平成29年度第1学期終業式をおこないました

7月19日(水)、全校生徒が第一体育館に集まって、終業式をおこないました。

近藤治校長は
式辞
で、スタンフォード大学教授 ケニー・マクゴニガルさんの「ストレスは力になる」という研究を紹介されました。
この夏休み、ストレスを前向きにとらえることで、人間として大きく成長してください。

引き続き、表彰伝達がおこなわれ、今回も多くの個人や部が紹介されました。


また、全国大会に出場する個人と部の壮行式がおこなわれ、生徒会長の激励の言葉と、決意表明が行われました。

全国大会に出場する皆さん、私たちが応援しています!

平成29年度前期岡山市内普通科6校生徒会役員交流会

6月10日(土)、本校百周年会議室で平成29年度前期岡山市内普通科6校生徒会役員交流会が行われました。学校行事等の都合で4校のみの参加となりましたが、各校の生徒会役員が集まり、学校の近況報告、学園祭等の行事で工夫している点についての情報交換やレクリエイションを行い親睦を深めました。最後は参加者全員で記念撮影を行い、学園祭の成功を誓い合いました。

 

平成29年度 1学期終業式

平成29年度 1学期終業式 校長挨拶

 皆さん、こんにちは。

 梅雨明け宣言はまだのようですが、セミが鳴き始め、本格的な夏が到来しました。早いもので今日で1学期が終わります。
 中学生、高校生とも、この1学期とても頑張りました。いろいろな困難を若い力で乗り越えていく皆さんがとてもまぶしいし、操山中・高の校長として誇りに思っています。

 さて、高校3年生の皆さんは、いよいよ「勝負の夏休み」を迎えます。
 今日の式辞では、1点だけ、「勝負の夏休み」に絡めて「ストレスは力になる」という話をします。
今年の2月、ある新聞に、アメリカのスタンフォード大学で健康心理学を教えているケリー・マクゴニガルさんの日本での講演の記事が載っていました。高校図書館で、彼女のベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』を手に取った人もいるかもしれません。
 その新聞記事には、強い精神的負荷にさらされて働く中高年のうち、「自分の仕事をコントロールできていると思う」というグループに属する人の死亡率は平均より34%低く、また「(2008年に起こった世界的金融危機である)リーマン・ショック後の金融関係者に「ストレスを前向きにとらえよう」と伝えると、気持ちが楽になって能率が上がった。」というエール大学の研究があることを伝えた上で、「ストレスは力になる」という彼女の研究が紹介されていました。
もっと詳しく知りたいと思い、後日、マクゴニガルさんの講義をインターネットTEDTalksで見ました。彼女のストレスについてのポイントは、次の5つにまとめることができます。

  1. ストレスにさらされたときに起こる、ドキドキと高鳴る鼓動などのス トレス反応は、脳に多くの酸素を送り込むなど自分の体に活力を与え、 チャレンジに立ち向かう準備だと捉えることができる。
  2. このようにストレスを前向きに捉えると、ストレス反応により心拍数 が増えても血管は収縮せず、喜びや勇気を感じる状態に近くなる。
  3. ストレス反応の一環として脳の下垂体から分泌されるオキシトシンと いうホルモンは、脳に働きかけて、感じていることを自分の中に閉じ込 めないで誰かに話したり、お互い助け合うよう促す作用がある。
  4. オキシトシンは脳への働きかけだけでなく、心臓の細胞を再生すると ともに血管を弛緩状態に保ち、ストレスによる心血管系のダメージを治 す作用もある
  5. 自分がストレス状態にあるときは、他の人に手をさしのべるなど、助 けたり助けられたりすることにより、オキシトシンがより多く分泌され、 ストレスから早く回復する。

