「生徒の活躍」カテゴリーアーカイブ

グローバル合宿で探究を深める!関西学院大学での充実した2日間

8月8日〜9日、本校の1・2年生7名が関西学院大学の協力を得て、1泊2日の「グローバル合宿」に参加しました。この合宿の目的は、深い探究による情報の分析と、仲間とのディスカッションを通じた探究の深化です。

合宿では、江嵜那留穂先生(愛知淑徳大学)をはじめとする講師陣から「国際情報分析学」の講義を受講しました。発信された情報から真実を探り、別の論点から見つめ直して検証する手法を学びました。美しい西宮上ケ原キャンパスに感動しつつ、1日目は夜遅くまで、2日目は朝早くから情報収集や分析、プレゼン準備に全力で取り組みました。

プログラムの最後は、千刈キャンプでのバーベキューで親睦を深めました。ハードな日程で疲れもありましたが、それ以上に大きな達成感を得ることができた、非常に充実した2日間となりました。この経験を今後の探究活動へ繋げていきます。

なお、この取組は、「三菱みらい育成財団」の助成を受けています。

卓球部活動報告

 5月2日(土)にシゲトーアリーナ岡山で開催された第65回岡山県高等学校総合体育大会卓球競技において、卓球部2年の礒貝夏帆さんが女子シングルス第12位となり、6月20日(土)から22日(月)まで鳥取県のヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館で開催された中国大会に出場しました!

 女子シングルスでは、全国大会常連の強豪校である私立2校の選手が上位を占める中、礒貝さんの第12位は、この2校を除く県内の選手で最上位となる成績です。粘り強いプレーで一戦一戦を戦い抜き、昨年度の中国選手権大会、全国高校選抜大会出場に続いて、岡山県代表として再び上位の大会への切符をつかみました。

 岡山操山高校卓球部は、確認できる平成20年度以降の記録では、令和4年度を除くすべての年度で、学校対抗・ダブルス・シングルスのいずれかにおいて中国大会出場を果たしています。今年度も礒貝さんが、先輩方から受け継がれてきた歴史をつないでくれました。

 限られた練習時間と練習場所の中でも、部旗に掲げる「一球入魂」の精神を大切にし、部員同士で切磋琢磨しながら日々の練習に励んでいます。

 中学校で卓球に取り組み、高校でも競技力をさらに伸ばしたいと考えている皆さん。岡山操山高校卓球部で、学習と部活動を両立させながら、一緒に中国大会、そして全国大会を目指しませんか。

 日頃より部活動を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援をありがとうございます。今後とも岡山操山高校卓球部への応援をよろしくお願いいたします。

ディベート部活動報告

 第31回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に、中四国代表として出場決定!

 7月19日(日)~20日(月)、全国大会の地区予選である、中国・四国地区中学・高校ディベート選手権に出場しました。初日は慶進高校、広島学院高校に勝ち、この時点で全国大会出場は内定しました。そして2日目、初戦で岡山白陵高校に敗れましたが、その後岡山大安寺中等教育学校に勝ち、決勝で再び岡山白陵高校と対戦しました。結果は2-1で勝利、優勝しました。

 全国大会は8月8日から千葉大学で開催されます。論題は「日本は富裕税を導入すべきである。是か非か」です。全国から集まる32校に論戦を挑んできます。

写真部 2026年リーダー講習会

7月25日(土)、岡山県立岡山工業高等学校において、岡山県高等学校文化連盟写真部会主催の「リーダー講習会」が開催され、本校写真部の生徒も参加しました。
講習会では、まず作品のレタッチや色彩表現について学びました。写真の印象を大きく左右する色の調整方法や、作品の魅力を引き出す編集技術について理解を深め、その後の撮影実習に生かすための知識を身に付けました。
11:00からは、岡山市内の奉還町エリアを中心にフィールドワークが行われ、街並みや人々の暮らし、日常の風景を題材に撮影しました。普段とは異なる環境で被写体と向き合うことで、構図や光の捉え方、シャッターチャンスの見極め方など、多くの視点や技術を学ぶ貴重な機会となりました。
撮影後は、それぞれが撮影した作品をパネルに展示し、参加者同士で講評を行いました。他校の生徒と意見を交わす中で、自分にはない発想や表現方法に触れ、新たな気づきや学びを得ることができました。また、自身の作品について客観的な評価や助言をいただくことで、写真表現への理解をさらに深めることができました。
最後には講師の先生による全体講評が行われ、一枚の写真に込める思いや作品づくりのポイント、見る人に伝わる表現方法など、今後の活動につながる多くの示唆をいただきました。今回の講習会で得た知識や経験を部員同士で共有し、これからの作品制作や撮影活動に積極的に生かしていきたいと思います。

昭和の原風景を令和の操山生が取り戻す!

