「3月31日」
2026年03月31日
流れる季節の最終日に、ふと日の短さを感じます。
せわしく過ぎる職員室に、生徒と明日の夢を描きます。
3月の風に想いをのせて、片付け作業をどうにか間に合わせます。
溢れ出す記憶のワンシーンが、少しずつ脳裡に蘇ります。
大きく笑ったその後に、明日に向かう生徒とともに、
31日になり、気づいたことはいつかが今日だってこと。
瞳を閉じれば生徒が、まぶたの裏にいることで、どれほど明るくなれたでしょう。
新たな地であってもそうでありたい。
先生方、今までお世話になりました。操山での日々が、新たな地での糧となりますように。これからも操山高校を遠くから見守っていてください。
«校長先生の最後の授業:前の記事