 このように、ストレスは、目標に向かってチャレンジしようとする際、自分を助けてくれる力となるものであり、他の人への思いやりを抱くことが、自分のストレスを軽減し、回復につながっていくということが、最新の科学により解明されようとしています。
 ここから、中・高全ての操山生の皆さんへのメッセージです。
 受験は団体戦です。また、ストレスを強く感じるときこそ、人間として大きく成長するチャンスです。かけがえのない友人や先生方とのつながりの中に生きる喜びを見出し、自分の努力を信じて、操山生らしく明るく、人生の扉に堂々とチャレンジしてください。皆さんは一人ではありません。
 そして、皆さんがどんなに強いストレスにさらされている状況であっても、その状況をどう捉え、その状況に対し自分でどのような「意味」を与えるかが、人生の扉の鍵を握っています。要は考え方次第です。手をこまねいて目の前の壁をただ見上げるか、壁の高さを冷静に測り、見通しを持って具体的に一歩踏み出すか。
どうか、「高い志」を持って、自分の心に火をつけてください。心に火をつけるとは、自分の人生に新しい「意味」を与え、今までの自分を乗り越え、勇気を自分自身に与えることです。皆さんは、まだ自分が気が付いていない無限の可能性を秘めています。夢に向かって、思いっきりやってみてください。皆さんなら必ずできます。「勝負の夏休み」を、一緒に頑張りましょう。

 最後に一言。6月1日に私の「ミニ白熱教室」を高校図書館の中2階のスペースで行いました。中学生を含むたくさんの生徒、先生方に参加していただきました。企画・運営してくれた図書委員会の皆さん、参加していただだいた皆さん、ありがとうございました。
 この夏、読書を通して、心に残った言葉をノートに書き留めながら、「読む力」を身に付けてください。イージーカム・イージーゴー。簡単に手に入るものは簡単に出て行きます。読書を通して、自分の軸となる考え方やものの見方を身に付け、自分の頭で考える体験をしてください。

 皆さんにとって、素晴らしい、そしてかけがえのない夏休みとなることを期待しています。終わります。

補習科閉講式

補習科閉講式 校長あいさつ H29.7.19(水)10:30~

 皆さん、こんにちは。

 4月の開講式から、3か月余り経ちました。
 補習科担任の武田先生から、皆さんがすごく自覚を持って、伸びてきたというお話を伺っています。皆さんの表情からはほどよい緊張感と充実感が感じられます。
 開講式では、私は次の4つのお話をしました。今の自分と照らし合わせて、心の中でチェックしてみてください。

1 目標が明確であるか。
2 ジリツ(「自立」と「自律」)した学習者になるために、時間を最大限効果的・効率的に使っているか。
3 1年間の計画を立てて、見通しを持って粘り強く着実に取り組んでいるか。
4 補習科の授業を真剣に受講し、内容を確実に自分の力にしているか。

 この夏は、もう一つ、自分の限界を突破する(ブレークスルー)ために、大切なことがあります。それは、授業がない中、授業中心で頑張った皆さんが「自分で動く」ということです。
 この場合の「動く」とは、操山の先生方に、目標に応じて、1学期頑張ってきたところや、苦手とする科目や穴が空いていた部分が「自分のものとなったのか、本当の力が付いたのか」を客観的に見て(診断して)もらうことです。
 指導のプロである先生方の知見を活用するため、自分で動いた経験は、(少し気が早いですが、)大学に入ってから、すごく役に立ちます。大学と言うところは、自分で動かない限り、何も与えてくれません。これは社会も同じです。周りの恵まれた環境に感謝しながら、先生を含む資源を最大限活用し、自分の力をさらに伸ばしていってください。

 この夏の頑張りを心から期待しています。

【中学生のみなさんへ】剣道部体験入部のご案内

各中学校剣道部顧問 殿

7/26(水) はオープンスクールですが…
剣道部は、福岡県で開催されます「玉竜旗高校剣道大会」に参加をするため、
体験入部を実施することができません。

つきましては、以下の要領で別日に「操山高等学校剣道部 体験入部」を実施いたします。

1. 日 時 8/3(木) 9:00~
2. 場 所 岡山操山高等学校武道場
3. 対象者 各中学校剣道部3年生
4. 準備物 剣道具一式(見学のみも可)
5. 申込み 剣道部 体験入部 申込書を FAXで送信 または
剣道部顧問までTELにて連絡
・FAX:086-272-1721 (岡山操山高等学校)
・TEL:086-272-1241 (岡山操山高等学校)
・TEL:090-3636-9609(岡本携帯)
6. 締切り 平成29年8月1日(火)
7. その他連絡事項
・各自熱中症対策をしてください。(スポーツドリンクは用意します)
・ケガなどの初期対応はいたしますが、責任は負いかねますので、各自・各校での対応をお願いします。
・引率者(同行者)は、剣道部顧問、保護者、またはそのいずれかの代行ができる方とします。
・ご不明な点、ご要望などがありましたら剣道部顧問までご連絡ください。

