校門付近
校門
校門から武道場に通じる道の両側には、ヒマラヤ杉の古木が生い茂っていましたが、2004年の台風被害により西側は倒れてしまい現在は新しく植え替えられています。
校名は前石井知事の筆によるものです。左手には2015年にスーパーグローバルハイスクールに指定されたことを示す看板を取り付けています。
国務(科学技術庁長官)大臣・近藤鶴代座右碑
石碑に刻まれている「和して流れず」は、本校の前身である明治33年開校された「岡山県高等女学校(略称・一女)」で語られていました。
「岡山県第二中学校(略称・二中)」で培われた「松柏の精神」と共に今も岡山操山高等学校の精神の支えとなっています。