教育・取り組み
高校教育改革への挑戦
この事業は、文部科学省が同年2月に公表した「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)~2040年に向けた「N-E.X.T.ハイスクール構想~」の確実な実装を図るため、全国に高校教育改革を牽引するパイロットケース(先導的なモデル校)を創出する事業です。
今後のAI等のデジタル技術の目まぐるしい発展が止まることのない時代においては、AI等を利活用して、新たな価値を生み出す力を身に付けていく必要があります。
このため、岡山操山高校では、主に次の先駆的な取組を行います。
理系的素養・文理横断型高度研究人材育成の重点取組
最先端の科学技術に触れ、大学での学びを先取りする、操山高校ならではの新しいカリキュラムと環境を整備します。
最先端科学技術カリキュラム開発
文理選択の前後に、データサイエンスや生成AIについて実践的に学んだり、筑波大学の山海教授と連携した「サイバニックフィジカルAI」など、最先端の科学技術に触れることを通して、高度な理系的素養を身に付けるためのカリキュラム開発を行います。
放課後サイエンス・コミュニティ
さらに学びを深めたい生徒に向け、放課後に大学教員による出前講座や、大学のラボを訪問して個別指導を受ける「アカデミック・インターンシップ」など、大学での学びを先取り体験する機会を設定します。
次世代の学習拠点・新施設整備
活動を支える拠点として、新ホール「SOZAN STEAM SQUARE(仮称)」を整備。さらに、高度な分析機等を備え、大学等と連携して高度な授業を展開する、透明性のある学習空間として「理科教室」を整備予定です。
理系的素養・分理横断型高度研究人材育成の拠点形成 事業イメージ
理系的素養・分理横断型高度研究人材育成の拠点「理科教室」イメージ図
※イメージです。こういった施設を作る、といったものではありません。
今後の高校教育改革について
本校では、地域の産業界や大学等とより一層連携しながら、これまでの枠にとらわれない大胆な教育改革に取り組みます。本県の高校教育改革を牽引するモデルケースを創出できるよう、県教育委員会と学校が一体となって取り組んでまいります。
これまでの枠にとらわれない大胆な教育改革へ。岡山操山高校は、地域・大学と一体となり、未来を創る人材を育成します。