・問合せ 岡山県立岡山操山高等学校  剣道部顧問 岡  本 則  清

《ご案内》PTA主催 進路座談会を開催します

    保護者のみなさま
    すでにお子様を通じて案内を配布しておりますが、HP上でもご案内をさせていただきます

    H29進路座談会案内

    保護者のみなさまを対象とした「進路座談会」を以下の要領で企画しました。
    今春、操山高校を卒業した生徒の保護者の方をお迎えして、進路決定にいたるまでの家庭におけるサポートの仕方や体験談をうかがい、質問にもこたえていただけるような座談会です。

    1.期日:平成29年8月24日(木)
    2.日程:13:15~13:30 受付
        13:30~15:45 講演〜講演後小グループ座談会
        15:45~16:00 個別に質問
    3.場所:本校百周年記念館 2F会議室
    4.定員:100名
    5.申込:配布済みの参加申込書を、7/24(月)までにクラス担任に提出

    定員を超過した場合には、上級学年の保護者を優先し、申込順とさせていただきます。
    お断りする場合は、8/21(月)までに、お子様を通じてお知らせします。

     

第1回学校評議員会を開催しました

7月10日(月)
中・高合わせて7名の評議員の方々にお集まりいただき第1回学校評議員会を開催しました。
学校長挨拶、自己紹介 の後、

 

 

 

学校側から、今年度の学校経営計画とスーパーグローバルハイスクールに係る取組について説明をしました。
その後、今年度の取り組みについてご助言やご提言をいただきました。
また日頃の本校の日頃の教育活動についても、忌憚のないご意見をいただきました。


今回いただいた、貴重なご提言を受けて、学校経営の改善・改革に取組みます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

学校評議員会

平成29年度 学校評議員会 校長挨拶

 

H29.7.10(月)17:00~
皆さん、こんにちは。
岡山操山中学校・高等学校 校長の近藤と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日は大変お忙しい中、平成29年度第1回学校評議員会に御参加をいただきまして、誠にありがとうございます。また、日頃から、本校教育に対しまして、温かい御理解と御協力を頂いておりますことに、まずもって感謝申し上げます。
今年度新たに、3名の皆様(廣本元校長先生、中学校PTA副会長の川崎様、高校PTA副会長の池田様)に学校評議員に御就任いただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
また、4名の皆様(岡山大学の坂入先生、ベネッセの山河様、地域を代表して、町内会長の服部様、高校PTA副会長の小山様)には、引き続きお世話になります。
学校の近況ですが、7月初旬に1学期末考査(高校は第2回学力テスト)を実施した後、中高とも、引き続き通常の授業を行っております。生徒たちは大変落ち着いた様子で、毎日前向きに授業を受け、部活動等にも熱心に取り組んでおり、明るく活気溢れる雰囲気が校内を満たしております。
さて、本日は、今年度の学校経営計画書や3年目を迎えます文部科学省スーパーグローバルハイスクールの取組を中心に、焦点を絞って説明をさせていただきます。
私から1点だけ、生徒への総合的な支援についてお話をさせていただきます。
本校では、「グローバル・リーダーの育成」と「確かな学力の定着・授業力の向上」を具体的な経営目標に据えて、ここ数年学校経営を行っております。
それらの柱に加え、「生徒に対する総合的な支援」として、生徒一人一人の自尊感情や自己肯定感を高めるとともに生徒の人権に配慮した教育活動を展開するため、定期的に教職員研修を実施したり、生徒支援委員会での生徒情報の共有化や適切な対応など、生徒支援体制を整えております。
今後とも、家庭や地域社会の皆様としっかり連携・協力しながら、生徒に「生きる力」を身に付けさせ、社会に送り出したいと考えております。
本日は、皆様から忌憚のない御意見をいただき、今後のより良い学校経営の参考にさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。