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第2回学校評議員会議を開催しました

2月16日17:00~

本校百周年記念館2F会議室にて

中高合同の第2回学校評議員会議を行いました。

本校校長が委嘱した6名の評議員の方々にご来校いただき、

本校の中高の主幹教諭から「スーパーグローバル・ハイスクール指定2年目を振り返って」

総務課から「学校評価のためのアンケート の集計報告と分析」

中学校副校長と高校教頭から「学校評価書に基づく自己評価」

等の報告をさせていただきました。

その後、

  • 本校実施の“GPS-Academicテスト”の分析結果の考え方と活用方法について
  • SOZAN国際塾の本校における位置づけの確認と提案
  • 「学校評価のためのアンケート」に関する保護者からの思い
  • これからの時代に生徒に身につけさせたい力について

など、評議員の皆様から貴重なご意見やご指摘をいただきました。

いただいた貴重なご意見を今後の学校経営や教育活動に活かして行きたいと考えています。

ありがとうございました。

 

 

 

平成28年度 第2回学校評議員会

皆さん、こんにちは。

年度末のお忙しい中、昨年7月13日(水)に続いての第2回となります学校評議員会に御参加をいただきまして、誠にありがとうございます。また、日頃から、本校教育に対しまして、温かい御理解と御協力を頂いておりますことに、心から感謝申し上げます。

学校の近況ですが、高校3年生は、1月14・15日の大学入試センター試験が終わり、来週から始まる国公立大学前期試験に向けて特別授業を頑張っているところです。高校1・2年生は、来週の木曜日(23日)から第5回学力テスト(学年末考査)が行われます。3月2日(木)が高校の卒業式です。
中学校の方は、来週の水・木(22・23日)と学年末考査で、3月12日が卒業式です。まさに1年間の集大成の時期を迎えているところです。

さて、前回の学校評議員会では、「中高一貫校として、具体的にどのようにその強みを生かしているのか」とか、「学校評価書が膨大なので、もっとシンプルにメリハリを付け焦点化するべきだ」、さらに「目標管理をしっかり行い、次の改善に結び付けるように」などの御意見を頂きました。
今回の会議では、前回の御意見を踏まえまして、2年目となります「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の取組、特に中高が連携した取組も含め、最初に説明させていただいた後、今年度の取組についての学校評価のアンケート結果や「学校評価書」に基づく学校自己評価について、ポイントを絞って御説明させていただきたいと思います。
その後、学校評議員の皆様方から、あるいは保護者としてのお立場からでももちろん結構ですが、忌憚のない御意見を頂き、来年度の取組に生かしていきたいと考えております。
最後に、新聞等で発表されておりますが、今週の火曜日(2月14日)に、次期学習指導要領の改訂案が発表されました。改訂のポイントとしては、

・知識を使いこなし試行錯誤しながら課題を解決する力を養う。
・社会の変化に対応できる思考力や判断力、表現力を重視しながら、
「主体的・対話的で深い学び」、いわゆるアクティブ・ラーニングを目指す。

などが挙げられると思います。

また、「知識・技能」だけでなく、「学びに向かう力」や「人間性」も、これ から育成を目指す資質・能力だとされております。
本校が中高が一体となって取り組んでおります、未来航路(課題研究)やSOZAN国際塾、授業改善などSGHを柱とする様々な取組は、先ほど申し上げました次の学習指導要領のねらいや新しい大学入試改革を先取りした取組だと考え、全教職員が同じベクトルを向きながら頑張っております。

本日は、限られた時間ではありますが、評議員の皆様から忌憚のない御意見を頂き、より良い学校経営の参考にさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

平成29年度 未来航路課題研究がスタートしました

先般、2年次生の未来航路課題研究発表会が実り大きい成果を残して終了したところですが、
本日、現在1年次である髙戸学年の未来航路課題研究が本日スタートしました。

まずは、6つの大分野+国際塾 に分かれてガイダンスが実施されました。

 

この後は、ご覧の日程に沿って、来年1月の岡山市民会館を会場にして開催される「課題研究全体発表会&ポスターセッション」に向けて、小グループに分かれて具体的な課題研究活動が展開されることになります。

さて、まずは「テーマの方向性の決定」と「資料収集」という流れになります。

その過程で、岡山大学の先生方や大学院生の方々の助言もいただきながらの研究活動となります。

どんな課題を設定するのか?
どんなプレゼンテーションが展開されるのか?

