校教員対象学校説明会 校長挨拶

H29年度 中学校教員対象 学校説明会 校長挨拶 H29.10.18(水)15:00~

 皆様、こんにちは。
 岡山操山高等学校長の近藤と申します。
 本日は、お世話になっております中学校の先生方に、大変お忙しい中、本校の学校説明会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
 開会に当たりまして、本校を代表し、一言、御挨拶を申し上げます。
 
 学校の方は、昨日から2学期の中間考査(本校では第3回学力テストと言っております)が始まりました。1年生も、9月初旬の文化祭、体育祭(「松柏祭」)を経験し、学校にしっかり慣れ、学習や学校行事、部活動等に、思う存分、力を発揮しているところです。

 最初に私から3点、お話をさせていただきます。
 1点目は本校の特長について、2点目は高校から入学してきた生徒たちの様子について、3点目は学校の受け入れ体制についてです。
 1点目の本校の特長についてですが、後で担当から説明をさせていただきますが、本校は、2年前から文部科学省スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、岡山や日本の未来を切り拓く将来のグローバル・リーダーとなるために必要な資質・能力を、本校での様々な教育活動を通して、身に付けていけるよう、全教職員が一丸となって取り組んでおります。
 後で説明がありますが、本校ではSGHの一環として、1・2年生で、総合的な学習の時間を「未来航路」と称して、課題探究学習を行っております。さらに探究を深めたい生徒が集まって「SOZAN国際塾」という集団を作っておりますが、ありがたいことに、本校のSGHの取組を通して、自分の視野を広げたい、操山で頑張りたいという気持ちを持って操山高校を受験し、入学してきてくれる生徒も出てきております。

 2点目の高校から入学してきた生徒達の様子ですが、岡山操山中学校出身の生徒たちと切磋琢磨しながら、本当によく頑張ってくれています。
 今年度のことだけ取り上げてみても、新聞にも出ておりましたが、日本生物学オリンピックで銅メダルを獲得した高3の生徒、国体の陸上1500メートルで優勝した高2の生徒、家庭科のホームプロジェクト(課題解決型学習のコンテスト)で県大会に出場する高2の生徒なども、高校から入学して力を発揮してくれています。
 大学入試も含め、岡山操山中学校出身の生徒たちと共に、本校を勉強でも学校行事でも部活動でも引っ張ってくれており、先生方から送っていただいた生徒たちは、本校に活気を与えてくれています。
 
 3点目の学校の受け入れ体制ですが、本校では、単位制を導入しており、1年生のときから数学・英語等で、例えば2クラスを3つに分け、速修・発展、標準という進度別の編成をしながら、じっくり学びたい生徒、早く進みたい生徒など多様な適性に対応したきめ細かい少人数指導を行っております。
 また、本校では、ネイティブの英語講師が配置され、授業はもちろん、SOZAN国際塾や、放課後に自由に講師と英会話ができるイングリッシュ・カフェなど、生きた英語に触れ、自分の英語力を高めることのできるたくさんの機会を用意しております。

募集人員が約160人と他の普通科高校と比べ少なく、また、岡山操山中学校出身の生徒とうまく融合しながらやっていけるのか、という不安等が中学生の皆さん、担任の先生方もお持ちかもしれません。
 是非、今日の説明を参考にしていただき、中学生・保護者の皆さんに、岡山操山高校への受験をお勧めいただければありがたいです。
 本日は、どうぞよろしくお願いいたします

学校説明会(中学校の先生方対象)を開催しました

10月18日(水) 15:00~16:30
本校百周年記念館2F 会議室にて
25校の中学校の先生方をお迎えして 学校説明会を開催させていただきました

近藤校長の「開会のご挨拶」

その後 生徒・教務・進路の各課から そして SGH推進室から
画像を交えて 本校の現況と教育の特色をご説明させていただきました

引き続いて 今年度入学の1年生の様子を 学年団よりご報告させていただきました

南光副校長の「閉会のご挨拶」で閉会とさせていただきました

校務ご多忙のところ 誠にありがとうございました
操山LIFEの特色が 少しでもご理解いただけたら嬉しいです

不審者対応職員研修

10月17日、学力テスト2日目の午後「不審者対応」講習会を開催しました。

この講習会は,凶悪事件が頻発する現在において,とっさの時に役に立つ不審者に対する防犯訓練を実施することによって,職員自身の身を守ることはもちろんのこと,生徒が安心・安全で学校生活がおくれるようにすることを目的として開催したものです。