 操山生が、絶滅危惧種のオニバスを40年ぶりに百間川に里帰りさせました。

 6月13日付で既報のオニバスを、いよいよ百間川に移植する日が来ました。7月17日(金)午後、総合的な探究の時間で取り組んできたグループと、次年度に引き継ぐ予定の生物部員、指導教員が、百間川河口から3キロの地点に向かいました。河川を管理する国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所、そして繁殖の指導をしていただいたウエスコ環境計画事業部の皆さまにも来てもらいました。

 今回の移植作業のために、オーバーオール型の胴付長靴も用意しました。腰当たりの深みでも快調に作業できます。鉄柵エリアで鉢から取り出し、百間川にオニバスをそっと放ちます。真夏の陽を浴びる中、川のよどみに小さな葉が浮かびました。これからきっと大きくなる葉っぱ、操山生が地域とともに、ネイチャーポジティブ、自然再興を実現するための、ささやかですが大きく広がる葉っぱです。

1学期終業式

 7月17日(金)、この日は1学期の終業式の日でした。多目的教室から映像を各教室へ配信しての実施でした。

 校長式辞では、この1学期100日間の、一人一人の成長について取り上げられました。部活動や探究活動に加え、自習室でコツコツ勉強するなど、目立たないけれども他人の評価によらない経験の大切さを語られました。そしてN-E.X.T.ハイスクールに指定されたことを踏まえ、全国の高校をリードするワクワク感を得られるよう、未来から今を変える夏にする、その主役は生徒であると強調されました。

 注力する点として、これまでの自分に磨きをかけること、一歩を踏み出す経験から新しい自分を見つけること、そして自分の命を大切にすること、この3点を語られました。

 その後校歌斉唱、受賞披露、壮行式を行い、式典は終了しました。

第56回岡山県高等学校将棋選手権大会

5月23・24日,第56回岡山県高等学校将棋選手権大会が岡山市北区柳町の山陽新聞社で行われました。本校からは計20名が出場し,その中でも,男子団体戦Aでは3位(畠山君・岩藤君・服部君),女子団体戦Aでは準優勝(茅沼さん,吉田さん,門脇さん),男子個人戦Aでは石井くんが準優勝,団体戦Bでは優勝(藤松くん・小林くん・由比濱くん),個人戦Bでは三村くんが準優勝するなど,随所に活躍を見せてくれました。惜しくも全国大会出場は果たせませんでしたが,これまで活動を大いに盛り上げてくれた3年生の意志を後輩たちが受け継いでくれると思います。今後も日々弛まず精進していきます。

第65回全国高等学校登山大会岡山県二次予選

5月29日から31日にかけて,第65回全国高等学校登山大会岡山県二次予選が蒜山一帯で行われました。本校からは男子12名,女子4名が出場しました。
 二次予選では,一次予選で行われた,登山行動における地図の読み取りや,安全に登山を行う技術,山岳に関わる基礎知識やテント設営や炊事の審査に加えて,特区間という中蒜山登山口から9合目までのタイムアタックという体力気力ともに試される種目が加わります。男女ともにこの特区間で大いに健闘し,他チームとの接戦を演じました。
その結果,予選隊女子は惜しくも準優勝,そして,予選隊男子は見事に優勝を果たしました。
男子は8月上旬に兵庫県の氷ノ山一帯で行われる2026年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)登山競技に出場します。山岳部一丸となって,全国大会優勝を目指します!

 

 

剣道部活動報告

 7月11日(土)、岡山県剣道段別選手権大会初二段の部が岡山武道館で開催され、参加してきました。女子二段の部で清水結月選手(1年)が優勝、伊藤実優選手(1年)が第3位に入賞しました。他の選手も3回戦進出と健闘しました。男子の部でもよく健闘しましたが残念ながら上位入賞はかないませんでした。今大会は男女各4名1年生のみで挑みましたが,全員良いパフォーマンスを披露できたと思います。(2年生は殆ど三段なので不参加)