今から楽しみですね。

社会貢献活動講演会を開催しました

2月14日(火)、7限LHRにて社会貢献活動講演会を開催しました。


講師としてお招きした井辻美緒さんは、2014年に発足した矢掛町の小中高生らでつくる地域活動グループ「YKG60」共同代表を務めています。
矢掛町の子どもたちが主体になり、ごみ問題の啓発や地元イベントでのカフェ運営等に取り組んでいます。
その活動が評価され、地域をより良くしようと活躍する団体・個人に贈られる総務省の本年度「ふるさとづくり大賞」を受賞しました。

講演会では、地元の若者たちが地域活性化に大いに貢献していることなどを具体的な実践を通して教えていただきました。

講演会後は、本校生徒会執行部やJRC部の部員たちと座談会を開催し、高校生でもできる地域貢献についてご示唆をいただきました。


今後の本校生徒たちの活躍が楽しみです。

岡山城東高校SGH課題研究発表会に参加しました

2月8日(水)、SOZAN国際塾の1年生が、岡山城東高校のSGH課題研究発表会に参加しました。
国際塾は、「持続可能な開発と環境問題」をテーマに3チームに分かれステージ発表とポスターセッションを行いました。

次はアメリカでの発表、SGH甲子園での発表に向けて研究を更に進めていきます。

第17回 Sweet Concert のお知らせ〈ご案内〉

岡山操山中学校・高等学校 吹奏楽部 は,
2月11日(土) 13:30~(開場13:00),
岡山シンフォニーホール において,
「第17回 Sweet Concert」を開催させていただきます。
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中高の合同演奏や,毎年お楽しみの「ミュージック・ボックス2017」など,
多彩なジャンルの音楽をご用意いたしますので,
ぜひご来場頂きますようご案内申し上げます。

「自転車鍵かけコンテスト」において優秀校になりました!

このコンテストは、昨年9月から12月の4ヶ月間にわたり、警察官が月1回、抜き打ちで各学校の駐輪場の自転車の施錠状況を確認してまわるというものです。

本校は参加129校中(中学校97校、高校32校)、37位(全体の平均施錠率89.8%、本校の平均施錠率98.6%)で、2年連続で優秀校として県知事表彰を受けました。

各クラスの交通委員が自転車の施錠を確認してまわり、無施錠の生徒に施錠の呼びかけを行った結果、好成績が得られました。
今後も学校全体で防犯意識の向上に取り組んでいきたいと思います。

画像は、駐輪場の自転車の鍵かけに徹底に尽力した交通委員長のM君(向かって左)と副委員長のW君です。ごくろうさまでした。

未来航路課題研究発表会

1月27日(金)に市民会館で課題研究発表会が行われました。

今回の発表では、2年生が1年間かけて取り組んできた課題研究についての発表・ポスターセッションの他に、本校とおなじSGH校である岡山城東高校の代表生徒さんの発表や東京大学大学院工学系研究科 教授 北森武彦先生による講演も行われました。
北森先生による講演会では、ご自身の研究・体験の紹介や学問に対する憧れを持つことの大切さについて話されました。生徒も興味を持って聞いていました。

1年生の諸君、次はあなた方の番です。課題研究、頑張りましょう。

系統 タイトル
貧困と飢餓 日本におけるフェアトレード定着の現状と課題
持続可能な開発と環境問題 バイオマスの燃焼についての考察
健康と疾病 スマホと上手につきあい、生活をより良くする
教育 SNSが及ぼす影響
貿易と開発 本当にフェアなトレードとは?
紛争と平和 日本のODAのあり方
国際塾 Possible Involvement of Japan in Conflict Situations in the World
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20170127未来航路04 20170127未来航路05
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東京大学大学院工学系研究科 教授 北森武彦先生をお迎えして、「学問の魅力-いつも心に憧れと豊かさを-」と題した講演をいていただきました。
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未来航路 課題研究発表会