当日は,南光副校長先生の挨拶の後,岡山中央警察署の2名の方から「県内外の不審者侵入事例とその対応/留意点」をテーマに,実際の侵入事例の紹介や学校関係者の実際の対応について説明を受けました。参加者は熱心に聞き入っていました。
その後,刺股の使用方法や特別な器具がない場合の対応法について基本の実技を行い,改めて不審者対策及び防犯に対する意識を強めることができました。


制服にオプションが追加されます!


待望のスクールセーターができました!
制服の下に着用する他、このセーターのみで学校を生活を送ることができます。
待ちに待った、このセーターを着て快適な操山ライフを送ってほしいと思います。
生徒の手に届くのは1月中旬ですが、みんな、楽しみにしています。

 

性教育講演会を実施しました(3年生)

9月26日(火)に岡山中央病院  副院長の金重恵美子先生をお迎えして、3年生対象に「10代の性の健康とライフプラン」をテーマに講演会を実施しました。

本校の卒業生でいらっしゃる金重先生は、産婦人科におけるご勤務経験の豊富な医師です。
妊娠・出産・性行為感染症等の生と性にまつわる知識を得ることはもちろんのこと、将来のライフプランについて考えを深めることのできる1時間となりました。月経時の体調不良者が多い本校の現状もふまえ、月経困難症についてもふれていただきました。これから受験シーズンを迎える3年生にとり「入試前の体調管理・大学入学後の生活・大学卒業後の将来設計」と先を見通して自分の人生を考える貴重な機会となりました。

感想より(一部抜粋)
男子
・今回の講演会で講師の先生が産婦人科の医師ということで、初めて知る知識が多く有意義なものとなりました。妊娠の仕組みや避妊の大切さなどのお話では相手の気持ちを尊重すること、責任の重さなどを改めて感じました。また性感染症が身近にひそみ危険であることも再確認できました。
・女性のライフプランの話は特に印象的だった。今まで考えたことも無かったが男性も自分のライフプランを考え、それだけではなく互いの意見を尊重し合わないといけないと思った。
・正直、今まで妊娠や性感染症について安易に考えすぎていたように思う。相手を思いやり、自分のことも大事にするような関係を築けるように心がけたい。望まぬ妊娠というのは相手の女性の身体や心にまで深いダメージを与えてしまうという認識を強く持った。

女子
・今日の講演を聞いて、子どもを産むということは自分が想像しているよりも月日などを必要とし、大変なことであるということがわかった。また妊娠・出産においてだけではなく自身の行動に責任を持つことが今まで以上に必要で大切だと思った。

・妊娠・出産には大きなリスクが潜んでいることが改めてわかりました。特に感染症や癌などの病気にかかる人も年々増加しているという話が印象に残りました。今日の講演で、産婦人科というのは女性の心強い味方だということもわかりました。妊娠・出産は責任を持つべきことで、これから社会に出てく上で、この気持ちを大切にしたいと思います。
・これから大学生になり、社会に出ていくにつれて選択肢が増えると同時に自分の行動に責任を持たなければいけない場面が増えると言うことを実感できた講演会でした。

未来航路「グローバル講演会」を実施しました

10月4日(水)の6,7時間目に、
株式会社LITALICOから田尻 博美さんを招いてグローバル講演会を実施しました。

1,2年生を対象に「多様性について考える」と題して「コミュニケーションの基本」「多様性=ダイバーシティの考え方」「多様な考え方に必要なものとは何か」について,ワークショップを交えながらわかりやすく説明をしていただきました。


生徒からは、
「ワークショップが楽しかった」
「『違いを認めるのではなく,違いを認め合う』という言葉が印象的だった」
「会話と対話の違いが理解できた。コミュニケーション力をつけていきたい」
などの感想が届いています。


生徒にとって,非常に有益な時間になったと思います。