【ディベート部】 全日本模擬国連大会・本大会出場!
2026年01月13日
11/16(土)〜11/17(日)に開催された第19回全日本高校模擬国連大会・本大会にディベート部1年石畑奏人さんと臼井志栞さんが出場しました。
会場は東京・渋谷の国際連合大学本部。今年の議題は、Governance of Digital Public Sphere ̶ Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies(デジタル公共圏のガバナンス̶表現の自由と多文化共生社会)という、極めて現代的かつ複雑なテーマでした。
模擬国連は、相手の論の欠陥をつき、自分の論がより良いと主張する「ディベート」とは異なり、立場の違う国々と粘り強く交渉し、全員が納得できる解決策を作る「合意形成」を目的としています。 特に今回のテーマは、インターネット上の「表現の自由」をどこまで守り、ヘイトスピーチやフェイクニュースといった「弊害」をどう規制するかという、世界中の大人が頭を悩ませている難題でした。国によって「自由」の定義も「守るべき文化」も異なるため、正解は一つではありません。
本大会には、厳しい予選を勝ち抜いた全国屈指の進学校が集結しました。 本校の生徒たちは、SNS世代としての感覚と、膨大なリサーチに基づく知識を武器に、この難問に挑みました。各国の国益を背負いながら、立場の異なる他校の代表者たちと対等に渡り合い、デジタル空間における新たな国際ルールを模索しました。
全国トップレベルの知性が集まる場で、正解のない問いに挑み続けたこの経験は、生徒たちにとって大きな自信となりました。

«始業式です。:前の記事