H29.1.27(金)平成28年度「未来航路 課題研究発表会」校長挨拶
20160127校長挨拶

 皆さん、おはようございます。

 今朝も本当に寒かったですが、皆さん、風邪など引いていないでしょうか。
 さて、今日は丸一日、岡山市民会館をお借りし、「未来航路課題研究発表会」を開催します。
 最初に「全体発表」として、6つの研究分野を代表する6組と、SOZAN国際塾の1組合わせて計7組の発表があります。その後、今回初めての試みですが、本校と同じくSGHに指定され研究を進めている岡山城東高校3年生の小野さんに発表をしてもらいます。小野さん、どうぞよろしくお願いします。
 その後、東京大学の前副学長で東大大学院工学系研究科教授の北森武彦先生に「学問の魅力 -いつも心に憧れと豊かさを-」と題して御講演をいただきます。北森先生は、分析化学が御専門で、昨年、スウェーデン・ルンド大学から名誉博士号を授与された世界的に著名な研究者でいらっしゃいます。お忙しい中、もうこの会場に来ていただいており、光栄なことに7組全ての研究発表を聞いていただきます。先生からは、皆さんの未来に向けた指針となる素晴らしい御講演を頂けると思います。北森先生、どうぞよろしくお願いいたします。
 午後からは、ポスターセッションが行われます。ポスターセッションでは、質疑応答の時間をとっていますので、是非積極的に質問してください。質疑応答を通して、発表する側も聞く側も、課題に対する理解が深まっていく。それが研究の醍醐味です。

 さて、研究発表に先立って、この「未来航路」は何のために行っているのか、私なりに整理をしておきたいと思います。
 今の時代は、将来の方向性が見えない時代だと言われています。
 社会が大きく変化していく中、確実に言えることは、先行き不透明な時代だからこそ、国内外の多様な人々と協力しながら、主体性を持って自分の人生や社会全体の未来を切り拓いていく力が重要になるということです。
 将来の予想が可能な社会では、たくさんの知識を覚え、正確に再生する力が評価されていましたが、もうそれだけでは通用しなくなっていくでしょう。また、英語や数学などの基礎的な学力に加え、世界のどこにいようと通用するジェネリックスキル(汎用的な能力や態度)を身に付けることが、急激なグローバル化に対応する上で必須になっていくと思います。
 このジェネリックスキルは、大きく分けて2つあると私は思っています。習得した様々な知識を組み合わせて活用する力「リテラシー」と、コミュニケーション能力やリーダーシップ、社会貢献の意識など、他者と協働しながら困難な課題を解決する力「コンピテンシー」です。
 これら「リテラシー」と「コンピテンシー」は、これからの社会で活躍するために、また、新たな価値を生み出す能力として、大学や企業等において重視されつつあります。現在、進行している高校教育改革や大学改革に加え、高校と大学をつなぐ思考力、判断力、表現力等をより重視した大学入試改革という三位一体の改革の流れも、この延長線上にあると言えます。
 このような共通認識のもとで、本校では、SGHを含む教育全体を通して、岡山と日本の未来を切り拓くグローバル・リーダーの育成を進めています。

 今日発表してもらう「未来航路」は、すでに大学等で取り入れられている課題研究(PBL:プロジェクト・ベースド・ラーニング)です。「プロジェクト」とは、プロジェクター(投影機)という言葉から伺えるように、「前に向かって投げる」という意味から派生しています。つまり、本校の「未来航路プロジェクト」はまさに、生徒一人一人を、目の前に広がる未知の世界に向かって、自ら身を投じることのできる「勇気ある航海者」に育て上げることを目的にしています。この「未来航路」は、学校で学んだ知識や技能を活用しながら、社会の諸課題に対峙し、仲間と協力しながら真剣に立ち向かう知的な冒険の時間です。それはこれから大学に進み学問を修める皆さんにとって、自分自身と向き合い、学ぶことや生きることの「意味」を問う貴重な経験となると私は思っています。
 学ぶことや生きることにどんな「意味」を与えるか、それは誰かに与えられるものではありません。その「意味」を、そして未来への航路を、是非自分自身で発見し、自分の力でたくましく進んでください。「未来航路」で頑張った皆さんには、それができる。私はそう信じています。
 今日の日を、私もすごく楽しみにしてきました。生きることは学ぶこと、そして社会に貢献すること。今日1日、みんなで素晴らしい時間をつくりましょう。

 最後に、今まで熱心に御指導いただきました岡山大学の先生方、ティーチングアシスタントの大学生・大学院生の皆さん、そして生徒を温かく見守っていただきました保護者の皆様にお礼を申し上げますとともに、生徒たちの成長のために日々頑張っている本校教職員に心から感謝し、挨拶とします。